10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

カテゴリ:お金のこと > 資産形成・管理

人生100年時代 住宅ローン 55歳で完済 マスコミ 日野原重明



どうも夫です。
今回はちょっと過激なタイトルを付けてしまいましたが、これがボクの今現在感じていることをそのまま言葉にしたものなんです。だって、数か月前に日野原重明先生が亡くなってからというもの「人生100年時代」とあっちこっちで見ませんか?
今回はそんなマスコミに振り回されないために、改めて記事を書かせていただきます。

情報を鵜呑みにするな!


こんな事を以前、書いたような気がして過去記事を探してみたらやっぱり書いていました。『節約情報サイトを鵜呑みにするな!』です。当時はボクがエントリーしている節約カテゴリーの上位ブログに対して「上手くいくには必ずウラがある」って言い放った内容でしたが、今読み返してみても「間違っていないなぁ」って思うのでホッとしています…

ボクも含めて人って思ってもいないことを他人から言われると考えてしまうものなんです。「人生100年時代」だとか、「住宅ローンは55歳で完済しろ」だとか。。。
そんな根拠も乏しい情報は完全に無視してしまえばいいだけです。「あっ!また客引き記事だな」って思って読み飛ばしてしまえばいいんですよ。

気にしなくていい理由


どうして気にするなと言い切れるのか…

まずは「人生100年時代」ですが、その切り口の記事が増えたきっかけは105歳で日野原重明先生が亡くなられて大ニュースになったことです。多くの番組やニュースでそのお人柄が特集され、改めて日野原先生の知名度の高さを感じる出来事でした。
日野原先生は聖路加国際病院の名誉院長でありながら、他にも多くの組織のトップを歴任されておられました。90歳過ぎた頃もマスコミには注目されていて「エレベーターがあっても階段を使う」とか「夕飯には必ずステーキを食べる」とか報道されていたのをご存知でしょうか。つまり、日野原先生はマスコミにも取り上げられるほど“以前から元気なご老人”だったわけですね。

もちろん100歳超なのに現役のドクターだという時点で話題性があるので、生前はこれからの高齢化社会に元気を与えるようなシンボルとしてマスコミは報道していたにもかかわらず、いざ亡くなってみるとその長寿だけを捉えて「人生は100年時代に突入したから、お金対策をしっかりと」といった記事がたくさん出てくるんです。その話題の切り替え方がボクとしては非常に残念なんですよね。

住宅ローンを55歳で完済することは考えるな!


そんな「人生100年時代」という切り口から派生した記事で「住宅ローンは55歳で完済しよう」みたいなものがあったんですよね。みなさん、読まれました?
それを見た時に「えぇ~!」と思って読んでみたんですが、10秒くらいで読むのを止めてしまいました。だって、現実味のない面白くない記事だったからですね。

そりゃ、55歳で住宅ローンを完済して老後に負担を差し伸ばしにしないというのは理想ですよね。ボクだって「定年、最悪でも65歳までに住宅ローンを完済できるようにしましょう」って書いていますから、理想と言えばそうかもしれませんが55歳で完済する必要ってないんですよね。記事としては「その頃には教育費や介護費用の負担が重くなっているから…」と書いていますが、55歳で教育費がピークになる子育てだと35歳くらいで出産しているわけです。それなのに55歳で住宅ローン完済できるってどんなご家庭なんでしょうね。



いかがですか。
とりとめのないことを書いてしまいましたが、何が言いたいかというと「ネットの情報に惑わされるな!」ということです。
ネットの記事って読んでもらいたいから、みんなが気になるようなタイトルを付けるんです。それを分かっているボクですらアクセスしてしまうくらいですからね。多くの記事を読んで少しでも知識を身につけたいと思うかもしれませんが、本当に参考になる記事が少ないのも現実なんです。
このブログをお読みいただいている皆さんには、たくさんの情報を集めてもすべてを鵜呑みにせずに、本当に役に立つ情報を見つけられる力をつけていただきたいものです。



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金融資産 10年 3000万円 1500万円 共働き キャッシュフロー表



