10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:ブランド品

借金 ショッピングローン 家計圧迫



前編からの続き


“素敵な提案”はショッピングローンだった


買いたい衝動を抑えきれず店員さんからの提案を「素敵だ」と思ってしまった流れはこんな感じでした。


私『すごく欲しいんだけど、今お金ないからやめとこうかなぁ』

店員「もちろんクレジットカードも使えますが、ショッピングローンもご用意してますよ」

私『え!?ローン?』

店「はい、最近はパソコンに入力するだけなんで簡単なんですよぉ」

私『へぇ。40万円のこのバックだと月々どのくらいになるの?』

店「3年払いで計算すると13,000円くらいになりますね」

私『そんな値段で買えるんだぁ!審査お願いしてもいいかしら』

店「もちろんです!」


ってな、流れでしたね。
夫の会社が法人になったおかげで、専業主婦だった私も有職者になれたんです。ショッピングローンって仕事をしていない人は基本的には申し込めないらしいから、本当に良かった。月々13,000円くらいだったら、生活費をちょっとやりくりするだけで捻出できちゃうもんね。

ショッピングローンが止まらない


ショッピングローンの存在を知ってしまって以降、私はブランド品を買うことにまったく抵抗がなくなってしまいました。だって、50万円のものでも5年払いとかにしてしまえば毎月10,000円くらいなんですもの。月々30,000円くらいまでならなんとでもなりますもんね!

ローンを利用しまくっていくつものブランドグッズを買い漁っていると、いい加減夫が気づき始めてしまった。「あれ?こんなの持っていたっけ?」って。。。 追求されるとマズいですもんね。
それ以降は私の興味は宝飾品へ。だって、隠せるし、身につけていてもあまり目立たないし… 宝石って品質と価格が本当に比例しているんです。高いものは大きさも輝きも色合いもすべてが大違い。いい物を身に着けていると人生の満足度が一気に上がるものですね。毎日が気持ちいい!

行きつけの宝石店からイベントDMがよく届くようになったんだけど、さすがにこれも見つかると危険なんです。店員さんへDMじゃなくて電話でイベント情報を教えてってお願いしておいたら、店員さんも素直に電話してくれるようになったんです。しかも、夫がいない時間帯を見計らって。私ってこういった客ごとに気遣いをしてくれるところがたまらなくVIP感を感じてしまうんです。

ローン審査が通らなくなった


あれから1年。毎月のように呼ばれた宝石店イベントへ呼ばれるたびに10万円~30万円くらいの買い物をしていたんです。私の接客担当も店長さんやマネージャーさんになって、商談時は個室を利用したりとVIP感はますますアップしていました。店長さんも「今、金価格が上がってるから、数年持っていたら買値を上回るんじゃないですか!?」って薦めるから投資しているような感覚なのかな。損するものじゃないからイベントに行くたびに買っていたんです。

ところが、ある日。いつものようにイベントに行ってローンの審査を申込んだら、ダメだったんです。本当にビックリでした。支払いもしっかりしていたのになんで?って。店長さんが言うには、ローン残高が増えすぎたみたいだって… その時はじめて気づいちゃったんです。私が今組んでいるローンが全部で400万円に達していたことを。。。

ローンが通らなくなると誰も相手にしてくれない…


ローン残高が400万円に到達し新しいローンを組めなくなった私ですが、あれだけVIP待遇してくれていた宝石店の店長達の対応は変わらないだろうと今までと同様にお店に行ってみると何となくですが様子がおかしくなっていました。「ローンが通らないなら今まで買ったものを下取りに入れて新しく買おうかな」とか言って査定してもらっても買った値段の半値がいいところなんです。。。 そんなこんなで、店側の態度のココがおかしいというよりも本当に何となくなんです。感覚的なものなんですが、それでも確実に私を避けるような何かを感じるものがあるんです。

それから数ヶ月経つと、あれほど毎月のようにきていたイベント連絡も一切無くなり、キレイな宝石と毎月7万円ほどのローンが残っただけ。15万円の生活費から7万円ですから、結局、夫にもバレて夫婦関係は完全に冷えきってしまいました。若い頃からブランド好きで見栄っ張りだった私は身の丈に合わない生活を送り結果として失敗をしてしまいました。400万円という巨額の借金を負ってしまった私から言わせてもらうと、ブランド品や宝飾品を買うことは絶対に投資にはならないと思います。ただ単に浪費活動であり、自己満足です。何事も身の丈に合った生活を送ること、そして、お金に関することも夫婦間で絶対に内緒はいけないってことを身をもって知ってしまいました。



いかがでしたでしょうか。
“いい物を身につけて周りの人からすごいと思われたい”“お店からも特別な対応を受けたい”って誰しもが一度は思うことかもしれません。浪費家の端くれである私もそんなふうに思う部分は多少なりともあるよう感じます。頑張って働いて稼いだお金で自分にご褒美をすることはいけないことではありませんが、何事も身の丈に合ったレベルでの話です。家計管理を十分にして余力をしっかり把握したうえで贅沢品は買うように心がけたいですね!




