10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:不動産投資

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こんにちは☆のっち☆です。
私も夫も結婚した当初は純粋に「お金持ちになりたい!」って言ってまずは1000万円の貯金を目標に二人三脚で頑張ってきたんです。当時は貯金の利息で毎年10万円貰えるというだけで夢の様な話に感じていたんですよね。でも、実際に1000万円が貯まってみると、まったくと言っていいほど安心できる金額ではないなということが分かったんです。だって、1000万円を貯めることは大変なことですが、もし働けなくなったら数年で使いきってしまうだけの金額なんですよね。若い頃は自分が働けなくなるなんて一切考えもしませんでしたが、40歳を超えてくるとそんなリスクをとても身近に感じてしまうものなんですね。

そんなこともあってか夫が最近「不動産投資をやりたい」ってよく言っているんですよね。

不動産投資とは


不動産投資って、もうみなさんもご存知だと思いますが、一般的には「ワンルームマンション」「アパート」「駐車場」などの不動産に資産を投入して資産運用するものですね。私がザッと調べただけでも、投資単価としては数百万円~億単位まで。表面利回りも5%以上のものがありました。

蓄えた資金で物件を現金購入して毎月の家賃収入で資産運用できるのなら多少のリスクをとっても平気かなとも思うんですが、多くの物件では事業資金として銀行から融資を受けるようなんです。わが家においてはマイホームの住宅ローンもしっかり残っているのにさらに上乗せして借り入れをしなくちゃいけません。感覚的にはとってもリスキーですよね。

夫が目指す“不動産投資”のイメージ


私がちょっと調べただけでもとってもリスキーだなって感じるのに、お金に関して詳しいはずの夫が“不動産投資”と言い出したのには何か理由があるのか聞いてみました。


10年前から本格的に家計管理を始めて1000万円の大台をクリアできたけど、1000万円あるからって生活は何ひとつ変わらないよね。共働きでこれからも働いていくのならもう少し積極的にお金を稼ぐことを考えたいなって思ってね。
不動産投資は初めのうちはトントンでもいいと思ってるんだよね。ローン返済、税金、管理費、修繕費用とかを収益で賄うことができればローン完済後は資産になるし、何よりもわが家で法人を作れるんじゃないかなって思うんだよ。まだまだ調べきれてないけど、不動産事業として法人を設立できればいろいろとメリットがあると思うんだよね… ムフフ



はぁ~。相変わらずこの夫は何を考えているのか私には理解ができません。「もし法人設立が上手くいけば社長はママだよ」っていうんですよ。自分が副業できない会社にいるからっていきなりお前が社長だぞって言われてもよく分からないですよね。まぁ、実行までにはまだまだ時間がかかるみたいなのでゆっくり私も理解していこうと思います。



今回はみなさんに参考にならない記事になってしまったかもしれませんが、資産を形成していくうえで積極的に投資へ資金を回すことも一つの選択なのかなって、夫の話を聞きながら感じたところもありました。最近の雑誌で「100-あなたの年齢」が資産を投資に割り振れる割合なんだそうです。逆に考えると、若いうちに投資を始めなければ歳をとってからではできないということ。積極的に行動すれば失敗も増えますが、成功も掴むチャンスにも巡り会えます。そんなことを夫は考えているのかもしれません。



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資産運用 貯金 投資 保険


どうも夫です。
夏のボーナスも入ってある程度まとまった資金が手元にあると資産運用へ視野が広がりますが、さすがにマイナス金利政策の中でどこもかしこも低金利ですね。預けようと思っても金利をみて利息を考えると完全にヤル気を失ってしまう水準です。
今回は手元の300万円を“どこに預ければいいのか”を悩んでみたので備忘録的に記事にしてみようと思います。

資産運用先はどんなものがあるの?


