10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:資産

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こんにちは☆のっち☆です。
前回『あなたはどっち?“持ち家派”or“賃貸派”』では持ち家と賃貸での費用と良し悪しを比較してみました。今回は“共働き”というキーワードを追加してどちらが得なのかに私なりの結論を出したいと思います。

共働きなら“住宅ローン控除”が二馬力!


もし家を買うぞと思ったら早い段階で耳にするはずの『住宅ローン控除』。現時点で適応されている制度は「対象借入限度額4,000万円」「毎年の控除率1.0%」「控除期間10年」で平成29年12月までに入居することが条件です。めちゃくちゃ端的にいうと“年間40万円まで払った税金が10年間還付される”ということです。
前回の例(3,000万円借入)で考えると、3ヶ月分のローン支払い分が控除で戻ってくる計算になります!すごいですね。

でも、じつはこれしっかり考えなくてはいけないのです…
前年の源泉徴収票の『源泉徴収税額』をご覧ください。30万円以上を納税されていますか?しかも、還付される税金は“所得税”であって、控除しきれない場合は“住民税”からも控除できますが、上限額が決まっているんです。ココ、意外と落とし穴です。

結論を言いますが… 「共働き家庭がマイホーム購入をするなら夫婦共有名義に!」ということです。購入が決まった時点で前年の納税額を確認し、還付金額が最大になるように持分比率を調整して夫婦それぞれで住宅ローン(ペアローン)を組むのです。こうすることで、購入後10年間の年末調整時は相当な額が還付されることになります。

早めに買って、老後勝ち組


就職間もないと年収も思ったほど多くはありません。30歳で500万円に到達できる方がどれくらいいるのでしょうか… そんな中、結婚し出産までトントンと進むととてもじゃないが住宅を購入するなんて考えも及びませんよね。

しかし、共働きであればそんな辛い時期も二人で力を合わせ乗り越えるだけでなく、住宅購入まで突っ走れるものなんです。夫400万円、妻300万円でも世帯収入は700万円。力を合わせれば40代一馬力家庭と同水準の生活を20代で手に入れられるわけです。であれば、住宅ローンも組むことが可能なのでマイホームを買えちゃうのです。

若くして住宅ローンを組めれば、50代で完済も可能。そして、子供の教育費と住宅ローンで疲弊した家計を定年までに修復させることができます。つまり、老後資金をしっかり蓄えることができるわけですね。

社会的信用が得られる“資産”になる


この点は共働きだけに限りませんが、賃貸では長年借り続けても何一つ自分のものになりませんが、購入し住宅ローンを完済さえしてしまえば、その不動産はあなた達のものです。駅近マンションであれば貸し出して家賃収入を得ることもできます。また、戸建てでも建物は老朽化してしまっても、土地は腐りませんね。人気エリアであれば土地価格だけで購入金額を上回り利益が出てしまうこともあるそうです。

賃貸では得ることのできない不動産資産は、場合によっては負の資産にもなりますがほとんどの場合は財産になります。これはあるのとないのとでは将来違ってくると私は信じています。


いかがでしたでしょうか。
我が家もバリバリの“持ち家派”で、戸建てを購入して早10年以上が経ちます。現在は私達が購入した時よりも金利が下がっています。多くの方の腰が引けて買い出動できない今だからこそ、素晴らしい物件に会えるチャンスかもしれませんね。



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健康 資産 収入 生涯年収 節約



こんにちは、☆のっち☆です。
みなさん、健康には気をつけられていますか? 私の勤める会社の男性陣は約20%の割合で肝機能に異常があるんです。これを営業職に限って見てみると約40%までになります。お仕事でお酒を飲む機会が多いから余計に身体を痛めているのかもしれませんが、30代で毎年二次検査なんて将来が心配すぎますよね。
今回は「健康がすべての基礎となっている」というお話をさせていただきますね。

健康でなければお金は意味がない


いきなり結論のようなことを言いますが「健康でなければお金は意味がない」ということです。中には「お金がなければ病気にも勝てないじゃないか」と言う方もいるかもしれませんし、それも間違ってはいません。ただ、私たちアラフォー世代の人たちで今、節約して貯蓄に励んでいる人々は病気対策でお金を貯めているんでしょうか?

