10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:年末調整

浪費 散財 家計



こんにちは☆のっち☆です。
年末年始ってボーナスがあったり年末調整の還付金があったりで収入も多いけれど、クリスマスやら帰省やらお年玉やらでお金に羽が生えてすごい勢いで飛んでいきますよね。わが家においても例年そんな状況に陥って、毎年2月頃になると夫がヒーヒー言っているんですよね。ただ今年に限っては、そんな毎年恒例の夫の悲壮感丸出しの表情が見れないんですよね。なぜでしょう…
ということで、いろいろ夫に確認してみることにしました。

家計の鬼が知らぬ間に浪費家になっていた


のっち「2016年の家計決算で目標の貯金額をクリアできたんだよね?」
夫「ん?そうだよ。1500万円も貯まったんだよ」
の「おぉ、すごいね。いつも聞くけど、そのお金どうするの?」
夫「う~ん。分からない。とりあえず目標の3000万円をひたすら目指してみるよ」
の「3000万円ねぇ。いけそうだね」
夫「だよね。予定じゃ55歳だからちょっと先だけどね…」
の「先長いなぁ~。ところでさぁ、最近お金いっぱい使ってない?」
夫「え??分かる?」
の「分かるよぉ。だって、毎週末は外食だし、iPhone7買うし…」
夫「そうなんだよ。毎年そうなんだけど、年末年始のこの時期は金銭感覚が狂っちゃって財布の紐が緩んじゃうんだよね」
の「もう2月だけどまだ緩みっぱなしなの?」
夫「はい…」


おいおい、12月から3ヶ月間浪費しまくってんのかよ。。。財布の紐が緩みだしたら旦那も歯止めが効かないんだな。やっぱり一度上げた生活水準を下げるのは誰でも苦労するんだね。
ということで、気がついたらわが家の家計の鬼が“ただの浪費家”になっていました。しかし、毎週1万円くらい外食費を使って、iPhone7買ってってこの3ヶ月でどのくらい浪費したんでしょうかね(汗)

浪費が止まらない理由


夫「実はさぁ、今年は実家に帰省しなかったでしょ。だからその旅費代が浮くなぁって思ってたらこのザマなんだよね」
の「なるほどね。確かに帰省すると10万円位かかるからね」
夫「そうそう、その分は何も考えずに使えるなぁって思ってたんだけど、恐らくそれ以上の浪費をしてしまっている予感ありです…」
の「予感じゃないでしょ!ちゃんと確かめなよ」
夫「いや、確かめるのが怖いんだよね。真実が見えちゃうから…」
の「いやいや、完全に浪費家の言葉だね(笑)」


気が緩むことは人は誰しもあり得ることですが、つい最近までガッツリ家計管理をしていた人間が都合が悪くなると真実を見たくなくなるっていうことは、浪費家への門戸は誰にでもすぐ近くにあるってことなんでしょうね。
家計管理は実態を確実に把握することから始まります。収入に対してどのくらい消費していて、貯蓄がどのくらいできるのか… 真実から目を逸らしてしまうと家計管理は絶対に実現しませんよね。

家計の鬼を復活させる


の「よし!今週から外食をやめよう。あと、飲み会もしばらく禁止ね」
夫「えー!外食はいいけど飲み会は付き合いだから仕方ないんじゃない?」
の「ダメ。月末のほぼ公式飲み会以外は禁止ということで」
夫「…はい」


夫に例年の焦りを感じなかったから聞いてみたら、まさかの浪費家への転身をみごとに果たしていました。よくよく聞いてみると、夫は昨年末に貯蓄目標を大きく上回ったことでもっとお金を自由に使っても良いんじゃないかって思ったようです。そんなちょっとした気の緩みが月間10万円ほどの浪費を引き起こしていました。
私から見ても「なんだか夫の財布からバンバンお金が出てくるなぁ」なんて感じてたくらいですから、そりゃ10万円くらいは使っちゃってますよね。さすが元浪費家の夫だけあって、気が緩んだときの使いっぷりは半端ないですね。
わが家においても教育費の大きな山場はこれからです。そして、老後資金もしっかり対策しなくちゃいけないわけですから、こんな中途半端なタイミングで資産を減らすわけにもいかないんですよね。



