10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:貯蓄型生命保険

貯金 資産 貯蓄型生命保険 株式投資 マイナス金利 ライフプラン



どうも夫です。
突然ですが、わが家では毎月17万円くらいを貯金しているんです。
もちろん、この貯金の中には、半年に一度の帰省費用だったり、レジャー費用や家電の買い替え費用も含まれているので純粋な貯蓄になる額とは違うのですが、この金額を毎月取り置いていくと現金が結構なスピードで増えていく状態にあるんです。
今回はその現金を見渡す限り低金利ばかりの何に預けたらいいのか真剣に考えてみたので記事にしますね。

わが家の手持ち現金額は!?


冒頭でカミングアウトしてしまいましたが、わが家では毎月17万円くらいをプールしているんです。毎月ルーチンで取り置いていって、突発的な出費などにも対応しながら年末の家計決算時に目標値に収まるようにコントロールしているわけですね。

過去記事でも何度も取り上げさせていただきましたが、2016年2月以降の日本は“マイナス金利”状態です。日本銀行は今後一層のマイナス金利化も検討しているということなので、しばらくは預金金利の上昇なんて見込める状況ではありません。ということで、以前の記事『300万円の資産運用方法に悩んでいます…』で書いた預け先の無い状況が今でも続いているんです。その結果、手持ちの現金が増え続けて、総資産に占める現金比率が高くなってしまっているんで、家計のポートフォリオ的にももっと有効活用できないか日々頭を抱えているわけなんです。

その額『650万円』
自慢できるような額じゃないのでお恥ずかしい限りですが、できれば400万円くらいまで現金比率を下げたいんですよね。なので250万円を何かに預けたいんです。

候補の金融商品は『株式投資』と『貯蓄型生命保険』


預け先を検討しても前回同様、結局は『株式投資』『貯蓄型生命保険』に辿り着いてしまうんです。その根拠として「今すぐ使う予定がない」「ローリスク・ミドルリターン運用狙い」だからです。子供もまだ小学生で教育費のヤマ場には10年ほど時間があること、直近5年以内で大きな出費(自動車購入、大規模リフォーム)の予定もないということで期間も比較的長く(5~10年)確保できることも理由ですね。

みなさんもお金の預け先を考えるときは必ずこれから起きるライフイベントをしっかり確認して、将来どのタイミングでどのくらいのお金が必要なのかを把握しないと効率的な資産運用は行えないので覚えておきましょうね。そのために必要なのがキャッシュフロー表なんですよ。

とりあえず『株式投資』をしました


結局のところ『株式投資』と『貯蓄性生命保険』の両方へ投資することになると思いますが、まずは9月ということもあり配当狙いの株式投資を行いました。わが家では現在100万円ほどの株式投資と150万円ほどの投資信託を行なっていますが、今回は50万円を追加投資することにしました。

株式投資するタイミングとしては、9月の配当狙いの買い注文があって値上がりはしていると思いますが、わが家の株式投資のスタンスは“長期投資”ですので買値についてはそれほど気にしていません。配当利回りが最低でも3%あればOKといった感じです。でも、今回買った銘柄は伏せておきますね(笑)
今回の追加投資は実際は利回り4%以上ありましたので、50万円の投資で年間2万円貰えるといった計算ですね。



いかがでしたか。
使い道のないお金を手元においておくことは非常にもったいないことです。ライフプランのなかで無理のない資金運用を行えば無駄のない資産形成が図れます。手元においておく現金は“給料の半年分+予定されているイベント分”で十分です。そのために必要不可欠なキャッシュフロー表を以前の記事『1年に一度の家計決算… 貯まる人の習慣とは』を参考に作成してくださいね。最初は少し面倒でも一度作ってしまえば一生ものですからね。

『貯蓄性生命保険』については今流行の“保険のビュッフェ”に申し込んでありますので、保険専門のFPにアドバイスをもらって商品を決めようと思います。この話は後日、また記事にさせてもらいますね!



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資産運用 貯金 投資 保険


どうも夫です。
夏のボーナスも入ってある程度まとまった資金が手元にあると資産運用へ視野が広がりますが、さすがにマイナス金利政策の中でどこもかしこも低金利ですね。預けようと思っても金利をみて利息を考えると完全にヤル気を失ってしまう水準です。
今回は手元の300万円を“どこに預ければいいのか”を悩んでみたので備忘録的に記事にしてみようと思います。

資産運用先はどんなものがあるの?


