10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

カテゴリ: お金のこと

定期昇給 昇給 共働き 教育費 老後資金



こんにちは、☆のっち☆です。
つい最近、正月が終わったかと思っていたらもう3月ですね。40歳代になると時の流れの速さが一気にスピードアップして、月日がアッという間に過ぎ去ってしまいます。気をつけないとお金の準備もできないまま老後を迎えてしまうかもしれませんね。
そんな今回は多くの企業で定期昇給のある時期、4月を迎えますね。定期昇給はサラリーマンの特権の一つで仕事内容も大きく変わらないけれども、この一年であなたが経験したことに給料を加算しますよというものです。この定期昇給をどのように扱うかによってあなたの将来が大きく変わってきますよ。

定期昇給額ってどのくらい?


自分以外の人が毎年定期昇給しているか気になりますよね?平均的な定期昇給額をネットで検索してみると1.5%~2.0%程度のようですが、みなさんそれぐらいですかね?基本給20万円の人だと3000円~4000円、30万円だと4500円~6000円です。。。


…そんなに上がります??

もちろんそれだけ上がる優良な会社もあるんだと思うんですが、夫の今までを見てきた私としてはそんなに上がることって、入社して数年の若い頃とか、職責が上がったとか…、そんなことがないと5000円以上上がるってことが無かったと思うんですよね。特に、最近なんて現状維持が当たり前で昇給なんてほとんどありません。

そんな中で定期昇給があった場合、あなたはどうしますか?
毎月の生活費をその分増額しちゃいますか?

わが家の生活がラクな理由


わが家はダブルインカムということもあって、毎月の生活は決して苦しくはありません。毎月10数万円程度の貯金もできるし、ボーナスもほぼ貯金に回すことができています。こういった生活ができるのは、夫婦二人で協力して共働きを継続できているからです。

ただ、共働きということだけでは生活は楽にはならないと思うんですよね。だって、現在の日本は共働き家庭が過半数を超えていますから、共働きということだけでは余裕は生まれないと思うし、共働きということで余裕になれるならほとんどの家庭が苦しまないで済みますよね。

私が思うに、生活に余裕ができるかどうかというのは共働きとかシングルインカムだとかは大きな影響はないと思っています。毎月の収入を理解してそれ見合った生活スタイルを作れるかどうか…。もう、本当にコレだけなんだと思います。

わが家の生活が比較的にラクな水準に居られるのも、若いときの収入水準で今も生活しているからなんです。

なぜ生活に余裕が生まれるのか!?


本記事は“定期昇給”をテーマに書かせていただいています。
その“定期昇給”を切り口に「余裕のある生活」を考えると、わが家を例にすると、前述の通り若いときの収入水準で生活しているからなんですね。具体的には、26歳の頃の水準で今も生活をしています。

あれから20年弱の歲月が流れ、世帯収入は1.5倍位になっています。さらに、住宅ローンは繰上げ返済や借り換えをしていることで12万円が10万円にまで軽減しています。収入が増えているのに住居費が減っているというだけでも余裕ですよね。そこに教育費の準備が必要になったとしても、それほど影響はありませんよね。

つまり、定期昇給が毎年あったとしても生活水準を上げないこと。これができれば昇給した分を丸々貯蓄へ回すことができます。基準年の翌年に3000円昇給で年間36000円、2年目にまた3000円だとさらに年間36000円が上乗せされます。基準年からするとこの2年間で108000円を多く貯蓄できるようになるんです。これが10年も続くと余裕が生まれて当たり前の家計になれるんですね。



いかがでしたでしょうか。
簡単にお伝えすると、“生活水準を上げない”ということが何よりも重要なんです。お金を貯めなくてはいけない世代は絶対に生活水準を上げないということを徹底してしてしまえば、生活はラクにしかならないんですよね。住居費、教育費、老後資金の目処がたった時点で財布の紐を緩めて優雅な生活を楽しむようにすればいいんです。生涯収入はみんな大して変わりません。なのに、お金に困らない生活が送れる家庭とお金に苦しむ家庭があるのはそういった部分にあるのかもしれませんね。



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お金 資産 目を背けない 金融リテラシー 貯金



どうも夫です。
みなさんは夫婦間でお金の話をすることはあっても、家の外でお金の話ってあまりしませんよね。ましてや、具体的な金額での話なんて相当気の知れた相手であってもなかなか難しいものですね。
そんな誰に相談していいのか分からない“お金”についてこれだけはやっちゃダメですよという話をさせてもらいます。

“お金”のことばかり考えていると卑しい人間になってしまう!?