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資産形成 失敗


どうも夫です。
以前の記事『資産形成のためにやっていて良かった10のこと』ではボクがやっていて良かったと思うことを紹介しました。他人がやって上手くいったことは真似することで手軽に成功を手に入れることが可能ですが、他人の失敗も同じことを避けるだけであなた自身の失敗を避ける可能性を高められます。
そんな今回はボクがやって失敗した“やらなければよかった”5つのことを紹介します。

1.通信教育


ボクは生まれてこの方、通信教育が続いたことがないんです。子供のころの「進研ゼミ」に始まり、大人になってからの「資格教育」に至るまで、一度もやり遂げたことがありません。一人でコツコツと頑張れる人は費用も安くて自由なときに勉強できるから良いのかもしれませんが、ボクにとっては講座に申し込んで教材が届いた時点で目的を達成してしまった感を感じてしまうんですね。今までに相当な費用を浪費する結果になってしまっていますので、ストイックに頑張れる人以外は通信教育は見送りましょう。

2.ブランド品ネット購入


近年では通信販売が発達して、ほとんど不信感もなく購入にまで至ることができます。Yahoo!や楽天などの企業がネット通販に力を入れて、より安全な環境を整えてくれたことが大きな要因ですが、そんな現代でも偽サイトや詐欺サイトが隠れています。若い頃にボクが失敗したのは、あるブランドの財布が欲しくてYahoo!や楽天を中心に安いお店を探してネットサーフィンをしていたんですが、知らず知らずに詐欺サイトへ入ってしまったようで、結局そのサイトで購入ボタンをポチってしまったんですね。しかも、詐欺なんて思いもしなかったから丁寧に銀行振込までしてしまったんですね。以降、待てど暮らせど商品は送られて来ず、問い合わせても返信もなく… 「あれ、なんかおかしいな」なんて思った頃は1週間近く経っていて、もうアウトですね。不審なお店は、“日本語が不自然”“先払い(特に銀行振込のみ)が条件”“安すぎる”といった特徴があります。まぁ何よりも、以前のボクのようにケチらずにブランド品はリアル店舗で購入することが一番ですね。

3.株主優待狙いの株式投資


ボクは株式投資を初めて15年くらい経ちます。紆余曲折を経て、現在は配当狙いの長期投資スタイルに落ち着いていますが、最初の頃は意味もなく有名企業を買ったりしていました。投資を始めて数年が経ったころに“株主優待”という言葉が広まり、ボクも優待目当ての投資をすることになります。マクドナルド、キャンドゥ、JAL… 次々に多くの銘柄に手を出し一時は10銘柄ほどを所有していました。
毎月どこかしらの優待が届くように決算期の違う企業を買っていたそんなある日、JALの大暴落が始まり最終的には紙切れへ。優待で貰える価値以上の損失を受けてしまいます。その額90万円。株主優待に目がくらみ企業研究もせずに多額の資金を投入してしまったのが要因。当時のボクにとっては立ち直れないほどの大失敗でした。

4.銀行の多口座化


我が家の家計管理には銀行口座が欠かせません。給料口座、貯蓄口座、決済口座です。しかし、貯蓄が増えてくるとそれ以外にも口座が増えていってしまうものなんです。より高金利が魅力のネットバンク、住宅ローンを借入している銀行口座などなど、3つだった口座が5、6口座まで増えていき、気にしていないとさらに増え続けることになります。特に高金利で預けたネットバンクの口座なんて気にしていないと預入期間満了の頃には存在すら忘れてしまうことになります。管理ができなくなるほど口座を作ってしまうと資金が小口化し受け取る利息も少額化してしまいます。なるべくまとまった金額で狙いを定めた資産運用を心掛けたいものです。
参考記事:『家計管理を成功へ導く。3つの銀行口座

5.余裕無しの定期預金入金


ある程度の貯蓄ができるようになって貯蓄の多くをいくつかの定期預金へ預けていた頃、自動車を買い替える欲求が大きくなり、ついつい予定を前倒しして買ってしまったんです。手付金を払い、残金を1ヶ月先の納車時に支払う条件でしたが定期預金の満期はまだまだ先で自由に動かせるお金がショートしてしまったんです。お金には慎重かつ計画的に動かすボクですが、勢いで大きな買い物をすることがよくあるんです。その時もそうで、家中のお金をかき集めても不足したお金は結局、結婚前から所有していたボク個人の株式を売却して用立てしたんです。貯蓄はあっても動かせる資金が少なくなっているタイミングがあります。大きな金額を動かすにはそのタイミングが重要。この時はいい勉強になりました。