一般的に資産運用先としての金融商品についてそれぞれ考えてみました。

[定期預金]
ネットでいろいろチェックしてみましたが1年定期で0.2%がいいところでしょうか。100万円預けて1年後に2,000円、税金引かれて1,600円弱です。300万円預けても4,800円ですから、まったく預ける気になれませんね。こんな利息で1年間資金が拘束されてしまうわけですからね。現在、ボクは定期預金を新たな投資先としては検討もしていません。

[株式投資]
こんな金利状況下ではやはり株式投資でしょうか… NISAもあるので税制上有利ですし、有名ドコロの一部上場企業で年間配当3.0%なんて結構いっぱいありますからね。100万円を3.0%配当の企業の株式へ投資すると年間30,000円貰えます(NISA口座利用時)。定期預金と比べると資産運用効率がまったく違いますね。

[投資信託]
投資する先を自分で探して売買も自分で行うのが株式投資ですが、投資信託は投資のプロ集団に資金を預けて運用してもらうものです。何を対象に投資するのか、どのくらいの運用益を目指しているのか、配当を分配する方法はどうなっているのかなどを出資者であるボク達が見極めて銘柄選定します。40万円投資して毎月8,000円貰える銘柄もあるし、年に1回だけ分配金が貰える銘柄もあります。ボクは自分のお小遣いように毎月分配の銘柄にちょっとだけ投資していますが、値動きが激しくてリスクが大きいのでこれ以上の増額をする予定は今のところありませんね。

[FX]
外国為替証拠金取引と正式には言いますが、FXのほうがよく耳にしますね。簡単に言うと、タネ銭(証拠金)をFX会社に預けてその何倍もの取り引きを行います。最大で25倍までの取り引きができますから20万円預けると500万円分まで動かせます。まぁ、ここまでいくとギャンブルですね。あっという間に資金が無くなります。増えるのと減るのが50%:50%だと思ったら大間違いです。多くの方が短期間で退場していく世界ですので、ボク達サラリーマンの投資対象には考えにくいですね。

[貯蓄型生命保険]
子供が生まれたら加入する“学資保険”やボクも加入している“低解約返戻金型終身保険”がいわゆる「貯蓄型生命保険」と言われるものです。5年とか10年とか学資保険だと17年とか、長いものだと60歳までとか保険商品によって払込期間は違いますが、一緒なのは「払込(満期)後にお金が増えて帰ってくる」という点です。しかも、保険加入期間中に万が一のことがあればもちろん保険金が支払われますから安心も手に入れられるというものです。デメリットは“長い間資金が拘束されること”“途中解約は損をすること”くらいでしょうか。

[不動産投資]
サラリーマン大家になろう!的なキャッチコピーをよく見かけますよね。マンションの区分であったり、アパート1棟であったり。投資金額も500万円くらいから5,000万円以上まで、中には億を超える物件までありますね。確かにボクも資産運用先として不動産投資を考えたこともありますが、投資するまでの勇気を持てなかったというのが正直なところです。はっきり言って“よく分からない”ということです。資金調達はどうやるのか、実際の運用は想定通りにいくのか、売却はできるのか、家賃回収は間違いないのか、貸した人に自殺でもされたらその後どうなってしまうのか… 分からないことが多すぎだし、そこまで資産運用に貪欲になれませんでした。将来的にチャンスがあればまた検討したいと思います。

結論:300万円の行き先は…


ということで、いろいろ検討しましたが今考えているのは「株式投資」「貯蓄型生命保険」ですね。
“今検討しているのは…”と前置きさせてもらったのは、「株式投資」についてはイギリスのEU離脱や参議院選と東京都知事選を控えていることで、株式市場が不安定になっていますので、今すぐは避けるべきではないかと様子見ムードです。
それと、「貯蓄型生命保険」は子供が10歳を超えてしまっているので学資保険が対象になりません。なので低解約返戻金型終身保険になるのですが、これから10年以上資金が拘束されるのはどうなのかと考えてしまうんです。なぜならこれからの10年間が教育費のヤマ場だからですね。以前の記事『タンス貯金はとっても危険!安全なお金の保管方法』で書いたとおり、一時期の資金置き場として銀行口座に置いておくのもありなのかなと考えているところです。



いかがですか。
わが家の300万円の行き場を結局決められていないのですが、家庭環境によっては効果的な運用先もあると思います。特に“学資保険”は7歳までの子供がいれば、確実にお金が増えて帰ってくる商品があります。教育費のヤマ場にはしっかり手元に帰ってくるので、貯蓄に余裕があれば運用先として有効ですね。
この低金利時代にハイリターンを狙うには値動きリスクを取らないのであれば資金を長期間拘束させる方法しかありません。そのためにはまずはライフプランありきです。この先の10年間でどんなことが起こるのかを把握していないと、どのくらいの資金をどれだけ拘束していいのかを考えられません。
イザというときに“動かせるお金が無い!”なんてことにならないように気をつけましょうね!



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