10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:犯罪

お金 犯罪 汚い


こんにちは☆のっち☆です。
前回の『私が巡り会えたセコ過ぎる人びと』ではお金の消費を極限まで抑えてしまう人々を紹介しましたが、今回は“お金に汚い”人達を紹介したいと思います。お金に汚いというのは節約云々ではなく人間性が大きく関わることです。私自身も生きていく上ではこういった人達とはあまり関わりたくないものです。。。

騙す、盗むを平気で繰り返すT君


このT君はコンビニでのバイトの同僚でした。話している感じも悪くない人だったので勤務中や休憩中はよく会話をしていたんです。そんなT君ですが、ある日突然クビになってしまったんです。

店長から聞いた話では“レジの釣り銭を盗む”“商品を盗む”“従業員の休憩室から財布を盗む”ことを繰り返していたようです。店長がT君を問い詰めたものの「僕はそんなことしていません」と否定するそうですが、防犯カメラにはしっかり映っていたそうです。最後の決め手は従業員休憩室で店長が仕掛けた財布に手を付けたようです。

実はこのT君の彼女とも私は知り合いだったんですが、しばらくしてその彼女から「数万円貸したけどお金を返してくれない…」って相談を受けたんです。その彼女が言うには「彼は別れて少しするとヨリを戻したいって言ってきて、しばらくは付き合うんだけどすぐ新しい女作っていなくなっちゃうんだよね。アイツに何年も振り回されてこっちも疲れちゃったから、もうその数万円は手切れ金でいいかなって思ってるんだけどね…」って。

まぁ、ここまでやれる人間はなかなか現れませんが、会ってしまったら関わらないことが最善なのでしょうね。

金のためなら友人をも利用するK君


夫の高校時代の同級生にK君がいました。大学受験を控えている高校2年生のときに、夫も含め、同級生たちが予備校に通い始めた頃にK君の本性が見えたそうです。

現在もそういった制度があるのか分かりませんが、友達紹介で紹介者が商品券を貰えるキャンペーンを予備校が実施していたそうです。誰よりも先に予備校に入会していたK君は、同級生達を次々に勧誘。どうせどこかの予備校に入る予定だった夫もその勧誘で、K君が通っている予備校に入会したそうです。もちろん、K君が商品券を貰えるなんて知らずに…

K君の誘いで夫だけでなく、複数の同級生が入会したそうですがしばらくして友人の一人が夫に言ってきたそうです。「Kのヤツ、俺らを紹介して予備校から相当な金もらったらしいぞ」って。
K君は決して悪いことをしたわけではありません。予備校が実施しているキャンペーンを利用して生徒を集めただけなんです。でも、集められた友人からすると“アイツに利用された”って思ってしまいますよね。

そんなK君ですが、友達が徐々に減り最後は孤立していたそうです。夫が友人から聞いた話によると現在、K君は成績抜群の営業マンになっているそうですが…


いかがですか。
お金が絡むと人間関係もドロドロとしてしまうこともありますね。「金の切れ目が縁の切れ目」とよく言われるようにお金が無くては困る場面も多くありますが、人としての道徳心・仁義を失った人間にはなりたくないものです。




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経費精算 出張旅費 犯罪 詐欺



どうも夫です。
サラリーマンのみなさんは日常業務の中で色々な経費精算をしていると思います。よくあるもので出張旅費や交通費、交際費などが思いつきますが、同僚との話の中で「経費精算で小遣い稼ぎ」的なことを耳にすることがあります。でも中には“横領”“詐欺”といった『犯罪』に該当するものもあるんです。あなたは大丈夫ですか?
今回はボクが聞いたことのある“やったらいけない経費精算”を紹介します。

通勤交通費で小遣い稼ぎ!?


多くの会社で支給されている通勤定期券代。乗車区間を実際よりも余計に申請して承認がおりてしまうことがあります。例えば、ターミナル駅から1駅だけ別路線に乗った駅が最寄駅の場合。意外とターミナル駅から歩けたりするものです。路線にもよりますが、月額4,000円~8,000円にもなります。これが半年単位になると20,000円~40,000円ほどにもなります。決して小さな金額ではありませんね。でもこれは会社への虚偽申請。法律的にもマズいやつです。

それと、会社によっては定期券代を1ヶ月料金で貰えることがあります。会社としてみれば1ヶ月定期券を毎月購入してもらう意図ですが、半年単位で購入すればその差額が小遣いになります。ボクの通勤経路でそんなお得なことができるとしたら半年に一度10,000円ほどを貰うことできます。しかも、この定期券のまとめ買いに関しては罪に問われることも無いと思いますので可能な人はドンドンやったらいいと思いますよ。

手土産代に自分用を混入


業務上では取引先へ手土産を持参することもありますよね。多くの会社では社員を信用して金額制限と領収書での経費精算を認めているところがほとんどではないでしょうか。

これは以前の記事『実刑を受けたサラリーマンYさんのお話』に登場したボクの元上司がやっていた“いけない精算”の一つで、取引先への手土産を買う時に自宅用も同時購入していたんです。領収書には「お菓子代」とか「お品代」としか書かれていないのでバレないんです。あの事件以降、この会社では明細付きの領収書での精算が義務付けられました。会社にもよりますが、多くの会社では懲戒対象になりますね。

出張旅費の虚偽申請


営業職など会社の外に出てお仕事する職種では“出張業務”もありますよね。この出張に伴う経費精算、いわゆる出張旅費精算は質の悪い社員にかかると相当悪さをしますので注意したいところですね。ここに書くのも前出のボクの元上司Yさんのやっていたことです。彼はいろいろと悪いことをしていましたが、その中でも一番大きなものは出張旅費の虚偽。相当な金額を会社から搾取していたんです。ここで紹介しますが、絶対に真似しないでくださいね。

◯ 空路
その会社の旅費精算ルールでは「特割料金(特7、特3)」で「領収書添付」でした。意外と抜け道が無いように思えるこの規程ですが着服する方法はあるんですね。Y部長は特割料金よりも安い「先得料金」で席を確保し、それと同時に規程通りの特割料金でも席を購入します。特割料金で購入した方の領収書を即印刷して、その直後にキャンセル手数料を払って席をキャンセルするんです。キャンセル手数料はかかるんですが1,000円~2,000円ですから大した費用でもないんですね。何よりもキャンセルした席の領収書で旅費精算するわけですから完全にアウトですよね。

◯ 陸路
陸路の場合はほとんどが新幹線移動です。新幹線料金はズルすることもできないため精算ルールでも領収書は不要でした。新幹線だと金券ショップで割安切符を買って数百円を浮かすのが関の山ですがY部長はここでも頑張っていました。
まず新大阪までの西日本への出張時は「ぷらっとこだま」というJR東海ツアーズが提供している割安プランで移動していました。乗車する電車は“こだま限定”ですが、4,000円程安い料金になります。また、それ以外の地域では「高速バス」を利用していたようですね。



いかがですか。
サラリーマンにとっては身近な経費精算。手軽に小遣い稼ぎができてしまうなら…と、ついつい手を出したくなるものですが、そこに一度でも手を付けてしまうとクセになってしまいます。麻薬と一緒ですね。工夫や自助努力と虚偽や欺くことは大違いです。絶対にヤメましょうね!



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