10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:ブラックリスト

ボーナス払い 貧乏 貯金



こんにちは☆のっち☆です。
クレジットカードや住宅ローンを利用すると「ボーナス払い」を利用してしまうことがあるかもしれません。たしかに「ボーナス払い」を利用すると月々の支払いを低く抑えることができて毎月の生活がラクになりますよね。
今回はそんな“ボーナス払い”をやめましょう!って記事を書かせてもらいます。

ボーナス払いをすると毎月がラクになる


以前の記事『地道な貯金を成功させる一つのコツ』で書いたとおり、ボーナスを貰える雇用形態の人は貯金を成功させる一つの方法として有効に活用することをオススメします。が、そんな半年に1回のボーナスをあてにしてクレジットカードやショッピングローンを利用すると以下のように毎月の支払がとても楽になります。


住宅ローン[3000万円、35年、2.0%]
 ボーナス払い有りボーナス払い無し
月々の支払
83000円
100000円
ボーナス月加算分
100000円
0円


自動車ローン[200万円、5年、5.0%]
 ボーナス払い有りボーナス払い無し
月々の支払
29500円
38000円
ボーナス月加算分
50000円
0円


ショッピングローン[30万円、3年、9.0%]
 ボーナス払い有りボーナス払い無し
月々の支払
6200円
9500円
ボーナス月加算分
20000円
0円


上記のようにボーナス払いを併用すると月々の支払いが確実に楽になります。このようにボーナス払いを上手に利用することで、手の届かない高価なものまで購入できるようになるので、この手法を巧みに取り入れて「貴方にも買えますよ」と営業をかけてくる業種は小売業に限らずたくさんありますよね。それだけ営業されると、本当に欲しいものならついつい買ってしまいたくなる状況に堕ちてしまいますね。

ボーナス払いをすると大変なことになる!?


「月々の支払いがこれだけ下がるなら」とついついボーナス払いを利用してしまいそうになるところですが、安易にボーナス払いで契約して後々大変な事態に発展することもあります。というのも、ボーナス(賞与)というものは『業績給』です。その名の通り、企業の業績に応じて貰えるお金であって“貰えることが約束されているお金ではない”わけです。特に日本の全雇用者の7割が中小企業で働いている現状ですから、その年その年の経済環境に大きく影響を受け業績が上下してしまいます。「入社以来、ボーナスは2ヶ月貰えている」企業だとしてもいつどうなるか分からないわけですね。そんな不安定なボーナスをアテにしてボーナス払いをしてしまうと、最悪の場合、支払いができないという状況に陥ってしまうわけですね。

また、“滞納→ブラックリスト”のリスクも発生します。
ボーナス支給がなくボーナス月の支払いができないと「滞納」することになります。これが何ヶ月も続くと「ブラックリスト化」してしまい、以降の生活に大きな影響をもたらします。まずは新規のクレジットカードやローンの審査に通らない、持っているクレジットカードが使えなくなる、現金主義になるしかなくなるといった負のスパイラルへ突入します。“信用取引”があちらこちらで行われている現代では相当不便な状態になってしまいますね。

“ボーナス払い”という概念を捨ててしまおう!


場合によっては、前項のような大きなリスクを抱えてしまう「ボーナス払い」ですが、リスクを抱えないためにはボーナス払いを一切利用しなければいいわけですね。つまり、月々の収入の中で払えるものしか買わなければいいわけです。ボーナスをアテにしないと買えないものは、その時点では“買ってはいけない物”として諦めて、あなた自身の財務体質を強化することに努めましょう。要するに、ボーナスは貯金しましょうということです。

住宅ローンや保険料、学費の支払いなど当り前のようにボーナスから拠出していませんか?
そんな家計管理は今日を最後に終わらせて、毎月の収入から積立を行いましょう。例えば、年間10万円の保険料をボーナスから払っているのであれば、毎月8500円を積み立てていけばいいだけです。いかにボーナス依存の生活を止められるかをあの手この手で考えてみましょうね。


ボーナスに頼った体質から抜け出すことができれば、新しい貯金生活の始まりです。基本給25万円の人が年間3ヶ月のボーナスを貰えれば、手取りで考えても60万円程を貯金できますよね。それに加えて毎月3万円の貯金ができていれば年間100万円も十分に達成できます。ボーナスが貰える給与体系であれば確実に貯金もできます。まずは“ボーナス払い”からの卒業をしましょうね!



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教育費 大学 奨学金


どうも夫です。
最近、奨学金の返済に行き詰まり自己破産滞納し続ける元学生のニュースが多く流れますね。これらのニュースにでてくる元学生は30~40歳の方が多く感じますが、今、大学生のみなさんはどのくらいの割合で教育費を借り入れしているのでしょうか。
今回は自己破産をも誘発してしまう“奨学金”をテーマに書きたいと思います。

奨学金を利用する割合はどのくらい?


ボクら1990年代の大学生では友人の中で奨学金を利用している学生は本当に少なかった記憶がありますが、独立行政法人日本学生支援機構『平成26年度学生生活調査』を見てとても驚きました。

なんと、大学学部生(昼間部)の半数以上、割合にして51.3%の学生が奨学金を利用しているそうなんです。さらに、大学院博士課程においては62.7%の割合まで上がります。みなさん、ご存知でしたか?