いかがでしたか!?ボクのお金に関する5大失敗談。
今に至るまでの思いつく失敗を書かせてもらいましたが、これからも多くの失敗を重ねて生きていくことになると思います。失敗することは絶対に必要ですが、その都度、受けるキズは浅く済ませたいものです。始めて経験することには失敗が付きものですが、できる限り知識で武装して資産を守っていきたいものです。



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ネット通販 ブランド品 アウトレット 並行輸入品



こんにちは☆のっち☆です。
人間、見栄のカタマリですが、私も間違いなく“見栄人間”です。そんな見栄人間の私はブランド品が大好きです。特にバックです。もう、バックなんていくつあっても困りませんよねぇ~。
今回はそんなブランド品が大好きな人で、もし知らない人がいたらとっても損していますよっていうお話をしようと思います。

“ブランド品を買う場所は百貨店”という固定概念


昔からブランド品(ルイ・ヴィトンやセリーヌ、カルティエなど)を購入するのは百貨店と相場が決まっていましたよね。だって、昔は今みたいにネット通販が発達していなかったし、ましてやネット通販で詐欺や偽物を掴まされた人も多いでしょうから、ブランド品こそ信頼できる百貨店でみんな定価で買っていたんですよね。

それでも、ここまでネットが普及して現在ではネット通販のみで営業している会社もすごく多くなりました。ということは、それだけマジメに販売している会社、言い換えると、企業努力の末、本物を格安に提供するお店が大幅に増えたということです。つまり、今ではしっかりお店を選別すれば騙されることなく、正規品を格安に手に入れることができるということですよね。

カンタンお手軽、ネット検索方法


それでは、欲しいブランド商品をどうやったら的確に検索できるのかご存知ですか?知っている人には当り前かもしれませんが、知らない人には目からウロコです。

その方法というのは「その商品固有の記号で検索する」ということです。
“商品固有の記号”とは何か… それは「型番」「JANコード」あたりでしょうか。例えば、先日、夫が購入した『TUMI ビジネスバック』を例に挙げてみますね。
百貨店のバック売り場で希望のバックを探して、展示している商品のタグをチェックして控えます。夫が気に入ったバックの型番は「63016D 」でした。タグを見て、明らかにその商品固有の記号だと分かれば、それだけで完結できます。夫は売り場を離れ、スマホで検索窓にその型番を入力。そのまま検索するだけです。すると、Amazonや楽天などのショップがヒットするわけです。

百貨店では7万円以上しているビジネスバックが、検索するだけなのに3万円台で販売されているんです。購入するルートが違うだけで倍違うということですよね。そんなことを知ってしまうと素直に百貨店では買えなくなってしますね。

トゥミ(TUMI) ハリソン HARRISON 63016 D ブリーフケース ブラック 黒[並行輸入品]

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¥39,800から
(2016/10/1 17:52時点)



詐欺店舗も未だに存在しています


結局、夫は気に入ったバックをAmazonで購入したようです。百貨店では7万円以上していたものを4万円弱で購入できるわけですから、商品に問題がなければ最高ですよね。Amazonや楽天、Yahoo!などに登録しているショップはほとんどのお店が信頼できるお店です。また、気になる場合はその店の評価やレビューを確認することで信頼度を図ることができます。
レビューを確認するときのポイントは、評価の高いコメントではなく“評価の低いレビュー”を見ることです。その悪評価のなかで同じような苦情コメントがあれば、そのお店はそんな一面があるんだと認識しましょう。例えば、「発送が遅い」「返品時の対応が悪い」「偽物だった」などです。

また、Amazonや楽天市場などの大きなポータルサイトであればある程度信頼できますが、ネット検索でどこのサイトなのか分からないことがあります。その中には詐欺サイトが隠れているので注意が必要なんですね。

ただ、詐欺サイトの見分け方は超カンタンなんです。

「異様に安価」
「支払いが銀行振込のみで先払い」
「サイト説明分の日本語に違和感あり」

という3点のみの確認で大丈夫です。このうちの一つでも該当するのであれば購入は見送りましょうね。騙されてからでは遅いですから。少しでも安く買いたいと思うあまり、こういったサイトに行き着くこともありますが、ちょっとでも怪しいポイントがあれば一旦冷静になって購入を見送りましょうね。



いかがでしょうか。
百貨店やアウトレット店舗のような実店舗でしかブランド品を買ったことがないとネット通販は少々不安だと思いますが、以前と違って安心して購入できるネット店舗が増えています。何よりも実店舗にはない並行輸入品は驚くほど格安で販売されていますから、正規品と比べる価値はあると思いますよ。また、ブランド品に限らず電気製品なども買う前にネット検索して安い店を探すと量販店ではその価格に合わせてくれることもあるのでよりお得になりますよね。買い物をする前にネット検索する習慣をつけてお得に買物をしましょうね。



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