10年で総資産3000万円超|3人家族の家計管理、資産形成術

10年で作った資産は3000万円超。共働き40代夫婦と10代息子の3人家族。実生活から生まれた節約、貯蓄、家計管理、資産形成ノウハウを分かりやすくお伝えします。

カテゴリ:お金のこと > 貯金術

貯金 三井住友銀行 投資信託 あんしんスイッチ ドルコスト平均法



どうも夫です。
先日、妻が書いた『【体験談】二度と夫とは行きたくない…』の通りメインバンクの三井住友銀行に行ってきたんです。ボクは妻の言う通り銀行のあの独特な空間ってすごく好きでいろんなものを見たり触りたくなっちゃうんですよね。
今回はその時にオススメされた商品と検討したこと、さらにはこんなにも貯金が苦手だったんだと感じたことを記事にしたいと思います。

『あんしんスイッチ』を勧められました


ちょっと偉そうなオジさん行員まで登場してメチャクチャ勧めてきたのは2017年7月に発売開始した『あんしんスイッチ』という投資信託でした。
どんな投資信託かというと“投資後に値下がりを嫌がる投資家向けにプロテクトライン(下値維持線)を設定した投資信託”というものでした。つまり、100万円投資したら初期設定のプロテクトラインは90%の90万円に設定。基準価格が90万円を下回る水準になると自動的に償還されて、それ以上の損害を防ぐというものです。また、このプロテクトラインですが基準価格が当初の106%になると100%の水準まで切り上がるのでそれ以降は元本割れがなくなるというリスク商品なのに安全そうな投資信託でした。

たしかにボクも最初勧められた時は「へぇ、おもしろいね」って思ったんです。だって、投資信託なのに下値を維持しながら運用してくれて、値上がりしたらそのまま儲かるわけですからね。しかも、購入時と償還時の手数料がかからないってことなんで買いやすいなぁなんてね…

そして、熟考の末に出した結論は「お見送り」です(笑)
「なんじゃい、買わんのかい!」って怒られそうなところですが、結果として止めておきました。その理由は、担当した行員が「信託報酬を差し引くと実質年間利回り1%程度で運用している感覚」って言ったので、その程度なら自分でできると思ったんですよね。だって、以前からお伝えしているとおりメガバンク株を買ってしまえば年間配当利回りは3~4%あるわけですからね。

コツコツ貯金がこんなにも苦手だったとは…


今回、メインバンクでいろいろと話している時に感じたことは、ボクは“毎月数万円を貯めるというコツコツ型の貯金ができない”ということです。
行員の方が『ドルコスト平均法』とかを一生懸命に説明して時間を分散して投資することの有効性を説いてくれるんですが、途中で吐きそうになるんです(笑)。「そんなことやってられるかよ!」って。

たしかに、今から毎月2万円を60歳まで貯め続けられたとして、仮にそれが20年間あったとしたら、年間24万円×20年間ですから480万円になります。それを年間1.0%で運用できたとしたら最終的に530万円くらいになるので非常に有効かと思うんですが、でも言ってしまえば「たったの50万円」です。そのために毎月2万円を20年間も固定されるのがボクにはちょっと絶えられないんですよね。

地道な貯金が苦手でも貯金はできる!


コツコツ型の貯金が苦手でも今のわが家にはある程度の貯金があります。もちろんボク一人の力では絶対にありません。わが家がしっかり貯金できているのも妻がフルタイムで仕事をしてくれている完全なる共働き家庭だからなんですね。

どの貯金サイトを見ても「貯金はコツコツ続けなくては…」って書いてありますよね。でも、そのコツコツがボクにはできない…。なのに、貯金できている。すごく矛盾していますよね(笑)

でもですね、実はボクはこの答えが分かっているんです。
それは「コツコツ貯めない」ということ。「ガツガツ…」いや「ゴンゴン…」いや「ドンドン…」…。表現は別として、要は細かい金額で貯めていかないということです。