ボクは完全に親のスネをかじって大学を卒業させてもらったのでその認識が全く無かったのですが、現代においては子供の教育費は、子供自身に負わせるものになりつつあるのでしょうか。。。

奨学金の返済方法って


奨学金の返済は借りた種類(第一種、第二種)によっても違いますが、返済期間にして14年~20年、毎月の返済額は12,857円~26,606円になっています。一番高額となる第二種の貸与月額12万円コースでは借入総額576万円にもなります。大学を卒業した時点で600万円以上の借金を持った状態で社会にでるということですね。22歳の若者がいきなり背負うこの600万円の借金の重さってスゴイことですよね。

この12万円コースの返済は26,606円を20年間で返済します。22歳から42歳まで。そりゃ、滞納者や自己破産する人が続出してもおかしくないですよね。また、この奨学金の返済実績は信用情報機関へ登録されるので、返済に行き詰まるといわゆるブラック状態になり卒業後の生活に大きな影響を及ぼすことになります。

子供に借金をさせてまで大学に行かせる必要はあるのか


以前『子供の教育費っていくらかかる?』からの一連の記事でも書いた通り、現時点でボクは奨学金や教育ローンを利用するつもりは一切ないのですが、いざ子供が大学へ入学する際に教育費の準備ができていなければ利用しないと進学させてあげられないのも現実ですね。

しかし、そこまでして大学進学は絶対に必要なのでしょうか。大学に進学させるために600万円もの借金を子供に負わせるよりも専門学校や高専などほかの道の可能性もあるのではないでしょうか。ボク自身、具体的な目的を持たずに大学へ通い、単位だけを取得して卒業してしまったので手に入れたものは学位という学歴だけのように感じます。もし、同じ感覚で大学へ通い卒業するだけで600万円の借金を背負うのであれば、あまりにも借金の自覚が無さ過ぎると思います。そうなのであれば、専門学校へ行って技術を身につけ、さらに学びたいと思ってから大学へ進学してもいいわけですよね。大学卒業ありきの現代の日本社会には疑問を感じてしまいますね。



いかがでしたでしょうか。
ボクの考え方は大学卒業まで親が責任をもって教育費を払うものという認識です。子供へのお金の教育が全く行われていない日本教育の中で奨学金という借金を子供に負わせ、子供の将来に破綻させる可能性をわずかでも残すくらいなら大学進学をあきらめても良いのではないでしょうか。そうならないためにも、親であるボク達が日々の生活を改めて家計管理をして教育費を捻出できるようになるべきだと思います。



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どうも夫です。
現代では個人信用による取引、いわゆるクレジット取引というのが至る所で行われています。例えば、住宅ローン、教育ローン、マイカーローン、クレジットカード、携帯電話の割賦販売… 個人信用による審査を基により快適な生活、さらにはポイント還元による利益も享受できます。
今回は現代の生活に欠かせない個人信用が悪い状態“金融ブラック”について書きたいと思います。

金融ブラックってどんな状態


そもそも“金融ブラック”ってどんな状態なのでしょうか。
みなさんも何となく理解されていると思いますが、どこかに自分の支払い実績などが登録されているところがあり、それが原因で審査が通らない状況ですね。

“どこかに登録”というのが気になると思いますが、代表的なものがCICと言われている個人信用情報機関です。細かくはCICのHP(http://www.cic.co.jp/)を見てもらえればと思いますが、こちらのサイトでは以下のように書かれています。

「クレジットカードを申し込んだ」「スマートフォンを分割払いで購入した」など、あなたのクレジットライフがスタートしたときから、あなたの「信用情報」が刻まれていきます。
「信用情報」とは、クレジットカードや割賦販売、各種ローン等の契約について、契約内容や支払い状況等の客観的な取引事実を登録した個人の情報になります。


あなたが取引している金融機関がCICへ随時登録している実績を、新しく申し込みを受けた金融機関が照会して審査しています。すべての支払い実績が一元管理されているので初めて申し込んだ金融機関でも“審査が通らない”という状況になります。この状態が“金融ブラック”という状況です。

どのくらいで“金融ブラック”になるの??


世間でよく耳にする“ブラックリスト”ですが、実はそんなリストなんて存在していません。このCICへ登録されている状況が不芳(ブラック)であるという事実がいわゆる“ブラック状態”なのです。

では、どのくらい支払いが遅れてしまうと金融ブラックになってしまうのか気になりますよね?

でもですね、この審査が通らない状態というのは、実は各社一律のルールがあるわけではないんです。「Aさんがクレジットカードの支払いを2ヶ月連続で滞っている」という事実を審査する金融機関が照会して、B社は審査否決だけれどもC社は審査承認という違う結果がでることも珍しくないんです。だからこそ、審査と言われると何となく不安になってしまうんですね。

あなたの金融ブラック度チェック


ボクの経験上、私見として以下にブラック度を書いてみます。へぇ、そうなんだ程度でご覧くださいね。

[完全ブラック]
・クレジットカード、ローン、携帯電話の支払いを現在延滞している
・自己破産、債務整理をしている
・反社会的勢力に属している

[セミブラック]
・支払いを毎月引落しではなくてその後に送られてくる払込用紙で払っている
・過去1年以内に4回以上延滞している
・信用取引(クレカ・ローン)の申込みを短期間で立て続けに4件以上行なった
・キャッシングや消費者金融を3件以上利用している

[影響のないこと]
・公共料金の支払遅延
・一括払いで買った携帯電話の料金延滞
・クレジットカードのリボ払い利用

たぶんこんなんじゃないの?っていうレベルで書かせてもらいました。絶対でもないし責任も取れませんが、そうなんだって感じで参考にしてください。


いかがでしたか。
個人信用情報はあなたの人としての目に見えない信用度を実績を基に記録しているものです。だからこそ一気に信用度を改善する特別な方法は決してありません。コツコツと実績を残していくことしか対策はないんですね。
“住宅ローンを組みたい”“自動車をローンで買い換えたい”“いざという時は教育費はローンにする”など、将来借り入れをする可能性に備えて日々の支払いを確実に行っていきましょう。




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