10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:銀行

銀行 貯金 資産 900万円 メインバンク 資産運用



どうも夫です。
みなさんは銀行からの勧誘電話を受けたことがありますか? まぁ正確には、勧誘というより営業電話ですね。わが家も資産がほとんど無かった10年前には皆無だった銀行からの営業電話が最近頻繁にかかってくるようになりました。たぶんその原因はいろいろなところの定期預金とか社債とかが満期になって、とりあえずボクと妻のを合わせると900万円くらいの資金をプールしておく口座がメインバンクにあるからなんだと思います。
今回はわが家のメインバンクからの営業電話のお話です。

メガバンクからの営業電話


ボク「もしもし…」
銀行員「私、三井住友銀行〇〇支店の●●と申します。☆のっち☆様はご在宅でしょうか?」
ボ「いま、外出中なんですよねぇ」
銀「お帰りは何時頃でしょうか?」
ボ「夜ですね」
銀「そうでしたか。ただ今おトクな定期預金をご案内させて頂く相談会を開催しておりまして、ぜひお越しいただけないかと思ってご連絡しました。お越しいただけたら500円分のクオカードをプレゼントさせていただいております」
ボ「へぇ。でも定期預金じゃ大した金利じゃないですよね?」
銀「!? 失礼ですが、お電話口はご主人様でございますか?」
ボ「そうですけど…」
(カツカツカツカツ… キーボードを叩く音)

銀「◯◯様でしょうか?」
ボ「そうです。スゴいですね、すぐに名前まで分かるんですね」
銀「はい、ご登録がございますので…。現在、☆のっち☆様のお口座には300万円ほど入っておりまして、定期預金にされたほうがお得かと思いましてご連絡させていただきました」
銀「そして、夫様の口座には…(またカツカツカツカツ)。600万円ほどございますね」
ボ「ある意味スゴいね。わが家の貯金状況が丸見えなんですね(笑)」
銀「ええ。いかがですか、一度ご来店いただけないでしょうか?」
ボ「いや、特別金利が出るわけじゃないんなら結構ですよ」
銀「クオカード500円分をお二人に差し上げられます。金利に換算すると…」
ボ「いやいや、いらないです。5000円なら考えますけどね」
銀「そうですか…。また少ししたらお電話させていただいてもよろしいですか?」
ボ「電話もらっても行かないですよ、たぶん」
銀「ご連絡だけでもさせていただきます!」


電話でのやり取りはこんな感じでした。というか、客の資産状態をリアルに見ながら話してくるのってどうなんでしょうかね。すごく違和感がありました。

数日後に気合の入った封書


その電話の数日後、今度は封書が届きました。
その中身は相談会の案内チラシやその他の金融商品チラシ、そして電話をかけてきた担当者の気合の入った直筆手紙でした。こういった細かい営業は地方銀行や信用金庫がやるイメージだったんですが、最近はメガバンクでもやっているんですね。ある意味びっくりでした。

恐らく、銀行の担当者にもノルマがあって定期預金とか投資信託とか生命保険とかの契約を取らなくてはいけないんでしょうね。特にこのマイナス金利政策で利益が取りづらくなっていますからね。

結局のところ、相談会には行くのか?


ということで、送ってもらったチラシに一通り目を通して、相談会に行くメリットがあるのか考えてみました。


やっぱり、行きません(笑)


投資信託とセットで金利上乗せを貰えたり、行くだけでもクオカード500円分貰えたりとメリットを謳っていますが、三井住友銀行で扱っている投資信託には興味がないことと、クオカード500円だってわざわざ貰いに行くほどの価値はないと思います。
それよりもやっぱり機動力ですね。コレだ!と思える金融商品が出てきたタイミングでスカッと資金を動かせる状態にしておきたいですね。



いかがですか。
わが家の資産が100万円ほどだった10年前にはこんな勧誘電話や手紙なんて一切無かったので、メガバンクでも営業対象にしてもらえる資産を作れたのかなぁなんて今回の件で自信にはなりました。こういった営業電話を貰うことができていけばオープンな条件以外にも特別金利なんてものがもらえる可能性もありますから、引き続き資産を膨らませていこうと思います。まぁ、特別金利を貰うのは地銀や信用金庫のほうが近道ですけどね…



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タンス預金泥棒


どうも夫です。
以前の記事『家計管理を成功へ導く。3つの銀行口座』でも紹介したように、我が家の家計管理においては銀行という仕組が無くては成り立ちません。しかし、最近は“タンス貯金”が増えてきているらしいのです。家庭用金庫もバカ売れのようですよ。
ということで、今回は“タンス貯金”について書いていきます。

そもそもマイナス金利は家庭に影響あるの??


2016年1月の日銀会合でマイナス金利の導入が決議され、銀行金利が低下することが予測されています。実際に導入直後にメガバンク普通預金金利は0.02%から0.001%へと1/20へ引き下げられました。
マイナス金利っていうのは簡単に言うと、銀行が日銀にお金を預けると手数料を取られるってことなんですが、冒頭にお伝えした“タンス貯金”が増える背景としては、その理屈が一般庶民にも適用されて銀行預金の金利がマイナスになると思われているらしいですね。

ボクの私見ですが、それは絶対にありえません。金利0%というのは可能性ありますが…

マイナス金利が家庭に与える影響は何よりも住宅ローンなどの融資金利が下がること。これによって家計改善を図れることが大きいんです。国としては国民がお金を借りやすくして消費活動を促進したいわけですね。

