不動産 リセールバリュー 再販価値



どうも夫です。
今回は「買っていい不動産といけない不動産」について書かせてもらいます。
マイホームを買おうと考えている方にはもちろんですが、賃貸住宅派のみなさんにとっても参考になる内容にしていますのでぜひ読み進めてください。さらに、今は賃貸派でも実はマイホームを買ってみたいと心の奥底で思っているかもしれない貴方は将来訪れるその時のためにぜひ一読くださいね。

不動産に限らず大きな買い物はリセールを考える


高額な商品を買うといったことはそう多くはないですよね。高額な買い物といえば「不動産」「自動車」「高給時計」「ジュエリー」など、さらには「スマートフォン」「パソコン」も高額ですよね。ザッとあげたこれらのものは数千万円~数万円までありますが、どれを買うにしても基本的に持っていなくてはいけない考え方があるんです。

それは“リセールバリュー”を考えるということ。

リセールバリューって意味わかりますよね?まぁ、簡単に言うと「再販価値」ということなんですが、要するに高額な買い物をするときは必ず売るときのことも視野に入れて価値を見出しましょうということです。

簡単な例でお話すると…
みなさんはスマートフォンを使われていますか?
その使われているスマートフォンは「iPhone」ですか?それとも「Android端末」ですか?
もしあなたがiPhoneを使われているなら大正解なんですが、それはなぜか分かりますか?
それは数年後の市場価値がiPhoneのほうが断然高いからです。さらにdocomoもしくはSIMフリーの端末であればより良いんですよね。

さらに、機械式時計を買われる場合も同じことです。
断然「ROLEX」なんです。それは「OMEGA」や「グランドセイコー」などと比べると買取価格がまったく違うからなんです。ROLEXなんて買った値段よりも高く買い取って貰えることも十分あり得るブランドなんですが、それ以外のメーカーは間違いなく目減りします。

※使い勝手とか性能とかの観点を除外していますからご容赦くださいね

不動産価格って安ければいいの?


先祖代々の土地に建物を建てるのであれば、リセールなんて考える必要はありません。ご自身が住みやすいこだわりの家を建てればいいだけの話です。ただ、これから不動産を購入しようと考えている人達は立地や土地の広さ、建物の仕様など多くの選択肢の中から物件を選んでいますよね。駅から近くて土地も広い、建物も大きくて設備も充実なんていう物件はすごく高くて、その逆の物件だとグッと価格も下がって買いやすくなります。言い換えれば、安い物件はそれだけの価値しか無いということなんですよね。

価値が低いということはそれだけ需要がないということ。需要がないから値段を下げないと売れないんです。新築の時点でそんな状態であれば、中古になってしまった場合に買い手が付くこと自体、難しいと思いませんか?つまり、新築のときに格安な物件は将来においてはもっと価値が下がり、売りたくても売れない換金性の低い不動産ということです。こういった不動産は“買ってはいけない不動産”ということです。

買っていい不動産はこうやって探す


では今回の本題ですが、以下が“買っていい不動産”を探す時の考え方のポイントです。


◯ 立地条件
(駅から近い、日当たりが良い、人気住所、周辺環境 など)
◯ 土地の形
(再建築可能、敷地延長ではない、細長くない など)
◯ 建物
(1階部が半地下ではない、点検口などがしっかり設置されている、傾きがない など)



共通しているのはこんなところでしょうか。ぜひ以前の記事『資産になる不動産の選び方』も参考にしてください。要するに「自分達がこの家を売らなくてはならない状況になった時に良い条件で換金できる物件」というのがリセールを考えた物件選びになります。景気が好転して土地価格が上がるのも、こういった条件が整っている物件から売買価格が上がっていきます。誰も欲しがらない不動産は資産とは言えません、安物買いの銭失いにならないように物件選びはしっかりとやりましょうね。



いかがでしたか。
「買っていい不動産といけない不動産」について書かせていただきました。言われてみれば当り前ですが、物件選びに夢中になってくるとこういった当り前なことが抜けて、ついつい不動産屋に言われるがまま、良いように考えて資産価値のない物件を買ってしまう人が出現してしまいます。そんな被害者にあなた自身がならないように、また、不動産以外の高額商品を買う時には、ぜひこの記事を思い出して失敗しないようにしてくださいね。



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