わが家だと毎月15万円以上、半年に一度はボーナスを貯めます。このペースだとアッという間にある程度の金額になるんですね。そうすると貯金することに飽きないんです。飽きるどころか楽しさすら感じられるんですよ。なので、ボクと同じようにコツコツ貯金することが苦手な方も諦めないでくださいね。



いかがですか。
メインバンクの窓口でその時のオススメ商品をご紹介していただくことは決してムダなことではありません。事実、5年ほど前に行ったときは人気過ぎて直後に募集停止になるような貯蓄型生命保険を紹介してくれたりもしましたからね。また、貯金の仕方はあなたにあった方法を見つけるのが一番の近道なんですよ。コツコツが苦手なボクはガツガツと、いや、ドンドンと…(笑)
もういいですね。。。あなたもぜひガンバってくださいね!



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老後資金 3000万円 4000万円 キャッシュフロー表 年金



こんにちは☆のっち☆です。
このブログでも目標にしている老後資金の3000万円。あなたは貯められる目処は立ちましたでしょうか?夫が大好きなわが家のキャッシュフロー表では60歳時に4000万円が貯まる計画になっているんですよね。
今回はそんなにお金を貯めてどうするのか、夫に聞いてみました。

貯蓄は老後のためなの?


のっち「ねぇねぇ、定年時に4000万円貯まる計画になってるけどそんなに貯めてどうするの?」
夫「え?そんなの老後のためでしょ」
の「本当に老後ってそんなにお金必要なの?」
夫「う~ん。そこは俺も考えてるんだけど、実際はそんなにお金はかからないんじゃないかなって思ってるんだよね」
の「え?そうなの?」
夫「だってさ、俺らが定年する頃には住宅ローンは完済しているし、子育ても終わってる。純粋にウチら夫婦が食べられればいいわけだからね」
の「そうだよね。年金もどうなるか分からないしね…」
夫「まぁ、ウチの場合はこのまま共働きでガンバって社会保険料を払っていければ今の計算だと年金も26万円くらい貰える計算だし、将来的に減額されても20万円は貰えそうだよね。毎月20万円を食費、雑費、水道光熱費、通信費、自動車だけで使えるとなると結構余裕があると思うんだよね」
の「あっ、でも年金って65歳からだよね?」
夫「そうだね。しかも将来的には67歳とかになりそうだよね」
の「すると、60歳で定年して7年間は無収入になるってこと?」
夫「そうだね。毎月20万円×7年間だと1680万円が必要になる計算だな」
の「えぇ!?その空白の7年間がすごく不安だよぉ」

60歳で定年してから年金がもらえるまでの空白の7年間ってみんなどうするのでしょうか?雇用延長やパート社員などで年金がもらえるようになるまで繋いでいくんでしょうか…

空白の7年間はどうする?


の「その7年間はやっぱり収入がないのかなぁ」
夫「まぁ、何もしなければ無収入でしょうよ。でも、今でも65歳までの間は雇用延長があるし、俺らが定年する頃には65歳定年になっているんじゃないかと思うけどね」
の「本当に?」
夫「えー、分からないよ。でも、65歳まではどうにかして働けるようになっていると思うよ」
の「じゃあ、残りの2年間は?」
夫「最初の1年近くは失業保険で賄って、残りは貯蓄を切り崩して生きていく…」
の「うわぁー、めちゃくちゃリアルなコメントですな」
夫「1年だけ貯金を切り崩す程度なら300万円くらいでしょ。余裕だよ」

夫はこう言いますが、その根拠は何もないんです。ただ、今の日本の環境的に65歳が定年になるんじゃないかって予想しているだけで、もしそうならなかったらどうするんでしょうかね…

将来、年金だけで平気なの?


