10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

カテゴリ:お金のこと > 資産形成・管理

家計決算 金融資産 貯金 株式投資 THEO 投資信託



どうも夫です。
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、大晦日に妻が書いたとおり、わが家の正月は比較的贅沢な生活を送らせてもらいました。息子が受験をするということもあって、今年は帰省もせず家族三人でゆっくり過ごしたんです。ファミリーレストランで好きなものを好きなだけ頼んだり、寿司屋では普段よりも良いものを頼んだり、大きなカニを買ったり…。やっぱり10万円くらいあると結構好きなことができちゃいますね。こんな生活が送れるようにまた一年頑張りたいと思います。

そんなこんなで、年末にはわが家の家計決算を終わらせました。今年初めの今回は『わが家の2017年家計決算について』です。

見込額は1700万円だったけれど…


以前の記事『【金融資産額公開!】2017年家計決算の準備を始めました』では、ずいぶん甘い見込みで1700万円でした。あの見込みを立てたのが10月でしたから約2ヶ月でどう変わったかというと、結果としては「1800万円」でした!

ボクとしては結構「おぉ!」と思った水準なんですが、驚いているだけでは今年以降に活かせませんから、何が原因で上振れたのかというものを考えておきたいと思います。ちなみに、詳細はこんな内訳でした。


10月見込額
決算額
現金
1200万円
1130万円
投資(株式、投信)
300万円
470万円
貯蓄型生命保険
200万円
200万円




“現金”が減って、“投資”が上振れですね。要は、見込んだ時以上に投資分野へ資金をシフトさせたということですね。
さらに、合計金額が100万円も増えているというのは、まずボーナスが想定以上に多かったこと、11月、12月での貯金もしっかりできたことで現金は見込みより約30万円を増やすことができました。また、投資では予想以上に値上がりをしていて評価額が60万円ほど増えています。その結果、1800万円になったということですね。

投資でそんなに儲かったのか!?


10月からのたったの2ヶ月でそんなに相場が上がったのかというと… そうですね、しっかり値上がっていますね。10月2日の日経平均株価の終値が20400.78円でしたが、12月29日には22764.94円になっていますから、11.6%の上昇率です。これってなかなかの急上昇ですよね。上がりすぎていてやっぱりちょっと怖いくらいです…

まぁ、それだけボクの持っている株式も上昇したということですね。それと、以前の記事『株式投資のトレードに参入しましたよ』で投資した銘柄が驚きの上昇中なんですよね。直近ではひと息ついていますがまだまだ期待しています。手放すまで銘柄は内緒ですが、その銘柄のチャートだけお見せしますね。赤丸で囲ったところで参入しています。ね!しっかり値上がりしていますでしょ!


チャート


それと、興味本位で始めた『THEO』(関連記事『【運用実績公開】ロボットにお任せ運用を始めました』)もしっかり値上がりしてくれているので、結果として1800万円まで資産を増やせたということですね。この『THEO』の運用状況については継続的に記事で報告させてもらいますから楽しみにしていてください。



いかがでしたか。
いよいよ第二の目標である2000万円まで200万円を切りました。200万円を切ったということは、ひょっとすると2018年に達成できるかもしれないということなんです。現段階の見込みではちょっと難しそうなのですが、諦めずにしっかり積み上げていきたいと思います。

みなさんも今年もお金が貯まる一年でありますように…



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人生100年時代 住宅ローン 55歳で完済 マスコミ 日野原重明



どうも夫です。
今回はちょっと過激なタイトルを付けてしまいましたが、これがボクの今現在感じていることをそのまま言葉にしたものなんです。だって、数か月前に日野原重明先生が亡くなってからというもの「人生100年時代」とあっちこっちで見ませんか?
今回はそんなマスコミに振り回されないために、改めて記事を書かせていただきます。

情報を鵜呑みにするな!


こんな事を以前、書いたような気がして過去記事を探してみたらやっぱり書いていました。『節約情報サイトを鵜呑みにするな!』です。当時はボクがエントリーしている節約カテゴリーの上位ブログに対して「上手くいくには必ずウラがある」って言い放った内容でしたが、今読み返してみても「間違っていないなぁ」って思うのでホッとしています…

ボクも含めて人って思ってもいないことを他人から言われると考えてしまうものなんです。「人生100年時代」だとか、「住宅ローンは55歳で完済しろ」だとか。。。
そんな根拠も乏しい情報は完全に無視してしまえばいいだけです。「あっ!また客引き記事だな」って思って読み飛ばしてしまえばいいんですよ。

気にしなくていい理由


どうして気にするなと言い切れるのか…

まずは「人生100年時代」ですが、その切り口の記事が増えたきっかけは105歳で日野原重明先生が亡くなられて大ニュースになったことです。多くの番組やニュースでそのお人柄が特集され、改めて日野原先生の知名度の高さを感じる出来事でした。
日野原先生は聖路加国際病院の名誉院長でありながら、他にも多くの組織のトップを歴任されておられました。90歳過ぎた頃もマスコミには注目されていて「エレベーターがあっても階段を使う」とか「夕飯には必ずステーキを食べる」とか報道されていたのをご存知でしょうか。つまり、日野原先生はマスコミにも取り上げられるほど“以前から元気なご老人”だったわけですね。

もちろん100歳超なのに現役のドクターだという時点で話題性があるので、生前はこれからの高齢化社会に元気を与えるようなシンボルとしてマスコミは報道していたにもかかわらず、いざ亡くなってみるとその長寿だけを捉えて「人生は100年時代に突入したから、お金対策をしっかりと」といった記事がたくさん出てくるんです。その話題の切り替え方がボクとしては非常に残念なんですよね。

住宅ローンを55歳で完済することは考えるな!


