10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

タグ:キャッシュフロー

お金 嫌われる 習慣 キャッシュフロー 独身



こんにちは☆のっち☆です。
以前の記事『人に嫌われる人はお金にも“間違いなく”嫌われる』でお伝えしたように、私達はお互いが支え合うことでキャッシュフローが回っているわけですが、今回は人から嫌われる、つまりお金に嫌われる習慣(クセ)を紹介したいと思います。
他人が「えっ!?イヤだな」って思う行動をあなたはやっていませんか??

1.セコい


まずはコレ。この習慣を身につけている人は意外と立場は関係ありません。上場企業の役員にも相当数いると思われます。というのも、実際に私の会社にもいますんで…

ネクタイは100円ショップ製、散髪は1000円カット。飲み会に参加してもしっかり割り勘で「あの店は高すぎるぞ!」と怒り出す。そんな役員は高給取りなのかもしれませんが、一切お金は貯まっていないそうです。お子さんの学費や奥さんの娯楽費で大半が飛んでいき、役員自身は寂しくなるくらいのお小遣い制です。職場でもみんなに嫌われています。

2.汚い


次は汚い人。髪の毛は脂ギッシュでフケだらけ。スーツの上着の首周りにもフケがたくさん。デスクには飲み物や食べもののシミがあちこちに付いて、ネクタイにも食べものと皮脂汚れがベットリ。もう本当に最低ですよね。

そんな汚らしい人が財布はキレイにしているなんてちょっと考えられませんよね。レシートやらポイントカードなんかがたくさん入った“ブタ財布”を持っている確率は自ずと高まるものでしょう。それではお金には嫌われてしまいますね。

3.クサい


そして、クサい。前項に近いものがありますが、私の知っている中で仕事ができて外見もビシっとしているのにクサい人ってあまり見当たりません。たまにワキガでクサい人はいますが、それでも精一杯の努力はされている人がほとんどです。

匂いって人間関係を構築していく上で、外見や性格以上に重要な要素ではないでしょうか。自分自身の匂いに気を使えない人が他人に気を使えるとはちょっと考えられませんよね。

4.猫背


猫背ってどうして印象が悪くなるのでしょうか…
たぶんそれは、猫背のせいで顔がうつ向き気味になってしまって真正面の人と対峙するときに上目遣いになってしまうからです。私たちは普段から表情で相手の感情を察知しようとしますから、目の状態には敏感なものです。上目遣いでは睨まれている様に感じてしまいますし、逆にアゴを常に上げている人がいるとすれば黒眼が下になって見下されている気分にもなります。

猫背に限らず“姿勢”というものは他人に与える印象においてとても重要な要素だと常に認識しておきましょうね。

5.デリカシーがない


あなたの周りにもいませんか? デリカシーのない人。
デリカシーとは「配慮」です。それが無いということですから、気配りのできない人、無神経な人ということです。日常の会話をしているだけでも無神経な一言を浴びせられるので、徐々に関わりたくないと思い始めます。一番気の毒なのは、デリカシーのないその人本人です。だって、自分がデリカシーがないなんてこれっぽっちも思っていませんからね。

自分の言っていることで他人の気分を害していると全く気づいていないのに、日に日に自分の周りから人が減っていくんですから怖いことですよね。人がいなくなるのに加えてお金も無くなりますから地獄です。

6.性格悪い


最後はコレです。性格が悪い人って、お願いされてもおつき合いはしたくないものですよね。絶対に嫌な気分にさせられますからね。この性格の悪さも、その人の生い立ちで作り上げられてきたものですから、そう簡単には直せるものではないし、本人も性格悪いって思っていないかもしれません。もうお手上げですね(笑)



いかがでしたでしょうか。
私の独断と偏見で“嫌いな6つのタイプ”を挙げさせていただきました。「人=お金」として考えると、人に嫌われることをするとお金にも嫌われて自分が苦労することになるんです。「周りに人なんていなくていいや。自分一人で生きていけるんだ」なんて思っている人がいたらとても危険な状態ですよね。今以上にお金を集めたい(貯めたい)と思っているなら、まずは周りの人に好かれることに力を入れるといいかもしれませんね。