の「予想通り65歳まで働いて、2年耐えて、67歳から年金が貰えるようになったとしても受給額は少ないかもしれないよね」
夫「そうだね、それはほぼ間違いなく現状よりは少なくなると思うよ」
の「どのくらい?」
夫「そんなの知らないよ!でも、67歳支給ってだけで2年繰り下げてるしね、受給額は現状の80%くらいは貰えるんじゃないのかな」
の「現状だと夫婦で年間320万円だから、256万円くらいになるってこと?月額だと21万円くらいだね」
夫「そうでしょ、最初に言ったくらいだもんね。余裕だよ(笑)」
の「最初にも話したけど、そのくらいあると生活は余裕なの?」
夫「だってさぁ、食費で5万円、雑費で1万円、水道光熱費で2万円、通信費で2万円、自動車で5万円使ったとしても15万円だよ。夫婦二人で毎月6万円も外食できちゃうよ」
の「ホントかなぁ?」
夫「だって、それ以外にお金使うことある?」
の「バックとか時計とか洋服とか、使うなら困らないけどね(笑)」
夫「そんなものは生活必需品じゃないでしょ!ましてや高齢者になってもそれだけ物欲があれば“元気でいいね”ってなるよ」
の「そうなのかなぁ。オシャレなお婆ちゃんになりたいな」
夫「どうぞご自由に…」

夫は“老後は基本的に年金だけで生活できる”って内心考えているんですよね。もちろんわが家においては住居費もかからないし、教育費もないから随分軽減されているからだとは思いますが…。それならば、どうして老後のために貯金しているんでしょうか。

頑張っている貯金はなんのため?


の「年金だけで生活できるんだったらどうして老後のために貯金なんてしてるの?」
夫「老後は働けないからでしょ」
の「働けなくても年金があるじゃん」
夫「年金は生活費だけだよ。生きていくにはいろんな出来事も起きるでしょ。分かっているだけでも家のリフォームだったり、自動車の買い替えだったり…。さらには、俺らの医療費とか、最悪、介護費用もかかるじゃん」
の「医療費とか介護費用とかを考え出すと恐怖でしかないね」
夫「でしょ。いつまでも元気なわけじゃないし、どうしてもお金がかかるようになった時に貯蓄がないと子供に迷惑をかけちゃうもんね」
の「それだけはイヤ…」
夫「そう。だからある程度のお金は持っていないと不安なわけだよ」
の「そうだね」
夫「一生懸命に貯金をしているのは老後のためだけど、老後の生活のために貯金しているわけじゃなくて、老後を幸せに過ごすための保険のような貯蓄だね。正直なところ、俺自身もよく分かってないけどね」
の「ふ~ん」



いかがでしたでしょうか。
定年を迎えるまでに3000万円”を合言葉に、多くの雑誌や節約サイトなどで貯金や節約を勧めていますが、その金額にはなんの根拠もありません。理由を並べて「…だから、3000万円必要なんだ」と言っている人も現時点で分かることを理由として挙げているだけで、将来においてはなんの保証もありませんよね。
重要なことは、働いている現役時代に終わらせなくちゃいけないことは終わらせること。住宅ローン、教育費など定年後も払い続けるとなるとそれだけで老後破綻を招きます。住宅ローンは最低でも退職金で一括返済。教育費も事前に積み立てて終わらせておきましょう。そういった見えているライフプランに今からしっかり対策を取ることが幸せな老後を過ごす第一歩になります。後伸ばしにしてもいい事は一切ありませんよ!



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サラリーマン 貯金 平均年収 平均貯蓄 資産



どうも夫です。
今回はいきなりSっ気たっぷりのタイトルを付けてしまいました(笑)
まぁ、書きたいことはそのままなんですよね。サラリーマンがどんなに頑張っても生涯で貯蓄する額なんてたかが知れているよということです。早速ですが、見ていきましょう…

サラリーマンの平均年収


ということで、国が調査しているサラリーマンの平均的な給与を調べてみました。
平成27年分民間給与実態統計調査』(国税庁 長官官房 企画課)によると、給与所得者数の平均給与は420万円(男性521万円、女性276万円)のようですね。

