10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:外食費

貯金 クレジットカード 食費 外食費 ボーナス



どうも夫です。
なかなか計画通りに進まない貯金ですが、ルールを決めてそれさえ守っていれば自然とお金は貯まっていくものなんです。肝心なものは“そのルールが適切かどうか”なんです。
今回は貯金を確実にしていくためのルールをいくつか紹介したいと思います。

クレジットカードは後払いじゃない


節約サイトに登場する多くのファイナンシャルプランナーの記事には「クレジットカードを使うな」というような記事がよく紹介されていますよね。明らかにこれは間違いなんです。お金がなくなるのはクレジットカードが悪いのではなく、クレジットカードの使い方が悪いだけなんですね。つまり、クレジットカードの正しい利用の仕方さえ身につければお金が無くなるのではなく、逆にお金を生むことすらできます。

以前の記事『使ったお金の1.5%が還元される|最強の消費生活とは』や『高額請求なんて怖くない!クレジットカードの運用法とカード選び』で紹介したように使い方さえ間違わなければクレジットカードはボク達消費者の味方なんですよね。

クレジットカードで失敗する人の典型的なタイプは「クレジットカードで払っておけば今お金がなくても大丈夫」という“後払い感覚”でカードを利用している人。消費をしているのにお金は将来のお金をアテにしているから後で痛い目に遭うんです。現金だろうが、クレジットカードで支払おうが何かを買ったらその場でお金がなくならなくてはいけません。つまり、クレジットカードを利用した時にモバイルバンキングで決済口座へその分のお金を振り替えればいいだけです。このあたりを詳しく紹介している記事は『家計管理を成功へ導く。3つの銀行口座』ですから、興味がある方はご覧くださいね。

食費、外食費の予算を絶対に守る


家計管理で重要度の高い費目に「食費」「外食費」があります。もう家計管理と言えば食費管理と思えるほど重要なんですが、こちらも以前の記事『食費予算を絶対守れる“袋分け家計管理法”』で紹介したように確実に予算を守れる方法があります。また、外食費については予算を相談して「外で食べる」のを制御するだけですよね。つまり、食費も外食費も予算と残高をしっかり把握しながら生活すれば決して難しい管理ではないはずです。あなたに合った管理方法をいち早く見つけることができれば、ここについては簡単にクリアできるものだと思います。

ボーナスの半分は必ず貯金


貯金するということは毎月コツコツ数万円を貯めていくことになると思いますが、以前の記事『地道な貯金を成功させる一つのコツ』で書いたボーナスを活用する方法は非常に効果的です。
毎月2万円コツコツ貯金しても1年で24万円にしかならない… そんな時に半年に一度貰えるボーナスを最低でも半分貯金することができれば、貯金スピードが一気に上がって貯金モチベーションが高まります。貯金活動で一番重要なことは「モチベーションを下げずに継続すること」ですから、半年に一度ドカッと預貯金額がアップすれば口座残高を見るだけでやる気が生まれてくるものです。
毎月2万円と年間ボーナスで60万円貰えるのであれば、30万円を貯金する。すると、1年で50万円以上の貯金ができるようになって貯金している実感がわくんです。人間、努力したことの成果を実感できると継続できるようになるんですよね。こんな感覚はダイエットなどと同じかもしれませんね。



いかがでしたか。
地道で長く苦労するイメージの強い“貯金”ですが、実はポイントを抑えてルーチンで生活すればそれほど難しいことではありません。収入が高ければ貯金できるのではなく、支出をしっかり管理して窮屈にならない程度に予算立てしてそれを守るだけ。そして、ボーナスは貯金するものという認識をしっかり自分に染み込ませて貯金していくだけなんです。
もしあなたが貯金できないタイプの人なら一度どうして貯金ができないのか考えてみてください。今回紹介したような簡単なルールも守れていないかもしれませんよ。



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家計管理 失敗 共働き


どうも夫です。
前回『共働き家計が成功する5つの秘訣』で成功するポイントを紹介しましたが、今回は共働き家庭で家計管理に失敗する5つのポイントをまとめてみました。あなたの家計は大丈夫でしょうか?

1.将来を共有できていない


これは成功ポイントでも強く推したポイントです。そもそも夫婦で将来を共有していないのであれば、家庭として目指す目標も無く、目標も無ければ家計管理の必要もありません。まずは何のためにお金が必要で将来どんなイベントが待ち構えているのか… 行き当たりばったりで乗り越えていけるほど人生はそんなに甘くないのではないでしょうか。将来に向けた資金計画の必要性をいま一度認識しましょう。

2.外食比率が50%以上


共働きだとどうしても自炊するのがツラい時がありますね。すると、ついつい外食してしまいます。外食の比率が高いと栄養バランスや生活習慣病の懸念もありますが、お金の側面でも悪い結果を招いてしまいます。
食費に使える金額目安は手取り月収の10%~15%程度。世帯の手取り月収40万円であれば多くても毎月60,000万円になります。しかし、外食すると一人1,000円くらいはかかってしまいますよね。1回の外食で2,000円。30日×3食=90食なので45食×2,000円という計算が成り立ちます。これ、金額にすると90,000円です。いかに外食は高くつくか理解いただけたでしょうか。
多くの共働き家計で思うように貯金ができないのには、外食費が潜在的に存在することにあります。

3.被服費が手取り月収の10%以上


外食費に続き、共働き家計の計画的な貯蓄を阻む要因がこの被服費。先ほどの月収40万円の家庭で毎月40,000円ほどお洒落に使っていたら、家計費占める割合的には使いすぎになります。でも、この40,000円は夫婦でなので、それぞれが20,000円ずつ。十分にお金を使ってしまえる金額ですね。気にしていないと自然と使ってしまえる金額だからこそ、意識して節約しなくてはいけない費目になります。せめて5%程度に抑えられるように心がけていきましょう。

4.いつまでに○○円貯める的な貯蓄目標が無い


将来の共有と近いポイントですが、数年後に○○を買いたいなど計画的に貯金してある程度まとまった金額のものを買う習慣がない共働き家庭の多くはローンを多用しています。自動車、腕時計、エステなどなど… 現代では気軽にローンを利用できる環境なのでついつい利用して購入してしまいますが、そうなる背景には衝動的に購入に至る生活を送っていることが多いのではないでしょうか。数十万円を消費するような買い物を事前の計画も無しに買ってしまうことこそお金に余裕があるからなんです。
その“余裕があると勘違い”してしまうのが共働き家計の弱点です。お金があるような錯覚に陥りますが、そこはしっかり気を引き締めて貯蓄してきましょう。

5.ボーナスの貯蓄率が50%未満


そして、最後にボーナスの使い方。共働きしていれば二人共ボーナス(賞与)があるかもしれませんが、そのボーナスの使い方が重要です。年間60万円(手取り)のボーナスがあったとしても、20万円程度しか貯金ができていなかったなどでは勿体無いですね。ボーナスというのは業績給ですから、支給無しという事態になることもあり得るのに、ボーナスの全額を貯金に回せないのは毎月の収入で生活を賄えていない証拠。月々の家計管理にもっと力を注ぎましょう。
ボーナスの半額も貯金へ回せないのであれば、もしかしたら、クレジットカードのボーナス払い、もしくは大金を目にして気が緩み衝動買いをしてしまっているのではないでしょうか。


いかがでしたか。
共働き家計のみなさん。上記のNGポイントに当てはまっていなかったでしょうか。完全な家計管理はどの家庭もできているわけではありませんが、少しでも効率のいいものを目指したいものです。共働きで潤った家計を自らの手でダメにしないために、浪費をしないよう自己点検を常に心掛けましょうね




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