“タンス貯金”はあまりにもリスキー


万が一、普通預金金利が0%になったとしたら銀行にお金を預けることはマイナスなのでしょうか。

タンス貯金をされる方は「ATM手数料がかかる」「銀行が破綻する可能性がある」「1,000万円までしか保護されない」など、利息のつかない銀行にわざわざ預けておくことに意味を感じない方が増えて“それであれば家に置いておこう”っていう発想なんだと思います。
確かに、その都度ATM手数料がかかってしまう利用方法では預けておくだけでマイナスですね。しかし、タンス貯金は非常にリスクが高いことと思ったほうがいいです。だって、全財産が現金で置いてあるわけですからね。泥棒さんの恰好の餌食になりかねません。

家庭用金庫を購入した人を尾行して家を特定、しばらくしてから実行… 素人のボクが考えただけでも狙われやすいです。また、火事でも起こしてしまったら家が焼けると共にお金も焼けます。恐ろしすぎますね。。。

お金の保管方法


高度成長期の日本では銀行はお金を預けて高い利息を貰うところという認識がありましたが、超低金利の現代ではその考え方は通用しません。現代における銀行の位置づけとしては“お金を保管する場所”という認識で良いと思います。

安全なのに無料で財産を預けられて、必要な時にあちこちで引き出せる。

そんなサービスを受けられるだけでも銀行の利用価値は十分にあると思います。ましてや、複数の口座を利用することで家計管理が成り立つわけですから、現状でも口座管理料的なものが発生しても利用価値はありますよね。生命保険のように命に関わる“安心”は有料で買っているのに、命の次に大切なお金には“安心”だけではなく“利息”までも求めている現状です。万が一、銀行が破綻したとしても「一行につき1,000万円の預金とその利息まで」がペイオフで保証されているわけですからなんら不安なことは無いと思いますよ。


いかがでしたか。
今まで銀行にお金を預けて利息を手に入れていたために、逆に貰えなくなると銀行の利用価値を見いだせなくなるというのはあまりにも早計ではないでしょうか。タンス貯金ほどのリスキーな現金保管方法はありません。被害にあってからでは遅いですよね。この機会にお金の保管方法について考えてみましょう!




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こんにちは☆のっち☆です。
日本銀行の黒田総裁がドッカ~ンと放った黒田バズーカ第三弾。マイナス金利の導入で私達国民の生活にも影響が出始めてまいりました。今回はそんなマイナス金利導入で我が家が思わず得してしまったお話をさせてもらいます。

マイナス金利導入で銀行業から悲鳴が…


多くのサイトで一気に取り上げられたマイナス金利ですが、みなさんは一通り目を通されましたでしょうか。簡単に言うと「日銀は銀行から預かったお金に今までは利子を付けてたけど、これからは逆にお金貰うよ」ってことですよね。
マイナス金利導入で困るのが銀行です。銀行は預金者からお金を集めて、集めたお金を企業などに又貸し(融資)した利ざやで利益を出しています。でも、景気も良くないから融資を受ける企業が少なく、融資先を探すのに苦労しているのが現状なんです。そして、そんな銀行業をより苦しめるのが「マイナス金利の導入」ということですね。貸し出さないで貯め込んでいたら日銀にお金取られちゃうわけですから、銀行は融資対象である優良顧客にはもっと借りてもらいたいわけですね。

銀行と個別交渉しちゃうの??


我が家にもこの機を逃さない人間が一人いました。夫です(笑)。
私はマイナス金利導入を発表した日に夫が大騒ぎすると思っていたんですが、つい最近までそれについてのコメントもなく「珍しく興味ないんだなぁ~」って思っていたら、とんでもありませんでした。
先日の休日に、パソコンをパチパチ叩きだしたのでブログの記事でも書いているのかと思ったら、おもむろに住宅ローン契約書を持ってきて電話を掛け始めました。電話の内容は以下です。


「あぁ、すみません。今、そちらで住宅ローンを組んでるんですけどー。マイナス金利の影響で金利が下がってるじゃないですかぁ。金利契約だけの変更ってできないんですよね?」

『申し訳ございません。固定金利での契約なので金利条件だけの変更ができず、借り換えという形になります』

「ということは、借り換えの諸費用がまたかかるということですよね?」

『そうなります』

「そうなんですね。そしたら、他銀行へ借り換えしたほうがメリットありますね(笑)」

『 !! お客様、ネットか何かで金利を比較されてお電話いただいたんでしょうか?』

「そうですよ。住信SBIさんとかソニー銀行なんかはずいぶん安いですもんね」

『申し訳ございません。少々お待ちいただけますか… 』
『 …お待たせ致しました。お客様には今回特別に事務手数料2万円程で現時点の金利へ条件変更する対応をさせていただきます。』


ってな流れで特別対応を獲得したそうです。

条件変更だけで100万円の節約


そんな流れで有利な金利条件を獲得した我が家ですが、金利差では0.5%ほど。実際に他銀行へ借り換えをしてしまうとメリットが出ないくらいのものです。だから夫は今組んでいる銀行に電話したんですね。彼の性格上、本気で借り換えをするときは借り換え先に相談するはずですから、なんかおかしいなぁって思っていたんです。

そして、僅かですが0.5%ほど安い金利をゲットした我が家が受ける金利軽減総額はなんと100万円!夫はあの電話1本で100万円稼いだようなもんですね。

マイナス金利導入で銀行も対応が慌ただしくなっています。月中に住宅ローン金利を改定したり、数日で定期預金金利が変更になったりと銀行が困惑している証拠です。そんなタイミングだからこそ、いつもお堅い銀行にも柔軟な対応が期待できるんですね。
是非あなたもチャレンジしてみてください!




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