違いますよね。
「旅行に行きたい」「良い物を買いたい」「良い生活をしたい」「ひもじい思いをしたくない」などなど、生活水準を向上させたかったり、将来の生活の担保として貯蓄に励んでいるんだと思います。

そんな中、ある日突然働けないくらいの重病となり入院生活が続いてしまったらどうなるでしょうか?
お仕事は有給休暇やさまざまな手当で最初のうちは収入もありますが、それも長くて数ヶ月。もちろんこれはサラリーマンの場合で、自営業だと働けなくなった時点で収入は止まってしまいます。貯金を2000万円持っているとして、手取り年収500万円の人だと僅か4年でお金が尽きてしまう計算になります。それに加えて治療費がかかってきてしまいますから、2000万円という大きな金額の貯金を持っていたとしても働けなければ僅か数年で無くなってしまうわけですね。

この部分は、以前の記事『“健康”こそもっとも大切な資産なんです』『働き続けることが最大の資産形成術』でお伝えしたように、いかに健康で働き続けることができるかが重要になります。

健康なのに腰が曲がるだけで弱ってしまう


これは夫の父の話です。
義父は現在80歳。70歳まで雇用延長とパート勤めで働き続けました。それまではちょっと血圧が高い程度で大きな病気もせず健康そのもの。「戦前生まれは強いんだよ」なんて言いながら本当によく働いてました。
そんな義父でも、最近では腰が曲がってしまい動くことすらままなりません。少し前までは杖があればある程度歩いて出かけていたものが、腰が曲がることで腕がしびれて外出する気力が失せてしまっているんです。

すると高齢ですからどんどん弱っていってしまいます。食事の量が減り、筋肉が落ち、気力が失われ…。最近は「お金があっても使いみちがない。出かけないし、物欲もないからね」って言いながらずっと家で座っています。
そんな義父を見ながら「いくらお金があってもこの状況は打破できないし、逆にこの状況になってしまったらお金なんてあまり必要ないんだな」って思ってしまいますね。

お金ばかり追い求めても意味がない


私たち一般人がどんなにお金を追いかけて、支出を徹底的に抑えて貯蓄に励んだとしても目指せるところはどのくらいなんでしょうか?
世間一般のサラリーマンでは生涯年収は3億円にも届きませんから、頑張ってもそれ以上は貯蓄できませんよね。必死に頑張って1億円貯蓄したとしても、その金額では現状の生活とほぼ変わらないでしょうね。本当のお金持ちは資産がお金を生み、そのお金で生活するんです。1億円ではそれはできませんからね。

つまり、何よりも大切なことは安定した収入を止めないこと。そして、サラリーマン人生を無事にゴールできたとしても健康に気をつけなければ、お金に余裕があったとしてもまったく楽しめないことになります。
若いうちから健康診断で引っかかってしまっているようでは将来が不安でなりません。いつそれがきっかけで大病になってしまうかは分かりませんし、発症してしまってからでは手遅れです。健康で普通の生活を送れることを最優先に生活していきましょう。



いかがでしたでしょうか。
年収にこだわるあまり休暇も取らず頑張る人がいます。支出を徹底的に抑えるために不健康な生活を送る人がいます。
元気なうちは“健康”というものを当然のようにみんなが持っているものですから安易に考えてしまいますが、失ってしまうと一番困るものはその“健康”なんです。健康な体があってこそ、頑張って貯めたお金で楽しめるんです。お金はあるけど不健康なんていう人生にならないように気をつけましょうね。



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資産運用 リスク 金融 資産 金持ち父さん



どうも夫です。
突然ですが、あなたは「リスク」と聞いてどのようなイメージを持っていますか?
以前、どこかの記事で「日本人は資産運用でリスクを取りたがらない傾向がある」なんてことが書いてありましたが、あなたはリスクを取ることができますか?
今回は「リスク」と「資産運用」について書いていきたいと思います。

資産運用のリスク


ボクなんて、資産運用と聞くと以前の記事『安愚楽牧場にカモられるところでした…』で紹介したような経験もあって「あぁ、なんか大きなリスクのある金融商品なんだろうなぁ」なんてすぐに思ってしまうんですが、あなたは資産運用という言葉に“リスクが大きい”というイメージを持っていませんか? ネットで「資産運用」をキーワードに検索すると「絶対に失敗しない…」「初心者からの…」「株なんて怖くない」なんていうタイトルのついたサイトがヒットします。そんな言葉ばかりが出てくるから逆にこちらは身構えてしまうんですよね。

