10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:家族

家族 一般家庭 共働き 専業主婦 家計



どうも夫です。
ネットニュースやテレビの特集などでは貧困で苦しんでいる人を取り上げて「いまの日本ではこんなに生活が苦しい人がいるんです」みたいな話をしています。でも、ボクの周りを見渡すとそこまで貧困が身近なものではないと思うんですよね。ニュースになるような人は一部の人で、一般的な家庭は余裕はなくても普通に暮らせるレベルなのではないでしょうか。
ということで、今回はその“一般的な家庭”がどんな生活レベルなのかを推測してみました。

“一般的な家庭”は3分類できる


“一般的な家庭”って大雑把に分類すると以下の3つに分けられるように思います。

◯ 共働き(扶養なし)
◯ 共働き(扶養の範囲内)
◯ 完全専業主婦(夫)


上記以外では障害者であったり、介護状態であったりと状況はいろいろあると思いますが、今回はあくまでも夫婦が健康で働ける状態にある家庭を想定して考えてみました。
となると、3つの収入パターンに分けてそれぞれがどんな生活感なのかを考えることが可能かと思います。

『共働き(扶養なし)』の家庭


わが家もこの分類に入りますが、夫婦それぞれが収入の上限を気にせずに働いている家庭です。子供有り・無しによって相当な振れ幅があると思いますが、まぁ、このくらいかなってところで考えてみました。

[手取り収入]
25万円
18万円


[支出]
住宅費
10万円
水道光熱費
2万円
通信費
2万円
食費
4万円
雑費
1万円
外食費
2万円
小遣い(夫)
4万円
小遣い(妻)
4万円
貯金
14万円


いかがですか?こんな感じではないですかね?
ということは、共働き家庭はほとんどが余裕がある家庭が多いということですね。明日から共働き家庭だと聞いたら「あっ、この家お金に困ってないな…」って思いながら話を聞きましょう。
ちなみに、この共働き(扶養なし)家庭でも金欠になる事はもちろんありますよね。それはお金を一元管理していない家庭です。共働きだって聞いた後にしらばっくれて「共働きでも財布って別々なんでしょ?」って聞いてみましょう。そこで「そうだよ」って帰ってきたら意外と貧乏しているかもしれませんからね。

『共働き(扶養の範囲内)』の家庭


では次に、メインで稼ぐ人とサブ的に稼ぐ人が存在する家庭です。ボクの両親がこのタイプでした。父がバリバリ働き、母がパートで父の扶養の範囲内で働くスタイルです。こんな感じですかね。

[手取り収入]
25万円
8万円


[支出]
住宅費
10万円
水道光熱費
2万円
通信費
2万円
食費
4万円
雑費
1万円
外食費
1万円
小遣い(夫)
4万円
小遣い(妻)
2万円
貯金
7万円


どうでしょう。こんな家庭が多いんじゃないですかね?
ただ、このスタイルの家庭では子供有り家庭が多いと思うんですよね。結婚当初は共働きだったけれども出産を機に退職。それからというもの子供に手がかかり最近ようやく働ける時間を作れるようになった…的な家庭でしょうか。とすると、上記の支出内訳に「子供の教育費」や「学資保険代」が追加されてきますから結構余裕がない状態ですね。
夫の収入だけでは赤字で妻がパートで補助的な収入を得ているという状態が想像できます。こういった家庭では家計管理を徹底しないと将来的にも相当厳しくなるので注意が必要ですよね。

『完全専業主婦(夫)』の家庭


最後にボクには想像もつかない“お金を稼ぐのは一人”という家庭です。身近を見渡すと兄の家庭がそうでした。。。

[手取り収入]
25万円
0万円


[支出]
住宅費
6万円
水道光熱費
2万円
通信費
1万円
食費
4万円
雑費
1万円
外食費
1万円
小遣い(夫)
3万円
小遣い(妻)
1万円
貯金
5万円


こんな感じですか?
完全に想像の域を出ませんが、兄の話から考えるとこんなものかと…
マイホームは郊外に購入。専業主婦の妻が家計をバッチリ管理して、夫には毎日弁当を持たせ、食費も節約献立でしっかり抑えます。多くの方が想像するお金を管理する母親像がココにあるのではないでしょうか。まさに大蔵大臣…
ただ、お金をあまり浪費しない夫であれば特に苦労もなく健全な家庭が維持できるかもしれません。また、しっかりとした節約で家計はスマートですから専業主婦の妻が働きに出ることで家計は一気に改善することも可能ですよね。
この家庭の強みは初めから家庭の財布が一つであること。共働きの多くの家庭が失敗するポイントをすでにクリアできていることが大きいなプラス要因ですよね。



