お金 資産 目を背けない 金融リテラシー 貯金



どうも夫です。
みなさんは夫婦間でお金の話をすることはあっても、家の外でお金の話ってあまりしませんよね。ましてや、具体的な金額での話なんて相当気の知れた相手であってもなかなか難しいものですね。
そんな誰に相談していいのか分からない“お金”についてこれだけはやっちゃダメですよという話をさせてもらいます。

“お金”のことばかり考えていると卑しい人間になってしまう!?


日本人って“お金”の話をすることを汚いことだと考えていますよね。だって、給料の話、貯金の話、借金の話など、普通に生活していて自然と聞こえてくることはまずありません。つまり、ボクたち日本人はお金の話を他人とすることを良しとしない風習があるということですね。

でもですよ、ボクたちの生活においてお金ってすごく大切なものですよね。仕事だってお金のために頑張っているし、お金がないと食べたいものも、着たい服も買えないわけです。どう考えてもお金は大切なわけですよ。そう言っても「いやいや、別に大切じゃないよ」と仰るのであればここで読むのをやめていただいて結構です。恐らく価値観が交わりませんからね…


お金についての記事を妻とともに今まで書いてきましたが、どう考えてもボクたちの生活を豊かにするためにはお金が必要なんです。しかも、お金は少ないよりは多いほうが確実に良いわけです。そんなことは誰もが理解しているのにお金の話をすると卑しいと思われてしまうのではないかと心配になるのは何故なのでしょうか。多くの人が頻繁に考えることなのに口に出せない…。それってどうしてなのでしょうか…

“お金”で優劣を付けられてしまう…


生きていく上で大切な“お金”について話すことになぜ多くの人は嫌悪感を抱くのでしょうか?

完全に私見でその理由の一つを申し上げると「持っているお金の量で人間としての優劣を付けられてしまうから」なのではないかと考えています。
例えば、自分よりも仕事の能力が低い同僚がいたとします。仕事においては何をさせても自分のほうが早くて正確。会社の評価も私のほうが断然良く、給料も私のほうが高い。それなのに、その同僚の実家は数世代前から続く資産家で一切お金に困っていない環境だとします。どんなに自分が職場で優位だとしても、生活するということにおいて優位なのは仕事のできないその同僚だということは間違いありませんよね。
だって自分は、仕事を覚えるために勤務中はもちろん、プライベートの時間まで仕事のことを考えて上司から評価してもらえるように仕事に邁進しているのに、一方でその同僚は仕事なんて頑張らなくても働いているという事実さえあれば世間体も保たれるし、生活は一族の不労所得もあり十分満たされるわけですよね。

つまり、どんなに仕事ができる人だとしてもお金の話をしてその人よりも劣ってしまうとそこで優劣が付いて負い目を感じてしまう恐れがあるわけです。昔から貧しい家庭が多かった日本ですから、お金に貪欲な人が多いはずなのにも関わらず、これだけ話題に上がらないこと自体に違和感を覚えませんか?

もっともっと雑談でお金について話せる環境になれるとまた変わった日本社会になれるんじゃないかと思います。もちろん、人それぞれ優劣なんてつくものではありませんが、お金の所有量だけで負い目を感じてしまう、敗北感を味わってしまうことがあっては寂しいものですよね。

“お金”から目を背けないで生きていこう


ボクは結婚してから家計管理・資産形成に興味を持ち、以前の記事『わが家の総資産はいくらになったのか…』でも報告した資産額を作ることができています。一代で築いた資産額では自分自身も満足の行く水準にまで増やすことができていますが、資産家の方からすればそんな額は微々たるものに過ぎません。所詮、どんなに頑張ってもそんなレベルなんですよ、ボクたち庶民のレベル感は…

悲観しているわけではなくて、庶民同士でどんなに競い合ったとしてもたかが知れているレベルの戦いなわけです。資産ゼロ同士が競い合って、年収が600万円と1000万円の差ができたとしても、大差ないということです。庶民は庶民、トランプのゲームじゃないからいきなりの大富豪にはなれないんですよね。

だからこそ「“お金”から目を背けてしまったらダメですよ」ということです。一吹きで消し飛ばされそうな資金力しかない一般家庭であれば、自身のお金から目を背けてしまうとあまりにも危険なわけです。いつ何が起きるか不安だからこそ、お金の管理は常に手を抜かないようにしなくてはいけないと考えています。

ボクらは庶民。資産家でもありません。ただ、この日本の社会をみんなが同じように平均寿命80歳代の人生を生きていかなければいけない。お金の話をすることは卑しいことだと誰とも話さずに結果として老後破綻するよりは、お金についてオープンな姿勢で多くの人から成功事例を取り入れた人のほうが間違いなく老後は安泰だと思います。

「お金について話すことは恥ずかしいことではない」という認識が世間一般になってくれれば、日本社会の金融リテラシーも一気に向上するんじゃないかと考えています。



いかがですか。
庶民の中でもある程度お金を所有できるようになると他人からの妬み、やっかみは自然と身近なものとなってきます。自分の距離の近い人ほどそんな態度をとることがありますよね。ただ、そんなことをする人間とはしっかりと距離を取り、自身の豊かな人生のためにお金という側面を強化するべきだと思います。今いる周りの人たちは将来あなたがお金に困っても困らないし、助けてもくれない存在だということをしっかりと認識しておきましょう。自分のことは自分で守るしかないからこそ、あなた自身のお金から目を背けてはいけないんですよ。



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