ビットコイン 仮想通貨 暴落 投資 チャート



どうも夫です。
先週は週明け早々に「ビットコイン暴落」のニュースが流れました。少し前の記事『【質問への回答】ビットコインには手を出しません』を公開した直後のことだったので、「一人でも二人でも損害を受けずに済んだ人がいればいいなぁ」って思いながら、暴落のニュースを読んでいました。
そんな今回はビットコインが今後どういった動きをするのかを考えてみようと思います。

150万円がポイントだと思った理由


前回の記事の最後のひと言に「150万割れに注意」と書かせてもらいましたよね。まぁ、仮想通貨に大切なお金を投資しようと思う人が何も考えずに投資しているとはまったく思いませんが、実際に投資している人はチャートの勉強ぐらいはしていますよね?

もし「チャート分析なんて学んだことがない、知らない」という人がいるなら今すぐ資金をマーケットから引き揚げたほうがいいと思いますよ。というのも、そんな人達はマーケットに参加する準備が不完全ですから百戦錬磨のプロたちにカモられて大切なお金を奪われてしまいますからね。

話を戻して「なぜ150万円がポイントだったのか」ですね。
下の日足チャートをご覧ください。


ビットコイン 日足チャート
※Zaifホームページのチャートより


チャートに赤い線を引いていますが、ここのラインが150万円ラインです。今までに2回150万円の水準で反発しています。ということは、ここは相当な下値支持線になっているということですよね。だから、この150万円をしっかり割れてしまうと危険だと申し上げたんですよね。

そして、下のチャートが暴落したときの30分足チャート。


ビットコイン 30分足チャート
※Zaifホームページのチャートより


暴落が始まった時に一旦は150万円で踏み止まっていますよね。ただ今回はその抵抗むなしく150万円を割り込み、暴落を加速させてしまったんです。その後はそれまでの下値支持線が上値抵抗線となってしまって2回ほど上値を抑えられて更に下落する結果になったわけです。

ビットコインは“危険”と思った理由


ボクがビットコインには手を出さないと宣言した理由は典型的な暴落チャートを描いていたからです。前回の記事を書くきっかけになったのは質問をもらったから。その時に改めてチャートを見てみたんです。

その時のチャートがこんな感じでした。


ビットコイン 過去日足チャート
※Zaifホームページのチャートより


価格としては180万円くらいのときですね。ここも一つ重要なポイントだったのが分かりますか?
一つ前と二つ前の安値の間にある高値が抵抗線になっているんですが、そこに近づいてきたタイミングです。ここでしっかり反発できて高値を取りに行くような動きなら良かったんですが、この翌日になんの抵抗もなく割り込んでしまったんですよね。ここで止まらないのなら残るは150万円ラインだけなんですよね。しかも、その150万円ラインを割り込んだらその先は100万円ラインまで下値支持線が無いから怖いんです。

150万円が割れてしまったら、チャート形状としては綺麗なダブルトップが完成。相場の天井を示す鉄板チャートです。これを知らない人は投資をしないほうがいいですよと言われてしまうくらいのものです。

ビットコインはこのあとどうなる?


価格が暴落して含み損を抱えたまま売るに売れず握りしめている人には「このあとどうなるの?」ということが何よりも肝心ですよね。なので、相当無責任な予想をさせていただきます。これから書くことは当たらないことを前提に一個人の予測として読んでもらえたらと思います。


簡単に書きますね。

「150万円を回復できたら希望が持てるが、100万円を割ったらもうダメですね」


そんな気がします…
現時点での下値支持線は100万円ライン。こういった切りの良いポイントはチャート上でも重要ですが、投資家のメンタル的なキーポイントにもなります。今回の暴落も一旦100万円に到達して落ち着きましたから、そういった意味でも現時点では重要なラインですよね。

そして希望を持ちたい150万円ラインの突破。さらには200万円ラインの突破です。150万円ラインを回復しただけでは、高値の切り下がりは改善されませんから必要なのは200万円まで回復すること。昨年12月17日から始まっている下降トレンドを壊すにはそのくらいまでいかないと安心はできないということです。



いかがですか。
ボク自身が投資していないから好き勝手なことを書けているんですが、投資ってそんなもんだと思います。冷静にチャートを読み解けなければ勝てないんですよね。
他人事で大変恐縮ですが、ビットコインに投資している人の健闘を祈ります!



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