10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:決算

家計 決算 1500万円 ポートフォリオ 老後資金



こんにちは☆のっち☆です。
以前の記事『1年に一度の家計決算… 貯まる人の習慣とは』や『そろそろ家計決算の準備を始めよう!』でもお伝えしてきた“家計決算”ですが、この度わが家の2016年の家計決算を夫が行いましたので記事にさせてもらいます。

事前では1500万円超の見込みだったが…


さてさて、実際に今年の家計を締めてみてどうだったかというと、わが家の金融資産は「1540万円」でした。キャッシュフロー表の計画では今年の金融資産額は1348万円だったので約200万円を上振れしての着地をしたということですね。

このままの水準で貯蓄ができていければ3年後に2000万円、10年後に3000万円が達成できそうです。さらに、金融資産3000万円を貯めることができれば、計算上それ以上の金融資産を持っている必要はないので働き方とかを見直して生活の充実を求める生き方にシフトしていくようになると思います。とても楽しみですね。

順調な進捗要因は…


わが家の家計は夫が満足するくらい順調に進捗していますが、その要因は“リアルな家計管理”“進捗チェック”だと思っています。というのも、わが家の家計管理は現実に即した管理をしています。生活の中で起きる「給料受給額に変更があった」「新しい支出項目が増えた・減った」などの家計に関わる出来事には常に夫が目を光らしていて、夫の管理するデータに変更が加えられています。そして、ボーナスが貰える6月には1年の折り返し地点なので貯蓄状況の進捗確認を行っているんです。まぁ、ここまで管理を徹底すれば計画通りに進まないほうが「なんで?」ってことにもなるんですよね。

それと、わが家で今では当たり前になった『共働き』ですが、収入面の成功要因はココに尽きますね。例えば、妻が毎年100万円をパートで頑張って働くことで、その収入は10年後1000万円、20年後2000万円となります。毎月で考えると8万円かもしれませんが、いつもは考えない長期的な目線で考えるととても大きな金額になるわけですね。夫の給料だけで生活すべてをカバーして、妻の給料はすべて貯金。そんな生活を30年するだけで3000万円を貯めることができるわけですよね。つまり、専業主婦の方であれば働きに出るだけで3000万円を手に入れたようなものです。

わが家の金融資産ポートフォリオ


最後にわが家の現時点での金融資産ポートフォリオですが、トランプ相場のおかげで株式を一旦すべて売却しています。そのおかげで20万円ほど利益になったんですが、ポートフォリオがちょっと崩れているようです。

現金
72%
株式、投資信託、社債
16%
貯蓄性保険(学資を除く)
12%


夫が言うには、株式や投資信託などの投資を30%くらいまで増やして資産運用をしていきたいようです。ただ、「今のトランプ相場は少し怖いところがある」と言って先日すべて現金化していましたので、市場が落ち着けばまた株式を買い始めると思うんですけどね。そうじゃないと、これだけ現金持っていても銀行金利だけじゃ何も生まれませんからね。



いかがでしたでしょうか。
わが家の金融資産を赤裸々に公開してしまいましたが、数字を見るのが楽しくなるくらい貯まってきました。わが家が家計管理・資産形成に目覚めて10数年。最初の頃はたったの10数年でここまで資産を作れるなんて夢にも思っていませんでした。お金を貯めるにもコツがいる、というよりキャッシュフロー表に気づいて運用を始めたら誰にでもお金は貯められるということなんですね!



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源泉徴収票 家計 決算 棚卸し 年間手取り額



どうも夫です。
みなさんも1年最後の給料を受け取られましたか?今月12月の給料は年末調整が加味されていて例月に比べて数万円多く振り込まれたんじゃないでしょうか。ボクもその一人でいつもより4万円くらい多く戻ってきていましたよ。いつもながら、ちょっと嬉しいですよね。
そして、そんな年内最後の給料明細に付随してくるものが『源泉徴収票』ですよね。今回はその源泉徴収票を見ながら家計の棚卸しをやってみましょうという内容です。

源泉徴収票の役割ってなに?


早速ですが、源泉徴収票を見ると『支払金額』っていう欄がありますよね。これがいわゆる『税込年収』です。友達と話していて「お前、年収どのくらいあんの??」って聞かれたら、ここの数字を言えばいいわけですね。もちろん正直に答える必要はないと思いますけどね…

まぁ今更ですが、この源泉徴収票ですが何が書かれているのかというと、税金の計算表なんですよね。だから、“源泉徴収”票なんですね。
要するに「あなたは今年いくらの年収があって、社会保険料をいくら払って、保険料もいくら払ってますね。そして、あなたが養っている家族はこれだけいるから、年収から経費として○○万円控除して、今年は○○万円の税金を貰うよ」的な書面なんですよ。知ってました??

源泉徴収票から分かる年間総手取り額


そんな税金のエビデンスのような『源泉徴収票』で、個人としては活用のしようがなさそうな書類ですが、内容としては1年分の給料をまとめてくれているので活用しない手はないですよね。

では、どうやってこの書類を活用するのかなんですが、毎月の給料は総支給額があって、そこから社会保険料と税金が引かれるわけですね。ということは、この源泉徴収票からも今年1年間の総手取り額を算出できるということですね。以下がその計算式です。


「支払金額」-(「源泉徴収税額」+「社会保険料等の税額」+「住民税(非表記)」)=年間手取り額


「住民税」については源泉徴収票には記載がないので別途調べるしかありませんが、これを計算することで、月々の生活水準が贅沢すぎていないか、はたまた年間貯蓄額が少なすぎないかをチェックすることができるんですね。

年間支出額を算出して貯蓄可能額を導いてみよう


年間手取り額が把握できたら、次は年間支出額を算出してみましょう。まぁ、これは簡単。毎月支出している実数をまとめるだけです。例えば、毎月20万円で生活しているなら×12ヶ月で240万円ですよね。その算出した支出額を手取り額から引くとあなたが今年可能だった「年間貯蓄額」というものが算出できるわけですね。

年間貯蓄可能額が分かったら、実際に貯金できた金額と見比べて今年の貯金が計画通りにできたかどうかを確認することができますね。実際にはボーナスがあったりして、それに合わせて支出もしていると思いますから覚えている限り書き出して、なるべく正確な数字で1年の振り返りをやってみましょう。

一年の締めくくり“家計の棚卸し”をしよう


ここまでくれば、もう簡単ですよね。現状の貯蓄額を調べて、浪費があったかどうか、毎月の生活費を見直すいいタイミングにもなります。リアルな手取り年収を知ることで、今まで以上に貯金ができる家計になるかもしれません。『源泉徴収票』という1年をまとめた書類が出てくるタイミングで一緒に家計の見直しや棚卸しをすることは非常に効率的な作業になります。以前の記事『1年に一度の家計決算… 貯まる人の習慣とは』でも紹介したように家計を見渡してチェックすることでより健全な家計となりますよ。



いかがでしたか。
せっかく貰える『源泉徴収票』ですから、何かの役に立てたいものですよね。あなた自身の今年の成長を数字で確認しながらも、家計のチェックにも使えると最高ですね。わが家では年間手取り額を低く見積もっていたことが判明しましたよ!



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