いかがでしたでしょうか。
今回は「夫も人間なんだなぁ」って思える出来事ではありましたが、気がついたときには結構なお金を使ってしまっていたわけです。“水は低きに流れ、人は易きに流れる”という言葉通り、楽なことを覚えてしまうとなかなか抜け出せなくなるのが人間です。多少の息抜きは重要ですが、易きに流れるような行動には自分で自分を律して耐えなくてはいけないということなんですね。特に「現状から目を背ける」ことは完全にアウトです。辛くても勇気を持って現状把握しなければ、資産形成の道は途絶えてしまいます。みなさんも一緒に頑張りましょう!



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住宅ローン控除 還付金 年末調整 サラリーマン



どうも夫です。
いよいよ年末が近づいてまいりましたね。サラリーマンの年末というものは「ボーナス」「忘年会」「帰省」そして「年末調整」といったところでしょうか。。。
ちょっと繋げ方が強引だったかもしれませんが、年内最後の12月の給与では年末調整という税金徴収調整が行われて年内に徴収しすぎた税金を還付されますよね。今回はその年末調整時に一緒に戻ってくる『住宅ローン控除』についてお伝えしようと思います。

年間最大40万円が戻ってくる“住宅ローン控除”


賃貸派の方には永遠に関係のないテーマではありますが、持ち家派の方にはとても重要な『住宅ローン控除』です。年間最大40万円を10年間に渡って還付してくれるありがたい制度ではありますが、住宅購入をされた方でこの制度を知らないなんて方はいないと思います。だって、この制度を説明しないで不動産を売る営業マンはまずいませんからね。この期に及んで、制度の詳しい内容が知りたいという方がもしいるのであれば、インターネットの検索窓に「住宅ローン控除」と入力してご自身で調べてくださいね。

また、この制度の注意点は無条件で40万円が戻ってくるわけではありません。ご自身が払った「所得税」「住民税」もしくは「年末時点の住宅ローン残高」が上限金額になるので勘違いしないように注意しましょうね。

12月最後の給与がとんでもない金額に


さて、今回の本題ですが、自営業の方が住宅ローン控除を申請するタイミングは毎年3月の確定申告ですが、サラリーマンについては2年目以降の還付は毎年の年末調整で行われますよね。サラリーマンでも1年目は確定申告が必要なので、還付されることに対して非常に意識も高いものなのですが、残りの9年間は年末調整で完了してしまうのでついつい給料と勘違いして、財布の紐が緩んでしまうものなんです。

わが家についてはすでに還付期間が終了してしまっているので、その楽しみも終わってしまいましたが、還付を受けているときの12月給料は夫婦合わせて30万円程度上乗せされて支給されます。多くの人が年末調整で戻ってきた数万円のお金はお小遣いとして使ってしまうと思いますから、その還付されたお金もついつい消費してしまう危険性があるんですよね。

住宅ローン控除の還付金はしっかり保管


ここが運命の分かれ道です。
住宅ローン控除で毎年年末に還付されるお金をクリスマスや帰省費用、お年玉代などの年末年始の入り用で無計画に消費してしまうと、アッという間になくなってしまいます。そして、忘れた頃の6月に「固定資産税」という名の恐ろしい文書が送られてくるんです。同じ時期に送られてくる自動車税などの他の税金を合わせると結構大きな金額になってしまうんですよね。その春にくる税金を年末に貰える住宅ローン控除の還付金で対応できれば、家計に与える影響は皆無になります。

そもそも年末に支出する費用というものは事前に把握ができているものですよね。そういった事前予測ができる支出については年間で積立をして住宅ローン控除の還付金には手を付けないように対策をしておきましょうね。



いかがですか。
間もなく手にする住宅ローン控除の還付金。毎年20万円を10年間還付されたとしても合計で200万円です。毎年無計画に消費してしまうということは、それだけの大金を浪費しているようなものです。貰う前からしっかりと計画を立てて、どのように使うかを明確にしておきましょう。間違っても自分へのご褒美を還付金で買うようなことだけは回避しましょう。



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