10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:住宅費

住宅費 住居費 資産形成 家計管理 資産管理 家賃



どうも夫です。
久々の更新でみなさん、申し訳ありません。ただ、このブログ更新が止まっていた約5ヶ月間で“どうしてわが家はお金に余裕が生まれたんだろう”と考えることもできましたので、今回はそんな記事を書かせていただきます。記事後半では“住宅費”を抑えるコツを伝授させていただきます。

資産形成のキモは“住宅費”だ!



本記事のタイトルにもバシッと書かせていただきましたが、家計管理上で一番影響の大きなものは“住宅費”だと改めて感じています。世帯月収が30万円だとして、家賃(ローン)が10万円なのと、15万円なのでは大違いです。“住宅費”は固定費の代表格でありながら、人生においても三大支出に入る支出ですから、ここをしっかり抑えられるか否かで家計の将来も変わってくるんです。

職場の同僚、後輩の話を聞いていると、そんな重要な“住宅費”なのに意外とまともに考えられている人が少ないんですよね。「住宅費は高くて当たり前」「家賃の高い部屋に住んでいることがステータス」「●●●●万円のローンが組めた。俺って意外と信用力があったんだよ」などなど、知らん顔をして聞いていながら、内心「コイツ等アホか…」って思ってしまうほどです。コストなんて安ければ安いほど良いに決まっています。

もう一度書きますね。将来的にその家計がしっかりとした資産形成ができるかは、“住宅費”をいかに抑えるかにかかっているんですよ。

“余裕なスパイラル”に入るとラクしてお金は貯まる!



ブログの更新が止まっているのも、みなさんにお届けできる新しくて有用な記事がこれ以上ないと感じているから…このブログを最初から読み返してもらって実行したら、おそらく家計管理では困らないレベルに達すると思っています。実際に過去に借金だらけだった友人をブログを通じて改善させたこともありますからね…

お金って不思議なもので、苦しい水準とラクになる水準が微妙なんですよね。例えば、年収550万円が600万円になるだけですごくラクになったりするんです。たったの50万円です、そんな50万円で家計管理に余裕ができていろんな部分が満たされていくんですよね。逆に、550万円の人が520万円になるだけで普通水準の生活が一気に貧しさを感じる生活へ落ちてしまうこともあります。

この僅かな金額が生活を左右してしまうのであれば、その数万円を現状の収入と支出から生み出せばいいだけですよね。簡単な話なんです。家賃(ローン)、保険料、通信費あたりを本気で見直せば多くの家計なら捻出できると思いますよ。詳しくは過去記事をご覧くださいね。

“住宅費”を抑える3つのコツ



“住宅費”を抑えるといわれてもどうしていいか分かりませんよね。ということで、今回は即効性のあるコツを3つ紹介させてもらいます。このブログで昔から何度も書いている項目なのでご存知の方も多いかと思いますが、やっぱりこれが重要なんですよ。

まず一つ目。それは「若いうちに買うこと」です。
わが家の“住宅費”は毎月10万円を下回っています。東京都内、山手線の内側の一戸建て、駐車場付きでです。もちろん不動産相場の底の時に運良く購入できたということもありますが、20代で購入し借り換えや繰り上げ返済を無理のない程度でもコツコツしてきた結果です。これが40代で購入していたらこんなにうまくはいっていないでしょうね。

二つ目。「会社の補助制度をフル活用する」です。
ボクが以前勤めていた会社では、“借り上げ社宅制度”というものがあって、9万円まで一割負担で住むことができる制度でした。2DKのアパートに9000円で住めるわけですね。当時の世帯月収は夫婦で40万円弱と安月給でしたが、この制度のおかげで生活費には39万円ほど使えるわけですから生活は本当に余裕でした。当時は毎月20万円近くの貯金ができましたよ。

そして、三つ目。「マンションは買わない」です。
まぁ、このことについては賛否両論あるかと思いますが、ボクは絶対にマンションは買いません。なぜなら、生きている間、住んでいる間“永遠にコストがかかる”からです。一戸建てなら修繕するのは自分次第です。老後になってお金がないのにフルリフォームなんてしませんよね。なのに、マンションは個人の状況なんてお構いなしに修繕を行います。そして修繕費が足りなくなれば一時金として強制的に徴収されます。さらには、管理費も発生しますよね。詳細は過去記事をご覧いただければと思いますが、ボクは絶対にマンションは買いません。