日本人って“お金”の話をすることを汚いことだと考えていますよね。だって、給料の話、貯金の話、借金の話など、普通に生活していて自然と聞こえてくることはまずありません。つまり、ボクたち日本人はお金の話を他人とすることを良しとしない風習があるということですね。

でもですよ、ボクたちの生活においてお金ってすごく大切なものですよね。仕事だってお金のために頑張っているし、お金がないと食べたいものも、着たい服も買えないわけです。どう考えてもお金は大切なわけですよ。そう言っても「いやいや、別に大切じゃないよ」と仰るのであればここで読むのをやめていただいて結構です。恐らく価値観が交わりませんからね…


お金についての記事を妻とともに今まで書いてきましたが、どう考えてもボクたちの生活を豊かにするためにはお金が必要なんです。しかも、お金は少ないよりは多いほうが確実に良いわけです。そんなことは誰もが理解しているのにお金の話をすると卑しいと思われてしまうのではないかと心配になるのは何故なのでしょうか。多くの人が頻繁に考えることなのに口に出せない…。それってどうしてなのでしょうか…

“お金”で優劣を付けられてしまう…


生きていく上で大切な“お金”について話すことになぜ多くの人は嫌悪感を抱くのでしょうか?

完全に私見でその理由の一つを申し上げると「持っているお金の量で人間としての優劣を付けられてしまうから」なのではないかと考えています。
例えば、自分よりも仕事の能力が低い同僚がいたとします。仕事においては何をさせても自分のほうが早くて正確。会社の評価も私のほうが断然良く、給料も私のほうが高い。それなのに、その同僚の実家は数世代前から続く資産家で一切お金に困っていない環境だとします。どんなに自分が職場で優位だとしても、生活するということにおいて優位なのは仕事のできないその同僚だということは間違いありませんよね。
だって自分は、仕事を覚えるために勤務中はもちろん、プライベートの時間まで仕事のことを考えて上司から評価してもらえるように仕事に邁進しているのに、一方でその同僚は仕事なんて頑張らなくても働いているという事実さえあれば世間体も保たれるし、生活は一族の不労所得もあり十分満たされるわけですよね。

つまり、どんなに仕事ができる人だとしてもお金の話をしてその人よりも劣ってしまうとそこで優劣が付いて負い目を感じてしまう恐れがあるわけです。昔から貧しい家庭が多かった日本ですから、お金に貪欲な人が多いはずなのにも関わらず、これだけ話題に上がらないこと自体に違和感を覚えませんか?

もっともっと雑談でお金について話せる環境になれるとまた変わった日本社会になれるんじゃないかと思います。もちろん、人それぞれ優劣なんてつくものではありませんが、お金の所有量だけで負い目を感じてしまう、敗北感を味わってしまうことがあっては寂しいものですよね。

“お金”から目を背けないで生きていこう


ボクは結婚してから家計管理・資産形成に興味を持ち、以前の記事『わが家の総資産はいくらになったのか…』でも報告した資産額を作ることができています。一代で築いた資産額では自分自身も満足の行く水準にまで増やすことができていますが、資産家の方からすればそんな額は微々たるものに過ぎません。所詮、どんなに頑張ってもそんなレベルなんですよ、ボクたち庶民のレベル感は…

悲観しているわけではなくて、庶民同士でどんなに競い合ったとしてもたかが知れているレベルの戦いなわけです。資産ゼロ同士が競い合って、年収が600万円と1000万円の差ができたとしても、大差ないということです。庶民は庶民、トランプのゲームじゃないからいきなりの大富豪にはなれないんですよね。

だからこそ「“お金”から目を背けてしまったらダメですよ」ということです。一吹きで消し飛ばされそうな資金力しかない一般家庭であれば、自身のお金から目を背けてしまうとあまりにも危険なわけです。いつ何が起きるか不安だからこそ、お金の管理は常に手を抜かないようにしなくてはいけないと考えています。

ボクらは庶民。資産家でもありません。ただ、この日本の社会をみんなが同じように平均寿命80歳代の人生を生きていかなければいけない。お金の話をすることは卑しいことだと誰とも話さずに結果として老後破綻するよりは、お金についてオープンな姿勢で多くの人から成功事例を取り入れた人のほうが間違いなく老後は安泰だと思います。

「お金について話すことは恥ずかしいことではない」という認識が世間一般になってくれれば、日本社会の金融リテラシーも一気に向上するんじゃないかと考えています。



いかがですか。
庶民の中でもある程度お金を所有できるようになると他人からの妬み、やっかみは自然と身近なものとなってきます。自分の距離の近い人ほどそんな態度をとることがありますよね。ただ、そんなことをする人間とはしっかりと距離を取り、自身の豊かな人生のためにお金という側面を強化するべきだと思います。今いる周りの人たちは将来あなたがお金に困っても困らないし、助けてもくれない存在だということをしっかりと認識しておきましょう。自分のことは自分で守るしかないからこそ、あなた自身のお金から目を背けてはいけないんですよ。