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家計管理 ポートフォリオ キャッシュフロー 資金管理



前回までに家計管理の本質を理解して、キャッシュフロー表まで手に入れたあなたならこれから先はそのキャッシュフロー表を毎年、更新し見直しをかけていくことで年々家庭が所有する金融資産が膨らんでいくことでしょう。それだけ「キャッシュフロー表を作る」といったことは人生において大きな意味のあることなんだとボクは思います。
そして、今回は目標貯蓄額を追いかけた結果、予定通りに膨らんだ金融資産を管理する方法を伝授します。

金融資産表を作成しよう


前回紹介したキャッシュフロー表のサンプルには実はすでに組み込まれていますが、一番下段には家計決算した時点での金融資産を入力していきます。内容は下記のような感じです。

項目1年後2年後3年後4年後5年後6年後7年後
現金(普通預金)806884104128156158
  (定期預金)100200200200200300
株式(国内株)100100150200
  (投資信託)5050
その他
(貯蓄型保険)
100100100
合計資産額80168284404528656808


上図のように前回までに作成したキャッシュフロー表にこの“金融資産表”を追加しておきましょう。家計決算した時に毎年の貯蓄目標額をクリアできているかを確認するとともに所有している金融資産を種別ごとに管理することをオススメします。投資の格言で『卵は一つのカゴに盛るな』という言葉があります。要は、一所にまとめていると何かあった時にすべてがダメになってしまうということですが、この金融資産表で種別ごとに分けて管理することでそれを意識できるといった効果があります。
ちなみに、上図の金融資産詳細をご覧になっていかがですか?ボクとしてはとても現実に近い形の資産配分だと思います。わが家でもそうですが、徐々に所有額を大きくなっていくと色々な形で所有することになります。それらの割合を算出して偏りのないようにすることができるわけですね。

家計におけるポートフォリオ


みなさんはポートフォリオってご存知ですか?
いろいろな表現の仕方があって『資産構成』であったり『資産配分』であったり… 要は、総資産における金融商品の組み合わせとその割合のことをポートフォリオと言っています。

それを理解して先程の表を見てください。7年後の資産における各種別の割合は以下になります。


現金:458万円(56.7%)
株式:250万円(30.9%)
その他:100万円(12.4%)



このサンプルでは現金比率が半数以上であり保険も貯蓄型であるので元本割れリスクはほぼゼロ。元本が守られる資産が全体の7割近くであり非常に堅実なポートフォリオといえます。ただ、子供も小さく将来への備えが必要なためこれ以上にリスク資産への増資はなかなか難しいでしょうね。家庭環境からして適切な配分ではないかと思います。今後、総資産額が増え基礎体力が向上した際に新しい投資先を考えるのがベストですね。

…と言った感じで、ポートフォリオの診断もすることができるようになります。つまり、資産の全体像をも可視化することで冷静にポートフォリオまで分析が可能になるということです。



いかがですか。
今回は資産管理について書きました。個人的には資産額が500万円以上になるまでは純粋に現金資産で所有していれば良いのかなとも思いますが、資産額がそれ以上にもなるとこういった表がないと自分自身でも把握が難しくなってきます。あっちこっちへ預けていたり、新しく投資を始めたりと徐々に資産が分散していきますので、この『金融資産管理表』でしっかり管理することをオススメしますよ。


※家計管理実践マニュアル
 1.家計管理とは
 2.絶対に必要な2つの表
 3.金融資産管理表
 4.基本生活費の管理
 5.一時支出対策




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家計管理 実践マニュアル ライフプラン キャッシュフロー 表 



すでに“家計管理”というものを理解されているみなさんにはより実践的な内容に入ってもらいます。前回の記事で「家計管理の本質はライフイベントありき」ということが分かったと思いますが、今回はより把握しやすくするためのツールをご紹介します。

