10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:ファイナンシャルプランナー

保険 生命保険 保険のビュッフェ 貯蓄 外貨



どうも夫です。
今、流行の“保険のビュッフェ”って知っていますか?どこの保険会社にも所属していない FP(ファイナンシャルプランナー)を派遣して生命保険の相談を無料でしてくれるサービスです。
今回、そんな“保険のビュッフェ”のサービスをボク自身がFPであることを隠して相談してきたので報告記事を書かせてもらいますね。

“保険のビュッフェ”のサービス概要


ネットサーフィンをしているとよく出現するバナー広告に“保険のビュッフェ”ってありますよね。まず、目に飛び込んでくるものは「保険の無料相談」「商品券5000円プレゼント」というキャッチコピーで目立っています。ボクも以前から気になっていて何度かクリックしていたものの、アンケートまではやるけど面談予約で離脱することを繰り返していました。
そんな中、以前の記事でも書いたように手元の現金が増えてしまい何処かに動かす必要性を感じていたため、勇気を出して無料相談に申し込んでみました。予約ができる日程は申込日から2週間先以降でしたので、もし急いで保険に加入したい人がいたとしたらこのサービスは受けられないってことになりますが。。。
まぁ、担当になったFPと馬が合わない場合は商品券だけ貰えるからそれだけでもいいかなぁなんて思って気楽な感じで会うことにしたんです。

保険会社に属さないFPのメリットって何?


そもそも“どこの保険会社にも属さないFP”というのは相談者のメリットはどんなことがあると思いますか? みなさんもご存知だと思いますがこんなメリットが考えられますね。


保険会社各社からベストな商品を提案をしてくれる


う~ん。。。 すみません。それ以外のメリットが思いつきません。
でもですね、この一つのメリットが保険相談するのには相当大きなものなんです。だって、数ある保険会社の中から相談者が求める最適な保険を教えてくれるわけですからね。まぁ、理想としてはですけどね。

ただ、ちょっとひねくれて考えるとこんなことも考えられます。
例えば「取扱保険会社が決まっていて結局は特定の保険会社からしか紹介してくれない」とか「保険会社からの代理店手数料が多い保険会社ばかりを紹介する」といったリスクも考えられるわけですね。そりゃ、そうですよね。相談者全員に5000円の商品券を配って集客して、契約が取れなければ人件費までも無駄使いするわけです。企業としては相談者へ適切な保険を紹介して契約してもらえないと倒産してしまいますからね。

そんなメリットとデメリットがあることをしっかり把握した上で面談相談に行ってきました。

最初の面談相談は「保険とは」からでした


保険のビュッフェから派遣されたFPと面会したのはファミレスでした。できればもっとプライバシーを守れるスペースが良かったのですが、確保できないということでファミレスです。みなさんも見たことありませんか?ファミレスで何やら書類を広げて説明を受けているようなお客さんを。まさにそんな状態です。

挨拶から始まり「ドリンクバーでよろしいですか?」なんて言われるので「そうですね」とやり取りしたあと、お話がスタートします。
無料相談に申し込んだ時に相談したい内容をざっくり書いていたので、すぐにそのお話になるのかと思っていたのですが実際は「保険とは」から始まって、約60分間のご講義をいただいた感じでした。
内容的には何も知らない人もしっかり保険というものを理解して、保険の必要性を感じてもらいたいんでしょうね。ボク自身もFPなので途中何度か「もうええっちゅうねん!」とツッコみたくなりましたが、そこをグッとこらえてお話をずっと聞いてました。同席させた妻なんてその60分間一言も発せず、本当につまらなそうな表情をしていました。
ひと通りの説明が終わりボクが相談したいことを伝えると、次回に設計書を作成して提案させてもらいますということで最初の面談が終了しました。

時間としては90分くらい。“保険のビュッフェ”のサイトでも強調している通り無理矢理契約させられるような雰囲気はまったくありませんし、担当したFPが気に入らなければ交代しますよって希望も聞かれました。ボクとしては特に嫌な気分もしませんでしたからそのまま継続です。ただ、説明内容のレベルについては何パターンか用意してもらって、相談者のレベルに合わせて行なってもらえると時間が無駄にならないなぁって感じましたね。ボクが聞きたい「現在で一番お得な貯蓄性生命保険」の話は次回になってしまいましたから…

具体的な商品提案は二回目の面談で


ボクが次の面談時に設計を依頼したポイントは以下の内容です。


◯ 貯蓄性が高いもの
◯ 保険内容はそれほど気にしない
◯ 年末控除などで還付の大きくなる方法もあれば…


以上のポイントを伝えると担当FPさんはすでにいくつかの商品が浮かんでいたようですね。流石ですよね。次回をちょっと楽しみにその日は終了しました。

第二回面談では何パターンも設計書を作成してくれました


そして、初回の面談で担当FPさんの人柄に触れて、この人なら大丈夫かなという安心感のなか、オススメ保険でわが家用に設計書を作成してもらい二回目の面談です。初回で懲りたのか今回の妻の同行は無し。ボクひとりでの面談となりました。

