銀行預金 定期預金 ボーナス 預け先



どうも夫です。
いよいよ待ちに待ったボーナス時期に突入しますね。ボーナス支給のあるサラリーマンにとってはちょっと楽しみな時期でもありますよね。
当ブログをご覧いただいている家計管理に日々勤しんでいる皆さんの中に、まさか日々の生活費をボーナスから補填しているようなことはないと思いますが、もしそんな状態であるのなら以前の記事『【夫のボーナス額公開!】あなたのボーナス、どう使う?』も読んでみてくださいね。
ということで今回はタイトル通り、僅かな金利で高額貯蓄を獲得しようとしている銀行への預金について書いてみようと思います!

銀行の1年定期預金の金利は0.2%程度ですよ


ボーナス期に合わせて銀行各社が定期預金の獲得を目指してキャンペーンを打ち出してきますが、この記事を書いている2016年12月においてはネット銀行ですら大体0.2%、良いところで0.3%。メガバンクに至っては0.01%です。ネット銀行は店舗型銀行と比べて20倍から30倍もの金利がつきますよ!と謳って預金を呼びかけていますが、みなさんしっかり考えてみましょうね。

例えば、比較的好条件の0.2%の1年定期預金にボーナスの50万円を預けたとします。1年後の利息はいくらだと思いますか? …はい、1000円です。そこから諸々の税金が引かれ手元に残るのは800円弱です。いやいや1年もの期間、資金を拘束されてたったの800円ですよ。そこに魅力を感じますか??

今は銀行預金金利を目的にした行動はNGですよ


これ、ボクの母の話なんですが、年金をコツコツ貯めて10万円になると2km離れたJAバンクへ歩いて行き1年定期を組んで帰ってくるんです。70歳を過ぎたお婆さんが1年後の200円ちょっとの利息のためにテケテケ歩いて預けに行くんです。それを聞いたボクは、危ないから止めるように言ったんですが返ってくる答えが「だって、郵便局よりも金利が高いから…」なんです。これって、パーセントで表示された数字に取り憑かれた一番最悪な行動なんですよね。だって、たとえ金利が0.1%違ったとしても1年後に貰える利息は80円しか違わないわけですよ。そのために家から400mのところにある郵便局ではなく、2km離れたJAバンクへ預けに行くんです。ボクには到底理解のできない行動ですね。

以前の記事『タンス貯金はとっても危険!安全なお金の保管方法』でも紹介したとおり、現在の銀行の役割はハッキリ言って「現金の安全な保管場所」という役割でしかありませんから、預金の利息をアテにする考え方自体が今の経済環境では間違っているんです。

今最優先することは“流動性”ですよ


では、超低金利の現在で何を最優先して資金管理するのかというと“流動性”に限ります。
というのも、今って世界にいろいろと変化が生まれるタイミングなんです。米国大統領の交代が一番大きいのですが、中東地区の状況やEU各国の代表交代、ロシアの動向、韓国大統領の失脚、東京オリンピックなどなど過去10年以内には無かったくらいの変動期を迎えています。

そんな激動の時期は経済状況も大きく変動を迎えるんです。先日の株価の大暴落後の大暴騰など予測なんて誰もできないんですよね。僅か数週間で為替も大変動、長期金利も動いています。こういった大きな変動が世界的に起きている時期に個人として対策できることは資金を固定しないこと。固定してしまうとイザという時に動かせませんからね。

つまり、800円程度のために超低金利の銀行定期預金に1年間も預けてしまうことのリスクは非常に大きいというわけですね。



いかがでしたか。
全力で銀行預金を否定してみました。あなたのお金をどう活用するかはもちろん貴方次第ですが、一つの意見として読んでいただけたら幸いです。ちなみにボクのボーナスはいつでも引き出せる貯蓄口座に預けて終わりですよ。



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