この調査によると、大卒後22歳で就職して60歳で定年を迎える38年間の平均給与が男性の場合521万円貰えるということなので、そこから生涯年収を計算してみると1億9798万円(521万円×38年)となります。つまり、サラリーマン男性であれば2億円くらいを生涯で稼ぐことができるということになります。

税込み年収で2億円を稼ぐ人が、生涯をかけて2億円の貯蓄を作ることは不可能だと思うんですよね。だって、給与からは各種税金や社会保険料などが控除されますから、実際の手取り額はガクッと落ちるし、そもそも貯蓄というものは手取り額から将来のために取り置いているお金だから貰ったお金をすべて貯金するなんてありえないんですよね。

平均貯蓄額


次に、平均貯蓄額を調べてみます。
平成28年 家計調査報告』(総務省)によると、2人以上世帯の世帯あたりの平均貯蓄額は1820万円のようですね。この金額はYahoo!ニュースや多くのブロガーも取り上げて「ありえねー!」的な記事が多かったですよね。

まぁ、この平均貯蓄額というのも貯蓄額が多い世帯も含めての調査ですから「話半分で…」的なコメントが多くて、「じゃあ、中央値は…」のような話の流れで傷を舐め合ったあとは、必ずと言っていいほど最後は「全世帯の3割も貯金がない世帯がある方が問題だ」というコメントが広がります。それを見ていつもボクは思うんですよ、上を見て生きろよってね。

前述の平均給与では男性サラリーマンは生涯で2億円稼ぐと分かっています。そして、以前からボクが推奨している目標貯蓄率は手取りの20%以上です。生涯2億円稼いで手取りが1億6000万円だとしても、そこから20%を貯蓄できれば3200万円ですから、1820万円なんて余裕じゃないですかね(笑)

30代、40代が現時点で1820万円を持っている必要なんて無いんですよ。みんなビビり過ぎなんです。

サラリーマンは一代で資産を築くなんて無理な話


そんな流れで今回のタイトルコメントにつながるんですよね。

「サラリーマンなら頑張っても所詮たかが知れている」


ボクも若い頃は夢を見ていたんです。「絶対に金持ちになってやる」って。
でも、自分自身も40代になりこうやっていろいろ見ていくと、一般人が一代で資産数億円とかの大金持ちになんてなれないんですよ。仕事を頑張って給料をたくさんもらえるようになったとしても資産1億円がいいところなんじゃないかなってね。起業して成功して莫大な富を掴む人はいますが、それはずっとサラリーマンをやっていてはできませんからね。

サラリーマンをしていると数億円の資産を築くなんてムリだとすれば、資産家になることはできないわけですね。でも、幸せな人生を送るために資産家になる必要なんてありませんよね。お金なんて、生活をする上で利用するツールの1つだということだけですからね。

老後の未来予想図を描くことが重要


「5億円貯めて1.0%で運用できたら、毎年500万円の利息が手に入って働かなくても生活していけるなぁ」なんて今でもリアルに考えることがありますが、そもそも5億円なんて作れないから、真面目に考えるだけ時間の無駄なんですよね。そんなことよりも、死ぬまでの残りの人生でお金に困らない生活を築ければそれだけで十分幸せな人生なんじゃないかなって思います。

そのためには、ボクの場合ならサラリーマン人生の残りの期間と貰える給料を把握して、自分のライフプランに当てはめて、お金という切り口で自分の人生の未来予想図を描くことのほうが重要なんです。もし、その未来予想図が苦しそうな老後を描くのであればそうならないように今から対策をすればいいだけ、ボクはまだ40代ですからまだまだ間に合うはずなんですよね。



いかがでしたか。
サラリーマンでたかが知れているのは「資産」という部分だけの話です。一代で築き上げる資産はそれほど大きくないかもしれませんが、幸せな人生を送ることには一切問題のない職業ですよね。できないことを一生懸命追いかけるのではなく、もっと違った視点で考えるだけですごく幸せになれると思います。重要なのは「貯蓄額」ではなく「日々の生活の充実度」だと思います。一度きりの人生ですから楽しく生きていきたいものですね!



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