ライフプラン表を作ろう


家庭のライフイベントというものはみなさんの頭の中ではボンヤリと分かっているはずです。しかし、そのボンヤリとした状態が危険なわけです。「来年には結婚するぞ!」「3年後にはうちの子も小学生だなぁ」など近い将来はみんな見えているはずではないでしょうか。また、「10年後には家を買いたいなぁ」「老後の生活はお金に困らないだろうか…」など少し先の将来も夢や希望、不安としてお持ちだと思うんです。

それらの将来に起こる予定のイベントを一つの表として可視化するものが『ライフプラン表』です。この表には家族を時系列で並べて予定しているイベントを下記のように落とし込んでいきます。

家族の名前1年後2年後3年後4年後5年後6年後7年後
30歳31歳32歳33歳34歳35歳36歳
主任昇格
27歳28歳29歳30歳31歳32歳33歳
復職時短終了
第一子1歳2歳3歳4歳5歳6歳7歳
保育園
入園
小学校
入学


このライフプラン表はExcelで作成しましょう。列(縦)には時間軸、行(横)には家族を入れて、その歳に起きるイベントを書いていきます。そうすることで、これから先あなたの家庭で起きる出来事を目に見える形にすることができます。時間軸は年金が貰えるようになる65歳までで作成することをオススメします。

キャッシュフロー表を作ろう


『ライフプラン表』を作り上げると「将来のどのタイミングでどんなイベントがあってそれにはいくらくらいのお金を準備しないといけない」といった思考ができるようになります。家計管理を行う上ではそれらの見えている将来を時間軸とお金の側面でしっかりと把握しなくてはいけませんので、先程作ったライフプラン表の下部へお金に関する項目を追加していきましょう。イメージはこんな感じです。

項目1年後2年後3年後4年後5年後6年後7年後
収入(夫)300310350360370380400
  (妻)100150150150150150200
支出(生活費)300350355360365370380
  (一時支出)30
年間収支100110145150155160190
貯蓄目標(80%)8088116120124128152
貯蓄累計額80168284404528656808


まずは『収入』を書きます。特に注意したいのは手取り額で入力すること。実際に使えるお金(可処分所得)で考えなければこの表は絵に描いた餅になってしまいますからね。そして、毎月ほぼ定額が支出になる『生活費』と一時的な支出の『一時支出』に分けて入力します。生活費は食費、雑費、住居費、小遣いなどを一纏めの年額で入力です。家計費内訳についてはこの表に落としても良いですし、別表を作成しても良いと思いますよ。
最後に、収入と支出を差し引いた残額が『年間収支』です。理論的には貯金へ回せる可能額となりますが、そのままを貯蓄目標として置いてしまうと生活に余裕がなくなりますので80%程度を目標にして試算していきます。毎年の貯蓄目標額を累計していくと一番下段の数字になっていくというものです。

上記のサンプルでは僅か7年で800万円もの貯金が可能と出ていますね。こういった将来の貯蓄額が見えると貯蓄モチベーションが一気に高まる効果も見込めるわけです。また、65歳までの『ライフプラン表』を作ったのは現役引退するときの累計貯蓄額が分かるからです。老後資金に必要な金額が今のプランで達成できているかも一目瞭然なわけですね。



いかがですか。
まずはライフプラン表を作成して将来を可能な限り可視化、そこにお金の側面をプラスすると『キャッシュフロー表』が出来上がります。サンプルでは子供が小さい期間でしたが、これが高校・大学へ入学する時期のものになると教育費の一時支出が大幅に膨らんで赤字になる年度も出てきます。それを把握することが重要で、その年度は赤字になるからそれをカバーするために「今すぐ学資保険を始めよう」といった発想になるわけです。『キャッシュフロー表』のサンプルについては別記事『1年に一度の家計決算… 貯まる人の習慣とは』で紹介しています。

次回は積み上がった金融資産を管理する方法をお伝えします。


※家計管理実践マニュアル
 1.家計管理とは
 2.絶対に必要な2つの表
 3.金融資産管理表
 4.基本生活費の管理
 5.一時支出対策




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