10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

カテゴリ:お金のこと > 資産形成・管理

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こんにちは、☆のっち☆です。
前回の記事『貯蓄生活のゴールをどこに設定しますか?』でお伝えしたように、わが家の金融資産は順調に成長してきていますが、そもそも“貯金”というものの意義を考えてしまう今日この頃です。
今回は私のつぶやきにお付き合いください。

人生において“貯金”は必要なのか?


こんな疑問を持ってしまったら、このブログの存在価値が一切なくなってしまいますが、「いざというときのために持っていなくちゃいけないもの」と当たり前のように毎月の生活費から捻出して貯金をしている家庭が多いですよね。もちろん、わが家も同じです。

わが家を例にすると、毎年200万円~250万円を目安に貯金をしています。この貯金をしている中から、マイカーを買ったり、家電を買い替えたり、住宅ローンの繰上げ返済をしているわけですね。さらに、この貯金を一年で使い切らないようにすることで金融資産を成長させてきています。

でもですね、この“使い切らない生活”というのは正しいことなのでしょうか?
現在から死ぬまでの残された人生で、毎年入ってくる収入できっちり生活することさえできればそれ以上にお金を貯めておく必要なんてないはずなんですよね。老後生活においても、年金の範囲で生活をしていければいいわけです。そのためにわが家は共働きを継続して頑張っているわけなんですよね。

「貯金」と「貯蓄」の違い


以前からこのブログでも登場してくる「貯金」と「貯蓄」ですが、違いを理解されていますか? 表現として結構ややこしくて私や夫もどっちを使ったらいいのか分からなくなってしまうことも多いこの2つの言葉ですが、明確な違いがあるんですよね。

「貯金」というものは単純に“お金を貯めること”。株式を購入することなどは貯金とはいいませんよね。一方、「貯蓄」というものは金融資産全体のことを指して言います。なので、所有している株式や不動産の評価額や生命保険をすべて合計した金額ですね。このブログタイトルでの“総資産”というものは貯蓄額ということになります。

わが家を例に表現すると、純粋な貯金額は1300万円、貯蓄額は4000万円以上になります。

結果として“貯金”はどうする?


こればかりは私が決められることではないので、わが家の家計の鬼である夫にこのことを聞いてみました。その結果は…


たしかに俺も最近考えていたんだよ。「老後までに3000万円貯めるぞ!」って意気込んでいたけれど、それって現金で3000万円は必要ないんじゃないかなってね。わが家は人生での三大支出である「住宅費」「教育費」「老後資金」のうち、「住宅費」と「教育費」の二つはある程度目立がたっているから最後の老後資金は年金で足りない部分を対策していればいいわけだよね。それって別に現金じゃなくてもいいわけだし、どちらかと言えば不労所得が生まれる資産を持ちたいといった感じだよね。だから、貯金は止めて貯蓄一辺倒でもOKかも知れないよ。


ってことでした。
さすがに夫もそう考えていたんですね。貯金と貯蓄、似ている言葉ですが意味は大きく違うし、実生活でもその違いを意識して資産形成をしていく必要があるようです。
つまり、これからのわが家は「貯金よりも貯蓄」へシフトしていくようですね。



いかがでしたでしょうか。
なんだかややこしい内容になってしまいましたが、「現金をこれ以上持つことに必要性を感じない」ということです。現金は1000万円程度あればいいのかなって。あとは貯蓄に回して利息や配当、値上がり益を狙えるものを中心にお金を振り分けていこうと思います。
ただ、どちらにしても貯蓄をするには現金が必要ですから、まずは現金を手に入れるということには変わりありません。つまり、わが家では共働き継続ですね。



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老後資金 3000万円 金融資産 貯蓄 節約



こんにちは、☆のっち☆です。
わが家は貯蓄生活を毎月継続しているおかげでそれなりの貯蓄が作れてきました。ただ、それに伴って一つの疑問が生まれてきています。それは、「貯金はいつまで続けなくてはいけないのだろうか…」というもの。
みなさんはどのように考えていますか?

老後資金3000万円が目標


このブログでも何度かお伝えしていますが、現役時代に老後資金3000万円を目標に貯めておきたいと考えています。では、3000万円という金額はどうやって貯めるのか…

毎年100万円を30年間でもいいし、毎年50万円を30年間と退職金1500万円でもいいし。要は老後生活に突入するまでに貯めておければいいわけですよね。収入や住居形態、退職金の有無など多くの要素が人それぞれだから適切な貯め方などは一概には言えませんが、定年時に結果として3000万円があればいいわけです。

まぁ、実際のところ3000万円という目標を達成して老後生活を迎えられている世帯はそれほど多くはないと思いますので3000万円が絶対に必要かというとそうではないと思いますが、一つの目安として考えておいてもいいのかなって思います。
老後資金について気になる方は過去記事『老後を安心できる貯蓄額なんてないんですよ』あたりをご覧いただければと思います。

わが家はあと1200万円


昨年末に夫が行った家計決算ではわが家の金融資産は1800万円でしたので、老後資金3000万円を金融資産のとりあえずの目標として考えるとわが家はあと1200万円です。さらに、わが家の未来予想図であるキャッシュフロー表ではあと10年もかからずに達成できることになっています。

もし老後資金3000万円の貯金が完了したら、あなたならどうしますか?
「3000万円は貯めたけれども、将来どうなるか分からないから貯金は継続する」
「3000万円を維持しながら節約生活にピリオドを打ち、豪遊する」
「目標額を超えたお金は投資に回してより裕福な生活を夢みる」

いろいろな選択肢がありますよね。私なら貯金を止めて今までガマンしてきた贅沢な買い物を沢山したいなって思いますが、夫ならガッツリ投資なのかなって思います。

目標以上の貯蓄に意味はあるのか…


仮に3000万円の貯蓄を目標とします。その目標額を達成した場合、それ以上の貯蓄には意味があるのでしょうか?

