10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:サラリーマン

サラリーマン 貯金 平均年収 平均貯蓄 資産



どうも夫です。
今回はいきなりSっ気たっぷりのタイトルを付けてしまいました(笑)
まぁ、書きたいことはそのままなんですよね。サラリーマンがどんなに頑張っても生涯で貯蓄する額なんてたかが知れているよということです。早速ですが、見ていきましょう…

サラリーマンの平均年収


ということで、国が調査しているサラリーマンの平均的な給与を調べてみました。
平成27年分民間給与実態統計調査』(国税庁 長官官房 企画課)によると、給与所得者数の平均給与は420万円(男性521万円、女性276万円)のようですね。

この調査によると、大卒後22歳で就職して60歳で定年を迎える38年間の平均給与が男性の場合521万円貰えるということなので、そこから生涯年収を計算してみると1億9798万円(521万円×38年)となります。つまり、サラリーマン男性であれば2億円くらいを生涯で稼ぐことができるということになります。

税込み年収で2億円を稼ぐ人が、生涯をかけて2億円の貯蓄を作ることは不可能だと思うんですよね。だって、給与からは各種税金や社会保険料などが控除されますから、実際の手取り額はガクッと落ちるし、そもそも貯蓄というものは手取り額から将来のために取り置いているお金だから貰ったお金をすべて貯金するなんてありえないんですよね。

平均貯蓄額


次に、平均貯蓄額を調べてみます。
平成28年 家計調査報告』(総務省)によると、2人以上世帯の世帯あたりの平均貯蓄額は1820万円のようですね。この金額はYahoo!ニュースや多くのブロガーも取り上げて「ありえねー!」的な記事が多かったですよね。

まぁ、この平均貯蓄額というのも貯蓄額が多い世帯も含めての調査ですから「話半分で…」的なコメントが多くて、「じゃあ、中央値は…」のような話の流れで傷を舐め合ったあとは、必ずと言っていいほど最後は「全世帯の3割も貯金がない世帯がある方が問題だ」というコメントが広がります。それを見ていつもボクは思うんですよ、上を見て生きろよってね。

前述の平均給与では男性サラリーマンは生涯で2億円稼ぐと分かっています。そして、以前からボクが推奨している目標貯蓄率は手取りの20%以上です。生涯2億円稼いで手取りが1億6000万円だとしても、そこから20%を貯蓄できれば3200万円ですから、1820万円なんて余裕じゃないですかね(笑)

30代、40代が現時点で1820万円を持っている必要なんて無いんですよ。みんなビビり過ぎなんです。

サラリーマンは一代で資産を築くなんて無理な話


そんな流れで今回のタイトルコメントにつながるんですよね。

「サラリーマンなら頑張っても所詮たかが知れている」


ボクも若い頃は夢を見ていたんです。「絶対に金持ちになってやる」って。
でも、自分自身も40代になりこうやっていろいろ見ていくと、一般人が一代で資産数億円とかの大金持ちになんてなれないんですよ。仕事を頑張って給料をたくさんもらえるようになったとしても資産1億円がいいところなんじゃないかなってね。起業して成功して莫大な富を掴む人はいますが、それはずっとサラリーマンをやっていてはできませんからね。

サラリーマンをしていると数億円の資産を築くなんてムリだとすれば、資産家になることはできないわけですね。でも、幸せな人生を送るために資産家になる必要なんてありませんよね。お金なんて、生活をする上で利用するツールの1つだということだけですからね。

老後の未来予想図を描くことが重要


「5億円貯めて1.0%で運用できたら、毎年500万円の利息が手に入って働かなくても生活していけるなぁ」なんて今でもリアルに考えることがありますが、そもそも5億円なんて作れないから、真面目に考えるだけ時間の無駄なんですよね。そんなことよりも、死ぬまでの残りの人生でお金に困らない生活を築ければそれだけで十分幸せな人生なんじゃないかなって思います。

そのためには、ボクの場合ならサラリーマン人生の残りの期間と貰える給料を把握して、自分のライフプランに当てはめて、お金という切り口で自分の人生の未来予想図を描くことのほうが重要なんです。もし、その未来予想図が苦しそうな老後を描くのであればそうならないように今から対策をすればいいだけ、ボクはまだ40代ですからまだまだ間に合うはずなんですよね。



いかがでしたか。
サラリーマンでたかが知れているのは「資産」という部分だけの話です。一代で築き上げる資産はそれほど大きくないかもしれませんが、幸せな人生を送ることには一切問題のない職業ですよね。できないことを一生懸命追いかけるのではなく、もっと違った視点で考えるだけですごく幸せになれると思います。重要なのは「貯蓄額」ではなく「日々の生活の充実度」だと思います。一度きりの人生ですから楽しく生きていきたいものですね!