いかがでしたか。
記事の更新をしばらくお休みしている間に「どうしてお金に余裕が生まれるんだろう」と考えて、たどり着いた結論が“住宅費”でした。このライフステージにかかわらず生きている間発生するコストをいかに抑えられるかが人生最大の資産管理につながると確信しています。ぜひ貴方も一日も早い決断をしてくださいね。



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貯金 貯蓄 老後資金 住宅費 教育費 三大支出



こんにちは、☆のっち☆です。
前回の記事『貯蓄生活のゴールをどこに設定しますか?』でお伝えしたように、わが家の金融資産は順調に成長してきていますが、そもそも“貯金”というものの意義を考えてしまう今日この頃です。
今回は私のつぶやきにお付き合いください。

人生において“貯金”は必要なのか?


こんな疑問を持ってしまったら、このブログの存在価値が一切なくなってしまいますが、「いざというときのために持っていなくちゃいけないもの」と当たり前のように毎月の生活費から捻出して貯金をしている家庭が多いですよね。もちろん、わが家も同じです。

わが家を例にすると、毎年200万円~250万円を目安に貯金をしています。この貯金をしている中から、マイカーを買ったり、家電を買い替えたり、住宅ローンの繰上げ返済をしているわけですね。さらに、この貯金を一年で使い切らないようにすることで金融資産を成長させてきています。

でもですね、この“使い切らない生活”というのは正しいことなのでしょうか?
現在から死ぬまでの残された人生で、毎年入ってくる収入できっちり生活することさえできればそれ以上にお金を貯めておく必要なんてないはずなんですよね。老後生活においても、年金の範囲で生活をしていければいいわけです。そのためにわが家は共働きを継続して頑張っているわけなんですよね。

「貯金」と「貯蓄」の違い


以前からこのブログでも登場してくる「貯金」と「貯蓄」ですが、違いを理解されていますか? 表現として結構ややこしくて私や夫もどっちを使ったらいいのか分からなくなってしまうことも多いこの2つの言葉ですが、明確な違いがあるんですよね。

「貯金」というものは単純に“お金を貯めること”。株式を購入することなどは貯金とはいいませんよね。一方、「貯蓄」というものは金融資産全体のことを指して言います。なので、所有している株式や不動産の評価額や生命保険をすべて合計した金額ですね。このブログタイトルでの“総資産”というものは貯蓄額ということになります。

わが家を例に表現すると、純粋な貯金額は1300万円、貯蓄額は4000万円以上になります。

結果として“貯金”はどうする?


こればかりは私が決められることではないので、わが家の家計の鬼である夫にこのことを聞いてみました。その結果は…


たしかに俺も最近考えていたんだよ。「老後までに3000万円貯めるぞ!」って意気込んでいたけれど、それって現金で3000万円は必要ないんじゃないかなってね。わが家は人生での三大支出である「住宅費」「教育費」「老後資金」のうち、「住宅費」と「教育費」の二つはある程度目立がたっているから最後の老後資金は年金で足りない部分を対策していればいいわけだよね。それって別に現金じゃなくてもいいわけだし、どちらかと言えば不労所得が生まれる資産を持ちたいといった感じだよね。だから、貯金は止めて貯蓄一辺倒でもOKかも知れないよ。


ってことでした。
さすがに夫もそう考えていたんですね。貯金と貯蓄、似ている言葉ですが意味は大きく違うし、実生活でもその違いを意識して資産形成をしていく必要があるようです。
つまり、これからのわが家は「貯金よりも貯蓄」へシフトしていくようですね。



いかがでしたでしょうか。
なんだかややこしい内容になってしまいましたが、「現金をこれ以上持つことに必要性を感じない」ということです。現金は1000万円程度あればいいのかなって。あとは貯蓄に回して利息や配当、値上がり益を狙えるものを中心にお金を振り分けていこうと思います。
ただ、どちらにしても貯蓄をするには現金が必要ですから、まずは現金を手に入れるということには変わりありません。つまり、わが家では共働き継続ですね。



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