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中学受験 教育費 お受験 中高一貫校 都立中高一貫校



こんにちは、☆のっち☆です。
ウチの息子は現在、小学六年生で中学受験を目指して小さい頃から勉強をさせていました。夫からも私の教育ママぶりには「ホドホドにね…」なんて言われるくらいだったんですが、先日、そんなわが家の中学受験が終わりました。
今回はわが家のような一般家庭でも中学受験をする現状と進学先でどれだけ教育費が変わるのかをお伝えしますね。

近年の中学お受験事情


みなさんもご存知の通り、中学校までは義務教育ですから中学校に行けない人はいないし、私たち親としては子供を学校へ行かせる義務があります。つまり、学校を選ばなければ必ず通学する中学校は全員に用意されていて、公立中学校に通うことができますよね。

ただ、最近では少子化と高齢出産化によって教育に対する親の認識が変わってきているんです。もちろんわが家も含めてのお話ですが、一人っ子なのである程度お金をかける余裕があること、特に都市部では私立中学校という選択が簡単にできるため中学受験をさせるご家庭が非常に増えているんです。

驚かれるかもしれませんが、息子が通う公立小学校では7~8割の生徒が中学受験をしています。受験する学校はいろいろですが、多いのは私立の名門校はもちろん、最近では都立の中高一貫校が人気ですよね。その公立中高一貫校は学費が普通の公立中学校と大差ないのに、高校受験も省略できて大学受験に集中できるというのがメリットと言われています。ちなみに、わが家の目標もこの都立中高一貫校でした。

中学校も公立・私立で学費がぜんぜん違う


例年秋頃になると各中学校の学校説明会というものが盛んになります。学校の特色や雰囲気を感じながら、その学校が何に力を入れているか、どんな教育を行っているか、進学先はどんな大学があるのかなどの説明を受けるんですね。

そして、説明会資料を持ち帰り夫に渡すと一番最初に見るのが“授業料”ページ(笑)。資料を開いたと思うと目次を見て、ペラペラペラ…。次の瞬間には「うぉー!やっぱり私立は高いなぁ」って言うんです。どのくらい違うのか下にまとめてみました。


私立中学校都立中高一貫校
入学金
420000円
0円
授業料
450000円
0円
その他
(副教材・PTA・生徒会費)
207000円
139910円
合計
1077000円
139910円


まず、上記はわが家が受験する学校のものですから、学校によって違うので一つの事例ということで見てくださいね。
この2つの学校の差額は937090円。これは入学初年度のものなので、二年生以降は入学金がなくなって差額は50万円ほどになると思います。つまり、私立と公立では中学校3年間で考えると約200万円の差が発生することになりますよね。これってわが家にとっては非常に大きな差で都立中高一貫校に受かってもらえるように私たち夫婦は一生懸命、神頼みに励んだわけです(笑)

しかも、私立校では恒例の「寄付金のお願い」もあります。さらには、高額な海外研修旅行(修学旅行)もあります。さらにさらに、制服もとても高いんです。それに加えて、毎日お弁当なんです。働いている私にとって、このお弁当作りというものがすごく負担なんですよね。だから都立中高一貫校に受かってもらいたかったんです。もうここまでくると、親都合のようなお話になってしまいますが…

運命の結果はどうだったか…


そして先日、都立中高一貫校の合格発表日を迎えて、その結果は…




「合格」でした!


都立中高一貫校の倍率は5倍以上、5人に1人しか受かりません。そんな難関をわが子が突破してくれたことが何よりもうれしい。合格発表の掲示板を見たときの嬉しそうな息子の顔は私の宝物です。


無事に私立中学への進学を回避したわが家ですが、夫は私と違う視点で考えていたようです。家計管理の面で高額な授業料に耐えられるか、授業料に見合う進学先を望めるのか、地元の中学では何故いけないのか、入学後の塾などの学校外費用はどのくらいか。さらには、期日までに私立中学への入金ができるように合格発表の日は会社を休みました。それだけ、夫も色々と考えて息子の教育環境というものを真剣に考えてくれたようですね。



いかがでしたでしょうか。
息子の頑張りの結果、「都立中高一貫校に合格」という最高の結果をいただくことができました。これでわが家は高校受験対策も不要、大学受験に向けて6年間集中させてあげられます。家計も同様ですよね。子供の教育費は中学、高校と上がり始め、大学時がピークになりますから、その教育費のピークに照準を定めて家計も6年間集中したいと思います。

最後はちょっと自慢話になってしまいましたが、学校選びだけでも家計への負担は大違いですよね。受験を機に子供も巻き込んで将来について考えるのもいいかもしれませんね。



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