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始発駅 住居費 通勤時間 サラリーマン 終着駅



こんにちは☆のっち☆です。
今回は以前の記事『通勤時間という無駄な時間をなくそう』とは真逆の内容を書いてみようと思います。前回は都市部に住んで通勤時間を1分1秒でも減らすことが人生においてプラスになるとお伝えしました。今でもその考えに変わりはありませんが、本記事では少し逆転の発想を組み込んでみようと思います。

始発駅は郊外で住居費が安い


早速ですが、都市部にお勤めの人にとっては都市部と郊外に住むことの違いは「通勤時間」と「住居費」が大きく変わってきますよね。郊外に住むことで通勤時間は長くなり、住居費は安くなります。

ある程度の収入があって高めの住居費を払うことができる人にとっては敢えて郊外に住むメリットはあまりないかもしれませんが、少しでも基本生活費を抑えたいと願っている人にとっては固定費である住居費を削減することはとても重要なことになりますよね。そんな郊外へ住む選択をした場合、必ず始発駅で物件探しをすることをオススメします!

というのも、中途半端な途中の駅に住むよりも始発駅に住むことで受けられるメリットがたくさんあるからです。まずは、住居費が削減できますよね。

東海道線を例に、新宿へ通勤している人で調査してみます。横浜に住むことは家賃が高すぎて住めない人でも藤沢まで下ればお手頃な住居を見つけられます。藤沢から新宿だと約60分です。しかし、藤沢駅は比較的大きな駅ではあるものの始発駅ではありません。そこで、あと15分だけ下って平塚で探すことにします。平塚駅は藤沢駅よりも駅前は少し地方感がありますが、それでも生活するには十分な商業施設が整っています。しかも家賃も藤沢よりも安い。そして、なにより東海道線の始発駅なんですよね。もっと奥地からくる電車も多いんですが、平塚始発の湘南新宿ラインは1時間に1、2本運行しています。そこを狙って乗車すれば確実に座れるということです。僅か15分の差で住居費も抑えられて、体力も温存できるということです。

座って時間を確保


平塚駅に限りませんが、始発駅を敢えて選んで生活することで時間の有効活用もできますよね。通勤時間はどうしても睡眠時間になりがちですが、その時間を睡眠にあてるのか、それとももっと有意義な時間にあてるのかはあなた次第ですよね。

僅か15分多く電車に乗る選択をしただけで、目的地に着くまでどんなに混んでいようと座席に座って自分の時間を確保できるということです。自己啓発のために読書するも良し、記事を書いてブログを始めるも良し、FXで超短期トレードをしても良し。座れることでやれる範囲が格段に広がるので、その通勤時間を活かす方法はいくらでも生まれます。

通勤電車は座れないことにおいてはストレス以外の何者にもなりませんからね。

終電を逃したら迷わずビジネスホテルへ


以前の記事『一発で家計管理を破滅させる“飲み会”の帰り道』でもお伝えしましたが、職場での飲み会は終電ギリギリになってしまうものですよね。そんな場合でも始発駅に住んでいたら、住んでいる駅が終着駅になっていることもあります。そんなときは乗り過ごしのリスク0(ゼロ)で確実に家に帰れるから、座れた場合は気兼ねなく寝て帰れるわけですね。

しかし、その終電を逃してしまった場合は逆に最悪の状態になります。帰路の半分までしか帰れない、夜行バスに乗っても届かないなんてことになります。そんな状況でタクシーなんて使ってしまったら1万円くらいは軽く飛んでいってしまうことになります。もし、楽しすぎて終電を逃してしまったのであれば、サクッと諦めてビジネスホテルに泊まりましょう。当日でも部屋が空いていれば泊まれますし、風呂にも入れて朝までグッスリ眠れます。その方が翌日を充実した生活が送れるのではないでしょうか。