でも、冷静に考えてみるとそんなウソのように高い利回りを狙うからドンドン怪しい金融商品のページに遷移していってしまうんです。だって、銀行の定期預金だって十分立派な資産運用なのに銀行の定期預金の紹介ページについては一切怪しさを感じませんよね。知る人ぞ知るような利回りの高い金融商品だから不安にもなるし、詐欺業者サイトにも辿り着いてしまうんですよね。

リスクと金利の関係


ところで、金融商品の「金利」と「リスク」の関係性って考えたことってありますか?
まぁ、簡単に表現すると「金利とリスクは比例しますよ」ということです。どういうことかというと、一般的に安全な資産運用の代表的な商品の定期預金は現在0.01%です。100万円預けても1年後に受け取れる利息は80円弱。ちょっとリスクを取ったとして個人向け国債でも0.05%で400円弱です。それが、株式投資で配当を狙うと一気に3.0%程度の銘柄はゴロゴロ存在しますし、不動産投資なんてものになると表面利回りが10.0%を超えるものまであります。

預けるものだけで見ると偏ってしまうので、逆にお金を借りるときの金利も考えてみますね。借りる場合では金融機関で見ていきます。いわゆるローンと言うものになりますが、大きく分けて「銀行」「信販会社」「消費者金融」「ヤミ金」があります。住宅を購入する時に借りる住宅ローンは銀行が中心で、収入証明や個人信用取引の実績など厳しい審査を受けて、さらに抵当権まで入れられたうえで借りますよね。つまり、貸主の銀行は貸し倒れリスクを徹底して回避する代わりに1.0%を切るほどの超低金利で貸し出すわけです。次に自動車やショッピングで利用する信販会社になると、ある一定の審査はしますが回答は原則即日で収入証明などの提出書類もなく所定の用紙に記入するだけですが金利は3~10%程度まで上がります。さらに、消費者金融になると専用の無人機で必要事項を申告して30分程度待てば数十万円を金利15~20%程度で無担保融資してくれます。ヤミ金業者については知りません(笑)
つまり、銀行を始めとした貸金業者も審査という過程を経て契約者の貸し倒れリスクの度合いを図り、それに見合った金利で貸し出しているわけですね。

「金利とリスクは比例する」というは金融の世界では当たり前だということですね。

一般家庭のリスク許容量は?


ようやく本題ですが、ある程度の資産を作った家庭では資産運用をすることで貯蓄スピードを一気に上げることができるし、資産を分散するためにポートフォリオを考えなくてはいけなくなります。ポートフォリオとは「資産構成」のことで、すべての資産を1種類だけで持っているとリスクが高くなるのでいろいろな金融商品で分散所有しましょうねというものです。『卵は一つのカゴに盛るな』という投資格言もありますが、まぁそういうことですね。

では、個人の家庭で資産運用をする場合、どの程度のリスクなら耐えられるのでしょうか?

その答えはもちろん「家庭ごと」ですが、さらには「あなたの考え方次第」です。1円でも損したくなければ元本保証、多少のリスクを取れるなら株式投資や投資信託、イケイケドンドンの人は不動産投資やヘッジファンドですかね。
ただ、最近は無理して資産運用することもないのかなぁなんて考えてもいます。ボクの場合、資産運用して受け取った利息はお小遣いだと思って消費してしまうからなんですよね。結局は努力して貯金したお金しか残っていかないんです(笑)。そもそも浪費家なんで不労所得とギャンブルで勝ったお金は同じで“あぶく銭”という認識になるんだと思います。ボクのような人間はコツコツ貯めていくしかないんだと思うんですよね。



いかがでしたか。
貯めたお金自身に働かせる」という金持ち父さん的な考えは非常に有効です。資産運用によって資産をどんどん大きくできるならこんなラクは話もありませんよね。ただ、世の中そんなに甘いものではないのかなぁなんて思うこともありますよね。以前の記事『サラリーマンなら頑張っても所詮たかが知れている』でも書いたように、一般家庭が作れる資産なんてたかが知れていますから無理は禁物なんです。ドカーンと資産を増やすことはできないとしっかり認識してコツコツ貯めていきましょう。
あっ、もちろん貯金1000万円くらいになればポートフォリオは考えましょうね。



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