一般的に資産運用先としての金融商品についてそれぞれ考えてみました。

[定期預金]
ネットでいろいろチェックしてみましたが1年定期で0.2%がいいところでしょうか。100万円預けて1年後に2,000円、税金引かれて1,600円弱です。300万円預けても4,800円ですから、まったく預ける気になれませんね。こんな利息で1年間資金が拘束されてしまうわけですからね。現在、ボクは定期預金を新たな投資先としては検討もしていません。

[株式投資]
こんな金利状況下ではやはり株式投資でしょうか… NISAもあるので税制上有利ですし、有名ドコロの一部上場企業で年間配当3.0%なんて結構いっぱいありますからね。100万円を3.0%配当の企業の株式へ投資すると年間30,000円貰えます(NISA口座利用時)。定期預金と比べると資産運用効率がまったく違いますね。

[投資信託]
投資する先を自分で探して売買も自分で行うのが株式投資ですが、投資信託は投資のプロ集団に資金を預けて運用してもらうものです。何を対象に投資するのか、どのくらいの運用益を目指しているのか、配当を分配する方法はどうなっているのかなどを出資者であるボク達が見極めて銘柄選定します。40万円投資して毎月8,000円貰える銘柄もあるし、年に1回だけ分配金が貰える銘柄もあります。ボクは自分のお小遣いように毎月分配の銘柄にちょっとだけ投資していますが、値動きが激しくてリスクが大きいのでこれ以上の増額をする予定は今のところありませんね。

[FX]
外国為替証拠金取引と正式には言いますが、FXのほうがよく耳にしますね。簡単に言うと、タネ銭(証拠金)をFX会社に預けてその何倍もの取り引きを行います。最大で25倍までの取り引きができますから20万円預けると500万円分まで動かせます。まぁ、ここまでいくとギャンブルですね。あっという間に資金が無くなります。増えるのと減るのが50%:50%だと思ったら大間違いです。多くの方が短期間で退場していく世界ですので、ボク達サラリーマンの投資対象には考えにくいですね。

[貯蓄型生命保険]
子供が生まれたら加入する“学資保険”やボクも加入している“低解約返戻金型終身保険”がいわゆる「貯蓄型生命保険」と言われるものです。5年とか10年とか学資保険だと17年とか、長いものだと60歳までとか保険商品によって払込期間は違いますが、一緒なのは「払込(満期)後にお金が増えて帰ってくる」という点です。しかも、保険加入期間中に万が一のことがあればもちろん保険金が支払われますから安心も手に入れられるというものです。デメリットは“長い間資金が拘束されること”“途中解約は損をすること”くらいでしょうか。

[不動産投資]
サラリーマン大家になろう!的なキャッチコピーをよく見かけますよね。マンションの区分であったり、アパート1棟であったり。投資金額も500万円くらいから5,000万円以上まで、中には億を超える物件までありますね。確かにボクも資産運用先として不動産投資を考えたこともありますが、投資するまでの勇気を持てなかったというのが正直なところです。はっきり言って“よく分からない”ということです。資金調達はどうやるのか、実際の運用は想定通りにいくのか、売却はできるのか、家賃回収は間違いないのか、貸した人に自殺でもされたらその後どうなってしまうのか… 分からないことが多すぎだし、そこまで資産運用に貪欲になれませんでした。将来的にチャンスがあればまた検討したいと思います。

結論:300万円の行き先は…


ということで、いろいろ検討しましたが今考えているのは「株式投資」「貯蓄型生命保険」ですね。
“今検討しているのは…”と前置きさせてもらったのは、「株式投資」についてはイギリスのEU離脱や参議院選と東京都知事選を控えていることで、株式市場が不安定になっていますので、今すぐは避けるべきではないかと様子見ムードです。
それと、「貯蓄型生命保険」は子供が10歳を超えてしまっているので学資保険が対象になりません。なので低解約返戻金型終身保険になるのですが、これから10年以上資金が拘束されるのはどうなのかと考えてしまうんです。なぜならこれからの10年間が教育費のヤマ場だからですね。以前の記事『タンス貯金はとっても危険!安全なお金の保管方法』で書いたとおり、一時期の資金置き場として銀行口座に置いておくのもありなのかなと考えているところです。



いかがですか。
わが家の300万円の行き場を結局決められていないのですが、家庭環境によっては効果的な運用先もあると思います。特に“学資保険”は7歳までの子供がいれば、確実にお金が増えて帰ってくる商品があります。教育費のヤマ場にはしっかり手元に帰ってくるので、貯蓄に余裕があれば運用先として有効ですね。
この低金利時代にハイリターンを狙うには値動きリスクを取らないのであれば資金を長期間拘束させる方法しかありません。そのためにはまずはライフプランありきです。この先の10年間でどんなことが起こるのかを把握していないと、どのくらいの資金をどれだけ拘束していいのかを考えられません。
イザというときに“動かせるお金が無い!”なんてことにならないように気をつけましょうね!



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