いっぱい貯め込んで使いきれずに死んでしまった場合、それを相続する人が相続税を払わなくてはいけなくなります。もちろん免除される程度の額であればいいのですがそれを超える場合は税金の支払いが発生してしまいます。一生懸命に節約して貯めたお金を結局は税金として国に収めることになると、何のために節約生活を送って貯金していたのかが分からなくなってしまいますよね。

現在の日本ではさまざまなルールが法律や制度で作られていますから、自分自身でアンテナを張って情報収集をしていかなくては損をしてしまうことになるかも知れませんね。



いかがでしたでしょうか。
貯金を必死にすることも大切ですが、目標を達成してしまった場合のことも考えておく必要もありそうですね。

最後にわが家では3000万円を貯めたらどうするかをお伝えしようと思います。
「現役時代は貯蓄しつつ、60歳以降の楽しみのために健康管理に励む」といったところでしょうか。まずは子供の教育費の支払いが終われば相当自由になれますし、住宅ローンも完済してしまえばほぼストレスフリーな状態になれると思います。わが家ではそれらが50歳代で訪れますから、そこから先の人生を楽しめるように健康に注意をしていければと思っています。
ぜひ皆さんも貯蓄生活が終わってからのことも妄想しながら今を頑張って欲しいと思います。



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家計決算 金融資産 貯金 株式投資 THEO 投資信託



どうも夫です。
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、大晦日に妻が書いたとおり、わが家の正月は比較的贅沢な生活を送らせてもらいました。息子が受験をするということもあって、今年は帰省もせず家族三人でゆっくり過ごしたんです。ファミリーレストランで好きなものを好きなだけ頼んだり、寿司屋では普段よりも良いものを頼んだり、大きなカニを買ったり…。やっぱり10万円くらいあると結構好きなことができちゃいますね。こんな生活が送れるようにまた一年頑張りたいと思います。

そんなこんなで、年末にはわが家の家計決算を終わらせました。今年初めの今回は『わが家の2017年家計決算について』です。

見込額は1700万円だったけれど…


以前の記事『【金融資産額公開!】2017年家計決算の準備を始めました』では、ずいぶん甘い見込みで1700万円でした。あの見込みを立てたのが10月でしたから約2ヶ月でどう変わったかというと、結果としては「1800万円」でした!

ボクとしては結構「おぉ!」と思った水準なんですが、驚いているだけでは今年以降に活かせませんから、何が原因で上振れたのかというものを考えておきたいと思います。ちなみに、詳細はこんな内訳でした。


10月見込額
決算額
現金
1200万円
1130万円
投資(株式、投信)
300万円
470万円
貯蓄型生命保険
200万円
200万円




“現金”が減って、“投資”が上振れですね。要は、見込んだ時以上に投資分野へ資金をシフトさせたということですね。
さらに、合計金額が100万円も増えているというのは、まずボーナスが想定以上に多かったこと、11月、12月での貯金もしっかりできたことで現金は見込みより約30万円を増やすことができました。また、投資では予想以上に値上がりをしていて評価額が60万円ほど増えています。その結果、1800万円になったということですね。

投資でそんなに儲かったのか!?


10月からのたったの2ヶ月でそんなに相場が上がったのかというと… そうですね、しっかり値上がっていますね。10月2日の日経平均株価の終値が20400.78円でしたが、12月29日には22764.94円になっていますから、11.6%の上昇率です。これってなかなかの急上昇ですよね。上がりすぎていてやっぱりちょっと怖いくらいです…

まぁ、それだけボクの持っている株式も上昇したということですね。それと、以前の記事『株式投資のトレードに参入しましたよ』で投資した銘柄が驚きの上昇中なんですよね。直近ではひと息ついていますがまだまだ期待しています。手放すまで銘柄は内緒ですが、その銘柄のチャートだけお見せしますね。赤丸で囲ったところで参入しています。ね!しっかり値上がりしていますでしょ!


チャート


それと、興味本位で始めた『THEO』(関連記事『【運用実績公開】ロボットにお任せ運用を始めました』)もしっかり値上がりしてくれているので、結果として1800万円まで資産を増やせたということですね。この『THEO』の運用状況については継続的に記事で報告させてもらいますから楽しみにしていてください。



いかがでしたか。
いよいよ第二の目標である2000万円まで200万円を切りました。200万円を切ったということは、ひょっとすると2018年に達成できるかもしれないということなんです。現段階の見込みではちょっと難しそうなのですが、諦めずにしっかり積み上げていきたいと思います。

みなさんも今年もお金が貯まる一年でありますように…



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