この二回目の面談場所は担当FPさんの事務所でお願いをしました。やはり保険の話って個人的な話が中心ですから、他人の耳が気になる場所では話したくないものですよね。だけど、いきなり自宅も避けたい。そんなときは先方に適切な場所を用意してもらうお願いをするべきですね。

で、肝心な設計書ですがいろいろなパターンで作成してくれていました。
ボクが希望する「貯蓄性が高い保険」というものは現在の円建て保険ではオススメが無いそうで今回はUSドル建ての保険を紹介されました。最初は「えっ!」とも思いましたが、わが家の資産に外貨というカテゴリーが抜けていたのでポートフォリオ的にもちょうどいいかと思って話を聞きました。

提案いただいた商品はメットライフ生命の『積立利率変動型終身保険(米国通貨建2002)』です。最低積立利率3.0%なので通常の外貨預金よりも高利回りなのに保険も付加されていると言ったもの。最大のリスクと言えば“為替変動”。いくら利回りが良くても為替で大損食らうとどうにもならないですよね。ただ、逆に資産を円だけ持っているのもリスクなんです。まぁ、この辺は別記事で書きますね。

3番目の希望の「年末控除」については個人年金や医療介護保険ですが、これについては現在年払いで加入しているのが来年4月まで有効なので順番に時間をかけて紹介してもらうことにしました。だって、一気に勧められると混乱してしまいますからね。

2回の面談でボクのニーズに合った商品に出会うことができました。外貨建てはリスクも大きいのでいろいろな意見もありますが、わが家の資産状況では将来、円がまた70円台になったとしても今回加入する程度の金額では家計には問題ないと判断しています。さらには、保険は一時払いではないので自然と“ドル・コスト平均法”での購入になってリスク低減にも繋がりますしね。まずはこの保険を契約してからそれ以外もお世話になろうと考えています。



いかがでしたでしょうか。
いま流行の保険を無料相談できる“保険のビュッフェ”。うがった見方をすればいろいろと推測できるかもしれませんが判断するのは貴方自身です。保険契約にしてもその場での契約を強制されることもないので家に帰ってきてからネット検索して口コミを見たりと回避策はいくらでも打てる環境だから安心です。
加入している無駄な保険を見つけるだけじゃなく「商品券5000円」も貰えるわけですから、気になっている方はオススメですよ。



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家計費 DINKS


どうも夫です。
前回『万能な家計の黄金比率ってあるんでしょうか…』ではファイナンシャルプランナーの横山さんが提示した黄金比率を参考にしましたが、あの黄金比率は“独身貴族世帯”が参考にするとよろしいのではないでしょうか。
ということで、今回からはボクが考える黄金比率を提示していきたいと思います。まず初めの今回は“DINKS(共働き子なし)世帯”です。

DINKS時代は三大貯蓄時期の一つ


この時期は、以前の記事『共働きの三大貯蓄時期… その目標金額とは』でも紹介した“三大貯蓄時期”になります。この時期にしっかり貯蓄を作れるか否かで以降の生活に大きな影響をもたらす時期です。

DINKS(Dual Income No Kids)とは共働きで子供をまだ持たない夫婦のことですが、この時期の次には共働き夫婦でも出産に伴うシングルインカム時代が待ち構えています。このことをしっかり踏まえたうえで“預貯金”比率を高めに黄金比率を作ってみましたよ。

DINKS世帯の家計黄金比率はコレだ!



費目比率金額
住居費
25%
100,000円
食費
10%
40,000円
水道光熱費
4%
16,000円
通信費
3%
12,000円
夫婦小遣い
(交通、被服、交際、娯楽、嗜好)
15%
60,000円
預貯金
35%
140,000円
生命保険料
3%
12,000円
雑費(日用品、医療)
2%
8,000円
教育費
1%
4,000円
その他
2%
8,000円
合計
100%
400,000円
※共働き、世帯手取り月額40万円にて算出

新婚当初は多くの世帯でDINKS世帯になるのかと思いますが、この時期にしっかりと家計管理の意識を持つことができれば次のステップに進んだときに強固な貯蓄体質になっていると思います。また、この預貯金率35%は以降のどの世帯よりも高いにもかかわらず、まだ遊びにたくさんお金を消費したくなる年代ですから夫婦で気持ちを緩めずに貯蓄優先ですすめていくことが重要なファクターとなります。

DINKS時代に住宅購入も考えよう!


わが家がそうしたことで後々の家計が非常に楽になったために機会があれば多くの人へオススメしているのですが、このDINKS時代に住宅購入を済ませてしまうことでのメリットは相当大きなものになります。

もし20代で住宅購入ができれば住宅ローンをMAX35年組んでも定年までに返済できる可能性がグッと高まります。また、住宅を買うということは夫婦間で家族の将来についていろいろ考える機会になります。「子供は二人がいい」「この部屋は将来、子供部屋にしよう」「子供一人で考えているけれど、もし二人目ができたらこの部屋に夫婦で…」など、すごく色々な話が夫婦でできるはずです。そうやって、将来について夫婦でしっかり話すことが家計管理を成功させる秘訣でもありますから、住宅購入はボクがなによりもオススメしたいことなんですね。


次回は『子供一人・二人(小学生まで)共働き世帯の家計黄金比率』を紹介します。



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