どうも夫です。
このブログのタイトル通り、わが家では10年で総資産3000万円を作ることができました。しかもそれはこのブログを始めた2016年1月なので、今から約1年9ヶ月も前の話です。そして今回、改めてわが家のキャッシュフロー表を眺めていて自ら感心したことが、金融資産だけでもこの10年で1500万円を超える貯蓄ができていたこと。
今回はどんな10年だったかを振り返りつつ、1500万円を貯めることができた家計管理のポイントを考えてみようと思います。

直近10年の金融資産推移


早速ですが、わが家がキャッシュフロー表を使って本格的に家計管理を始めたのが11年前の2006年で、子供が生まれた翌年になります。そしてその年末の貯蓄額は僅か100万円でした。それまでダブルインカムだったのが子供が生まれてシングルインカムへと変わり家計が圧迫を受けたのがきっかけで家計管理をスタートさせたという状況ですね。ここまではよくある一般的な流れですね。


1年目(2006年)
100万円
2年目(2007年)
243万円
3年目(2008年)
425万円
4年目(2009年)
543万円
5年目(2010年)
758万円
6年目(2011年)
953万円
7年目(2012年)
930万円
8年目(2013年)
1039万円
9年目(2014年)
1027万円
10年目(2015年)
1315万円
11年目(2016年)
1540万円


こうやって表にして気づいたことが、11年かかっているということですね(笑)
ずーっと10年だと思いこんでいましたが、1500万円の金融資産を作るのに11年かかってました…。失礼しました。

直近10年のライフイベント


上記のような貯蓄額だけ見ているのでは何も参考にはなりませんよね。
なので、わが家のライフイベントを併記してみますね。


1年目
100万円
※出産育児のためシングルインカム
2年目
243万円
※妻、復職しダブルインカムへ
3年目
425万円
※住宅ローン一部繰上げ返済
4年目
543万円
5年目
758万円
※妻、より高待遇の仕事へ転職
6年目
953万円
7年目
930万円
※初代ベンツ購入
8年目
1039万円
※住宅ローン一部繰上げ返済
9年目
1027万円
※2代目ベンツへ乗り換え
10年目
1315万円
11年目
1540万円


わが家は家計管理を始める数年前にマイホームを勢いで買っていますので、出だしの貯蓄額が極端に少ないのですが、それ以降は妻の復職が早いタイミングで成功しているのでシングルインカムの時代を最小限に抑えられました。
その後は毎年200万円水準で貯蓄ができていて、それができていない年は繰上げ返済をしていたり、自動車を購入していたりですね。まぁ、そんな出来事はどのご家庭にも起きるイベントですからね。

1500万円が貯まった家計管理のポイント


貯蓄額の推移とライフイベントを重ねて並べてみると、その家計が毎年どのくらいの貯蓄ができる実力があるのかを知ることができます。こうやって振り返ってみるとわが家では200万円というのが一つの目安になっていますね。先日もコチラの記事にしましたが、そんなわが家の今年の年末は1700万円を超える予定です。

そして、11年で1500万円を貯蓄できたわが家の家計管理のポイントは『共働き』であることです。何度も何度も記事にも書かせてもらっていますが、このご時世、余程の状況でそれを許されない場合を除いて、共働きでなければ家計に余裕は生まれないものと認識するべきだと思います。

あとはキャッシュフロー表を作って家計管理するだけです。キャッシュフロー表を作った時点で理想の貯蓄推移が示されない場合はそこで改善して家計を見直すわけです。なので、理想のキャッシュフロー表が作れた場合は、後はそれを辿っていくだけになります。

まとめると、『共働き』と『キャッシュフロー表』です。ポイントを書くとすればもうこの2つだけですね。簡単ですよ(笑)



いかがですか。
今回ははじめてわが家の金融資産額の推移をカミングアウトしてみました。こうやって見ていただくとわが家が特別な家庭ではなく、ごく一般的な家庭だということが分かっていただけると思います。つまり、わが家にできることは、あなたのご家庭でも可能なわけですね。一日も早く家計管理に取り組んでみてください。