いかがでしたか。
今回はボクが想像する収入スタイル別の家庭を分析してみました。もちろん大外れな部分もあるかと思いますが、一つの参考として見てもらえると嬉しいです。共働き家庭は収入が多い分、生活の水準も上がりがちです。その水準でもし一方が働けなくなったら…など、いつでも起こりうるリスクをしっかり把握しながら資産形成を図りましょうね。
今回の記事で改めて気づいたことは“共働きは金を持っている”ということですね(笑)



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老後資金 資産 貯金


どうも夫です。
あなたは今、どのくらいの貯蓄ができていますか?わが家では1000万円を超え、比較的順調に貯蓄額を伸ばすことができていますが、将来に対して安心は全くできていません。。。 それはなぜか??
それは残りのサラリーマン人生を無事に過ごすことができるのか、退職金は現行制度通りに支給してもらえるのか、将来の年金受給額はどのくらいまで下がってしまうのか… 悩みを上げればキリがなくなってしまいますね。
今回は“1000万円の貯金ができたとしても安心してはいけない”をテーマに書かせてもらいます。

貯めるのは大変だけど使うのはカンタン過ぎる


わが家では1000万円の貯金を5年間で作りました。単純に年間200万円ですが、貯めるときはとても辛い道のりであるものの、逆に収入が無くなり貯蓄で生活するようになってしまうと1000万円という金額はあっという間に消費してしまう金額です。

仮に失業してしまった場合、20万円必要な生活水準だと年間240万円、4年で960万円になり、必死に貯めた1000万円の貯金は消えてなくなってしまいます。現役世代に職を失うことはなんとか避けたとしても、60歳で定年し雇用延長制度が無い場合では年金受給年齢の65歳になるまでの5年間は無収入で生活することになりますよね。わが家の場合、住宅ローンを除くと毎月30万円ほどの生活費がかかっているので、僅か3年でなくなってしまう計算になります。

ですから、1000万円という金額は決して安心できる額ではないのです。

1000万円は安心できないけど、一つの到達目標


たった1000万円では決して安心できる金額ではありませんが、貯蓄をしていくうえで一つの到達目標としては十分に達成感を味わえる中間地点です。

というのも、1000万円を貯められるマネーマネジメント力があれば、時間をかければその先の2000万円、3000万円と十分に到達できる力があることになります。5年毎に1000万円は難しいにしても、60歳までに3000万円を蓄えることは可能ですよね。安心できる老後を迎えるための3000万円を達成するには1000万円は通過点ですが、必ず達成しなくてはいけないポイントですので、まずは1000万円という金額にこだわって貯金をしていきましょう。

老後資金が確保できれば新しいステップへ


努力の結果、60歳よりも早く3000万円に到達できた場合は残りの期間を気持ちに余裕をもって生活できることでしょう。その時代の環境で老後3000万円では足りないとなれば話は別ですが、将来的に貯蓄3000万円で老後は大丈夫だとなれば、貯まった瞬間から収入は控えめになったとしてもなんの苦労もありませんよね。だって、それ以上貯金し続ける必要はないわけですから。。。 生活に必要な金額だけ稼げれば生きていけます。

ボクの目指すところはココなんです。
わが家では一世代で富を成すつもりもなく、子供に資産を残してやりたいわけでもなく、ただ単に自立した老後を迎えたいだけなんです。つまり、ボクや妻が死ぬときに資産も同時にゼロになればいいわけですが、そんな都合の良いタイミングはあり得ないと思うので、ある程度余裕のある資金計画を立てているわけです。残りのサラリーマン人生を過ごしつつ老後資金を確保することができれば、また新しい生活を展開していくつもりです。


いかがでしたか。
働く意味に繋がる内容になってしまいましたが、ボク自身は“仕事”“お金”に人生を捧げるつもりは毛頭ありません。ボクが大事にしたいものは“家族”。かけがえのない家族との幸せな時間を過ごすために、今はお金を貯め込む時期なんだと理解しています。人それぞれの人生で何を大事にしているかも人それぞれですが、現代では“お金”というツールを最低限を所有することが大事なものを守る条件だと感じます。
あなたの大切なモノを守るためにまずはマネーマネジメント力を身につけていきましょう!



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