いかがでしたか。
サラリーマンなら少なからず費やす「通勤時間」。往復2時間、20日勤務なら1ヶ月で40時間。1年になると480時間。片道1時間の電車通勤をしている人は、1年のうち20日間を電車で過ごしていることになります。20日間もの時間を過ごすわけですから、どれだけ貴重な時間を通勤で費やしているか分かりますよね。この20日間という時間の使い方次第で他人と違いを作ることは十分可能です。始発駅に住むことで無くすことのできない通勤時間を有意義な時間へ変化できれば、敢えて郊外に住むメリットはありますね。住む土地を探すときの参考になれば幸いです!



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給料明細 年収800万円 他人の給料 サラリーマン



どうも夫です。
みなさんは他人の給料に興味はありませんか?
ボクは昔から現在に至るまで「人がどれだけの給料をもらっているのか」「家計の具体的な中身はどんななのか」にすごく興味があるんです。だけど、奥ゆかしい日本人は決してオープンにしない部分ですよね。
今回はそんな他人の給料明細を思いがけず見てしまった事件をお伝えしようと思います。

通勤電車でのできごと


電車で通勤されているみなさんには状況が分かってもらえると思うんですが、通勤電車って毎日、同じ時間の電車、車両に乗ることが多いんです。さらに、ボクは会社までちょっと遠いので一駅でも早く座りたいんですよね。そうすると、いつも乗っている人の降りる駅を覚えてその人の前に立つのが毎朝の日課になっているんです。

そんなボクがリストアップして毎朝マンツーマンディフェンスをかましているあるサラリーマンがいるんですが、年齢は40代半ば、ヨレヨレのスーツの上に薄汚れたジャンパーを着て、髪の毛は寝癖付き。ハッキリ言ってしまえば“冴えないサラリーマン”がいるんです。ボクの認識ではそういった身なりの人は仕事ができないと思っているんですが、先日そんな彼がモゾモゾと動き出し、取り出した封筒から紙を一枚引っ張り出して見ていたんです。隠しながら見ているわけでもなく、とても大胆に見ているんで何かの通知なのかなぁなんて思ってチラッと覗いたら、冴えない彼が見ていたものは『給料明細』だったんです。

他人の給料明細を見てしまった


っていうか、通勤電車であちこちに目がある状況でそんなデリケートなもの見ます??
いやぁ、ホント自分自身にも手をかけない無頓着なサラリーマンは何をやりだすか本当に理解できませんね。。。

そんな彼が見ている給料明細の下半分が丸見えだったんですが、どうせそんな気の利かないヤツの給料なんて大したことないだろうよって思いながら見てみると、「はっ?マジで??」ってな感じになってボクの世界観がもろくも崩れ落ちてしまったんです。

そんな彼の給料は『税込49万円、手取り41万円』でした。
少し彼をバカにしていたボクは何が起きたのか分からなくなり、軽くパニック状態です。チラ見をしていたはずなのにあまりの驚きに凝視してしまったくらいですから。

バカにしていた彼は年収800万円


ボクの中では確実に仕事ができないと決めつけていた冴えない彼の推定年収は800万円でした。月給50万円、ボーナス4ヶ月で800万円です。もしかしたらボーナスがないかもしれないので年収600万円かもしれませんが、それにしたってボクの中では500万円そこそこの想定だったので驚きでしたね。世の中、想定外のことはあちこちで起きるもんですね。まさか彼が800万円だったなんて…



いかがでしたか。
ボクは昔から他人の懐事情に興味がありすぎて「道行く人の頭の上に吹き出しがあって年収と資産を表示してくれないかなぁ」なんて本気で考えたりもするくらいだったんです。そんなことが実現したらおもしろい事になると思うんですよね。すごく綺麗にしているのに年収200万円とかホームレスなのに資産数億円とか。
人の価値はお金ではありませんが、一つの尺度としてボクの知りたい願望はなくなりません。ボクも他人に見られても恥ずかしくない給料をもらって通勤電車でオープンにしてやりたいものです。



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