アメリカ大統領 トランプ クリントン 株高 大暴落



どうも夫です。
以前の記事『アメリカ大統領選挙で大儲け!?クリントンさんが勝ったら株高だ!』で大予想した通り、ボクはクリントンさんに賭けて「日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)」をバリっと購入していました。
そんなボクの“運命の11月9日”を振り返ってみます。

自信満々で100万円分購入


記事にした通り11月5日にこのギャンブルに参加することを決意し、妻にも伝え、自信満々で7日(月)に100万円分の「日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)」を購入しました。購入日当日の値動きは高値で始まり一旦値下がりして高値引け。チャートの形状では「トンカチ」と呼ばれる迷い線で終わり、翌日もクリントンさんのメール問題が収束したことで高値寄りして始まったものの、上値追いに勢いがなく値下がって大引け。

「なんだか嫌な予感するなぁ」って思いながらも、トランプさんが勝つイメージがどうしても持てなかったんで、そのまま選挙当日に持ち越しです。

運命の日は“お休み”でした…


いよいよアメリカ大統領選挙当日の9日。合わせて取得したわけではなかったんですが、たまたま仕事がお休みでした。8時位に起きてテレビをつけたら「アメリカで投票が進みこれから開票しますよ」っていう状況です。「おっ!いよいよだな。10万くらい儲かるといいなぁ」なんてウキウキだったわけです、ボクは。なんせ負けることなんて微塵も考えていないわけですからね。今考えると本当にオメデタイ人間でしたね。

9時過ぎに株式市場が開き、徐々に選挙結果の速報が伝わってきます。。。

寄り付きはボクの予想通り高値寄り。そのまま30分位安定していたので、愛車でドライブに出掛けました。

開票速報によって大荒れ市場


安心しきったまま外出して砂埃まみれの愛車を洗おうと洗車屋さんへ直行。待合室で市場を見ていると値上がりしていたはずの日経平均が一瞬にしてマイナス圏へ。「おいおい、何だこれ?」って感じでしたね。さらに10分位見ていると今度は逆に大幅プラスへ。開票結果の速報に日経平均が敏感に反応していたんです。それを傍観していたボクは「デイトレーダーには最高な相場だね」と思いつつ、またも安心しきってドライブ継続です。

11時30分に前場が終わるのでそのちょっと前にスマホで相場確認。その頃にはすでに日経平均の大暴落が始まっていました。「ん?ヤバくない、これ」って感じですね。だけど傍観。完全に思考回路停止状態ですね。

後場が始まったら、それ以降はもう“滝行”のようなもの。言葉なんて「あぁ~」しか出ません(笑)
一日終わってみれば日経平均は900円以上値下がり。決済すらできないボクは10万円以上含み損状態でした。

大幅値下がりした翌日は自律反発


ただ、そこまで握りきってしまった暴落株は慌てて投げ売りするよりも少しだけ持っていると多少値上がりするものです。いわゆる「自律反発」というものなんですが、今回の反発はそんな優しいレベルの反発ではありませんでしたね。前日の大暴落分が完全に帳消しになるくらいの大反発でした。

ボクが握りしめたまま大幅な含み損となっていた保有株は前日の大暴落時に思考回路が停止したおかげで、翌日の大反発で無事に損を出さずに救出できました。ボクの長い投資経験のなかで初めての経験で、まさに奇跡でしたね。


そんなこんなでトランプ大統領が誕生することになるんですが、選挙戦前に言われていた色々な懸念よりもプラスなことが多いのかもしれません。例えば、トランプ大統領になったおかげで米国議会とのネジレ状態も解消されました。決められない政治を脱却して良い方向に進むこともあるかもしれませんね。ただ、TPPや在日米軍、中東政策とか外交方針なんていうものはまだまだ不透明なので、日本にどういう影響が出るかはこれからじっくり見ていかなくちゃいけないと思いますがね。


そんなこんなで、バリっと大儲けしようと思っていたのに逆に大損しかけたお話でした。
捕らぬ狸の皮算用… 年末のおバカな出来事でした。



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