アーリーリタイア 早期退職 退職金 老後 資金 家計破綻



どうも夫です。
みなさん、お仕事楽しいですか?それとも生活のために仕方なく働いていますか?
どうせ働くならやり甲斐があって達成感の味わえる仕事に身を置いていたいとは思っていますが、2択であればボクは間違いなく後者です。低収入でも仕事が楽しいから続けられると感じたことは今まで一度もありませんからね。
そんなボクの一番の理想は「作り上げた資産を運用して不労所得で生きていくこと」ですが、そんなことは本当に夢であって、もはや妄想の域に達していることだと思っています。それなら、65歳までしっかり働かないと老後生活もアウトかと言えば違うと思うんですよね。
ということで今回は、わが家が安心できる老後を手に入れるには最短でいつまで働けば良いのかをシミュレーションしてみました。意外な結果に驚きです!

わが家の現状を把握してみた


以下がわが家の概要です。


42歳
42歳
12歳
金融資産
1400万円
住宅ローン
残18年


さり気なく年齢をカミングアウトしてしまいましたがこんな感じですね。
子供が4年制大学を順調に卒業して就職すると仮定すると、その時まで残り10年です。そして、ボクが管理しているキャッシュフロー表においてその10年後には金融資産が2500万円になっている計画です。その時点の住宅ローンは残り8年です。まとめると下表のようになります。


[10年後のわが家状況]

52歳
52歳
22歳
金融資産
2500万円
住宅ローン
残8年


10年後の生活費をシミュレーション


では、子供が独立したタイミングの夫婦二人の生活費を考えてみます。

住宅ローン
10万円
食費
4万円
雑費
1万円
水道光熱費
2万円
通信費
2万円
保険料
2万円
外食費
2万円
小遣い(夫婦)
10万円

合計
33万円



上表から子育て費用が完全に無くなったとしてもわが家の生活費は33万円必要ということが判明です。う~ん、思った以上に軽減されないものですね。
年金受給まで残り13年ですから、このタイミングでリタイアするのは現実的ではないかもしれません。なぜなら上表のシミュレーションには帰省費や自動車費用や医療費などの一時支出が含まれていませんから、毎月33万円の手取りでは厳しいということになります。
毎月33万円の手取りというものはサラリーマン給料ではなかなかの水準です。なので、片手間で稼げる額ではないということですね。

それから8年後はどうなる?


前項のシミュレーションの8年後。わが家はとうとう住宅ローンが無くなります。恐らく家計はこんな感じでしょう。

食費
4万円
雑費
1万円
水道光熱費
2万円
通信費
2万円
保険料
2万円
外食費
2万円
小遣い(夫婦)
10万円

合計
23万円



そして、ボク達夫婦は60歳で、子供は30歳。金融資産は3000万円を超えた額が計画されています。以前の記事『老後の生活をシミュレーション|現時点で見えるわが家の老後生活は…』で試算した最低限の生活を考えると毎月8万円で生きていけるので、上表のシミュレーションは毎月15万円の余裕が含まれていますので、生活費としては十分だと考えられます。
さらに、65歳の年金受給までの5年間が無収入だったと仮定するとその生活費合計はこんな計算で算出できます。


23万円×5年(60ヶ月)=1380万円

では、この金額をその時持っている3000万円から差し引くと残1620万円です。たった5年間で必死に貯めた金融資産が半減することになります。恐らくその時になってみるとこれって相当な恐怖を覚えると思います。ただ、わが家は夫婦で年金を26万円貰えるようなのでその恐怖にさえ耐えることができるのであれば雇用延長などしないで60歳でスッパリ仕事をやめてセカンドライフに突入しても大丈夫なのかもしれませんね。



いかがでしょうか。
“60歳まで働く”という意外なほど普通の結果が導かれてしまいました(笑)
う~ん。子育てが終わったらリタイアできるんじゃないかと思って期待していたんだけどちょっと難しそうですね。ただ、これは純粋に現状のサラリーマン収入のみで考えていますが、それ以外の副収入が作れるのであれば違った結果を導くことができますよね。なので、資産運用と副収入をしっかり作って、いつかアーリーリタイアを実現したいと思います。



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