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健康 資産 収入 生涯年収 節約



こんにちは、☆のっち☆です。
みなさん、健康には気をつけられていますか? 私の勤める会社の男性陣は約20%の割合で肝機能に異常があるんです。これを営業職に限って見てみると約40%までになります。お仕事でお酒を飲む機会が多いから余計に身体を痛めているのかもしれませんが、30代で毎年二次検査なんて将来が心配すぎますよね。
今回は「健康がすべての基礎となっている」というお話をさせていただきますね。

健康でなければお金は意味がない


いきなり結論のようなことを言いますが「健康でなければお金は意味がない」ということです。中には「お金がなければ病気にも勝てないじゃないか」と言う方もいるかもしれませんし、それも間違ってはいません。ただ、私たちアラフォー世代の人たちで今、節約して貯蓄に励んでいる人々は病気対策でお金を貯めているんでしょうか?

違いますよね。
「旅行に行きたい」「良い物を買いたい」「良い生活をしたい」「ひもじい思いをしたくない」などなど、生活水準を向上させたかったり、将来の生活の担保として貯蓄に励んでいるんだと思います。

そんな中、ある日突然働けないくらいの重病となり入院生活が続いてしまったらどうなるでしょうか?
お仕事は有給休暇やさまざまな手当で最初のうちは収入もありますが、それも長くて数ヶ月。もちろんこれはサラリーマンの場合で、自営業だと働けなくなった時点で収入は止まってしまいます。貯金を2000万円持っているとして、手取り年収500万円の人だと僅か4年でお金が尽きてしまう計算になります。それに加えて治療費がかかってきてしまいますから、2000万円という大きな金額の貯金を持っていたとしても働けなければ僅か数年で無くなってしまうわけですね。

この部分は、以前の記事『“健康”こそもっとも大切な資産なんです』『働き続けることが最大の資産形成術』でお伝えしたように、いかに健康で働き続けることができるかが重要になります。

健康なのに腰が曲がるだけで弱ってしまう


これは夫の父の話です。
義父は現在80歳。70歳まで雇用延長とパート勤めで働き続けました。それまではちょっと血圧が高い程度で大きな病気もせず健康そのもの。「戦前生まれは強いんだよ」なんて言いながら本当によく働いてました。
そんな義父でも、最近では腰が曲がってしまい動くことすらままなりません。少し前までは杖があればある程度歩いて出かけていたものが、腰が曲がることで腕がしびれて外出する気力が失せてしまっているんです。

すると高齢ですからどんどん弱っていってしまいます。食事の量が減り、筋肉が落ち、気力が失われ…。最近は「お金があっても使いみちがない。出かけないし、物欲もないからね」って言いながらずっと家で座っています。
そんな義父を見ながら「いくらお金があってもこの状況は打破できないし、逆にこの状況になってしまったらお金なんてあまり必要ないんだな」って思ってしまいますね。

お金ばかり追い求めても意味がない


私たち一般人がどんなにお金を追いかけて、支出を徹底的に抑えて貯蓄に励んだとしても目指せるところはどのくらいなんでしょうか?
世間一般のサラリーマンでは生涯年収は3億円にも届きませんから、頑張ってもそれ以上は貯蓄できませんよね。必死に頑張って1億円貯蓄したとしても、その金額では現状の生活とほぼ変わらないでしょうね。本当のお金持ちは資産がお金を生み、そのお金で生活するんです。1億円ではそれはできませんからね。

つまり、何よりも大切なことは安定した収入を止めないこと。そして、サラリーマン人生を無事にゴールできたとしても健康に気をつけなければ、お金に余裕があったとしてもまったく楽しめないことになります。
若いうちから健康診断で引っかかってしまっているようでは将来が不安でなりません。いつそれがきっかけで大病になってしまうかは分かりませんし、発症してしまってからでは手遅れです。健康で普通の生活を送れることを最優先に生活していきましょう。



いかがでしたでしょうか。
年収にこだわるあまり休暇も取らず頑張る人がいます。支出を徹底的に抑えるために不健康な生活を送る人がいます。
元気なうちは“健康”というものを当然のようにみんなが持っているものですから安易に考えてしまいますが、失ってしまうと一番困るものはその“健康”なんです。健康な体があってこそ、頑張って貯めたお金で楽しめるんです。お金はあるけど不健康なんていう人生にならないように気をつけましょうね。



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