家計管理 マニュアル 支出 収入 貯蓄 ライフイベント



どうも夫です。
このサイトでは家計管理をすることでお金に困らない生活を形成できるように、生活の中から見つけたお金に関する記事をアップし続けています。しかし、家計管理の概念やテクニックを手に入れても「どうしても生活に生かせない」といった悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。
“どうしても家計管理ができない”“貯金がまったくできない”人のために、今回から複数回にわたって家計管理の実践マニュアルと題して一から十までを丁寧に順序立てて書いてみようと思います。この記事を読み進めてもらえればあなたは必ず家計管理の達人になれるはずですよ!

家計管理をする目的ってなに?


まずは根本的なお話です。家計管理って何のためにするのでしょうか?

生活の中でのお金は『収入』『支出』『貯蓄』の3つありますよね。このどれか一つだけが大きくなってしまうというのはあまりにもアンバランスなわけです。特に『収入』と『支出』に関しては常にバランスを取りながら生活をしていく必要があるわけですね。これらのバランスを家庭が終りを迎えるまで安定に保つために家計管理というものが必要になります。

注意が必要なのは『支出』


『収入』『支出』『貯蓄』の3つのお金が家庭にはありますが、特に注意して監視する必要のあるものが『支出』です。

みなさんもご存知の通り、お金は持っている分しか使えませんよね。20万円の給料を貰う人が毎月30万円を消費していたら、将来必ず破綻してしまいます。つまり、収入の範囲で支出をしなければいけないということです。「収入≧支出」という生活スタイルを最低限、身につけなければいけないわけですね。

さらに、人は生きていく上で一時的に大きな支出が発生します。例えば、家電や自動車の購入、結婚・出産、住宅購入、教育費、病気・ケガなどですね。毎月貰える給料をすべて使い切ってしまっていたら、これらの支出には対応ができなくなってしまいます。そのために計画的に『貯蓄』をしていく必要があるわけですね。

計画的な『貯蓄』をするために必要なもの


家庭生活における一時支出を『ライフイベント』と呼んでいます。ライフイベントには支出が伴うため、その準備である『貯蓄』を行う必要があるわけです。

ライフイベントと言っても突発的に起こる出来事よりも何年も何十年も前から起きることを把握できる出来事のほうが圧倒的に多いものです。病気・ケガなどは突発的に起きてしまうものですが、結婚や出産、住宅購入、老後生活などは十分なほどの準備期間が用意されています。これらの準備ができるライフイベントをしっかり把握してそれまでに必要な金額の貯蓄を計画的に行うことこそが“家計管理の本質”です。

つまり、目的も無く貯金だけしている家庭、必要以上に節約をしている家庭は適切な家計管理ができているとは言い難いものだとボクは考えています。



いかがでしたか。
今回は“家計管理とは”にフォーカスしてみました。これから家計管理を始めるぞ!という方にはまずここからしっかり理解してほしいと思います。ここがブレてしまうとなんのための家計管理なのかピントのズレた行動につながってしまいますからね。
次回からはより実践的な内容に入らせてもらいます。


※家計管理実践マニュアル
 1.家計管理とは
 2.絶対に必要な2つの表
 3.金融資産管理表
 4.基本生活費の管理
 5.一時支出対策




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