そんな「人生100年時代」という切り口から派生した記事で「住宅ローンは55歳で完済しよう」みたいなものがあったんですよね。みなさん、読まれました?
それを見た時に「えぇ~!」と思って読んでみたんですが、10秒くらいで読むのを止めてしまいました。だって、現実味のない面白くない記事だったからですね。

そりゃ、55歳で住宅ローンを完済して老後に負担を差し伸ばしにしないというのは理想ですよね。ボクだって「定年、最悪でも65歳までに住宅ローンを完済できるようにしましょう」って書いていますから、理想と言えばそうかもしれませんが55歳で完済する必要ってないんですよね。記事としては「その頃には教育費や介護費用の負担が重くなっているから…」と書いていますが、55歳で教育費がピークになる子育てだと35歳くらいで出産しているわけです。それなのに55歳で住宅ローン完済できるってどんなご家庭なんでしょうね。



いかがですか。
とりとめのないことを書いてしまいましたが、何が言いたいかというと「ネットの情報に惑わされるな!」ということです。
ネットの記事って読んでもらいたいから、みんなが気になるようなタイトルを付けるんです。それを分かっているボクですらアクセスしてしまうくらいですからね。多くの記事を読んで少しでも知識を身につけたいと思うかもしれませんが、本当に参考になる記事が少ないのも現実なんです。
このブログをお読みいただいている皆さんには、たくさんの情報を集めてもすべてを鵜呑みにせずに、本当に役に立つ情報を見つけられる力をつけていただきたいものです。



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金融資産 10年 3000万円 1500万円 共働き キャッシュフロー表



どうも夫です。
このブログのタイトル通り、わが家では10年で総資産3000万円を作ることができました。しかもそれはこのブログを始めた2016年1月なので、今から約1年9ヶ月も前の話です。そして今回、改めてわが家のキャッシュフロー表を眺めていて自ら感心したことが、金融資産だけでもこの10年で1500万円を超える貯蓄ができていたこと。
今回はどんな10年だったかを振り返りつつ、1500万円を貯めることができた家計管理のポイントを考えてみようと思います。

直近10年の金融資産推移


早速ですが、わが家がキャッシュフロー表を使って本格的に家計管理を始めたのが11年前の2006年で、子供が生まれた翌年になります。そしてその年末の貯蓄額は僅か100万円でした。それまでダブルインカムだったのが子供が生まれてシングルインカムへと変わり家計が圧迫を受けたのがきっかけで家計管理をスタートさせたという状況ですね。ここまではよくある一般的な流れですね。


1年目(2006年)
100万円
2年目(2007年)
243万円
3年目(2008年)
425万円
4年目(2009年)
543万円
5年目(2010年)
758万円
6年目(2011年)
953万円
7年目(2012年)
930万円
8年目(2013年)
1039万円
9年目(2014年)
1027万円
10年目(2015年)
1315万円
11年目(2016年)
1540万円


こうやって表にして気づいたことが、11年かかっているということですね(笑)
ずーっと10年だと思いこんでいましたが、1500万円の金融資産を作るのに11年かかってました…。失礼しました。

直近10年のライフイベント


上記のような貯蓄額だけ見ているのでは何も参考にはなりませんよね。
なので、わが家のライフイベントを併記してみますね。


1年目
100万円
※出産育児のためシングルインカム
2年目
243万円
※妻、復職しダブルインカムへ
3年目
425万円
※住宅ローン一部繰上げ返済
4年目
543万円
5年目
758万円
※妻、より高待遇の仕事へ転職
6年目
953万円
7年目
930万円
※初代ベンツ購入
8年目
1039万円
※住宅ローン一部繰上げ返済
9年目
1027万円
※2代目ベンツへ乗り換え
10年目
1315万円
11年目
1540万円


わが家は家計管理を始める数年前にマイホームを勢いで買っていますので、出だしの貯蓄額が極端に少ないのですが、それ以降は妻の復職が早いタイミングで成功しているのでシングルインカムの時代を最小限に抑えられました。
その後は毎年200万円水準で貯蓄ができていて、それができていない年は繰上げ返済をしていたり、自動車を購入していたりですね。まぁ、そんな出来事はどのご家庭にも起きるイベントですからね。

1500万円が貯まった家計管理のポイント


貯蓄額の推移とライフイベントを重ねて並べてみると、その家計が毎年どのくらいの貯蓄ができる実力があるのかを知ることができます。こうやって振り返ってみるとわが家では200万円というのが一つの目安になっていますね。先日もコチラの記事にしましたが、そんなわが家の今年の年末は1700万円を超える予定です。

そして、11年で1500万円を貯蓄できたわが家の家計管理のポイントは『共働き』であることです。何度も何度も記事にも書かせてもらっていますが、このご時世、余程の状況でそれを許されない場合を除いて、共働きでなければ家計に余裕は生まれないものと認識するべきだと思います。

あとはキャッシュフロー表を作って家計管理するだけです。キャッシュフロー表を作った時点で理想の貯蓄推移が示されない場合はそこで改善して家計を見直すわけです。なので、理想のキャッシュフロー表が作れた場合は、後はそれを辿っていくだけになります。

まとめると、『共働き』と『キャッシュフロー表』です。ポイントを書くとすればもうこの2つだけですね。簡単ですよ(笑)



いかがですか。
今回ははじめてわが家の金融資産額の推移をカミングアウトしてみました。こうやって見ていただくとわが家が特別な家庭ではなく、ごく一般的な家庭だということが分かっていただけると思います。つまり、わが家にできることは、あなたのご家庭でも可能なわけですね。一日も早く家計管理に取り組んでみてください。



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