家電タイマー ソニータイマー 家電 寿命 戸建て 10年



こんにちは☆のっち☆です。
わが家は10数年前に新築戸建を購入・入居した際に多くの家電も新調しました。エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビなどなど。マイホームと同じだけ経過しているということはかれこれ10年経っているということですよね。 そんな家電達に「これは“家電タイマー”なんじゃないか」と思ってしまうようなことが起きていますので記事にさせていただきますね。

“家電タイマー”って知っていますか?


家電タイマーというのは時間を計るタイマーではなくて、ある時になったら自然と壊れるようにメーカーサイドが密かに仕込んだタイマーのことです。ちょっと有名なのが「ソニータイマー」ですね。ソニーの場合は、パソコンや音楽プレーヤーなどメーカー保証が切れた直後に故障が頻発したことから、メーカーサイドが製品に時限爆弾的な設定をしているのではないかと噂になったことが発端です。ソニーは全力で否定しているので純粋な『都市伝説』の類ではありますが、噂になるということはそういった事象が多くみんなから不信感を持たれているということですね。

今のわが家では“家電タイマー”が鳴り続いている


とはいっても、現在のわが家は“家電タイマー”があちこちから鳴り続けています。入居する時に新調した家電はもちろん、建具として標準装備されている電化製品も順番に壊れ始めています。
家に標準装備されている電化製品って思った以上に多いんですよ。例えば、トイレ、浴室乾燥機、シーリングライト、ドアホンさらにはガスコンロ、給湯器… シーリングライト以外は交換すると10万円単位。これらを一気に交換となると100万円を優に超えていきます。
しかも、10年という年月がネックなんですよね。日本の多くのメーカーは交換部品の保有期間を生産終了後10年未満と規定しています。ということはですよ、壊れ始めた家電たちを修理することができないということです。メーカーによってはまだ交換部品が出ることもあると思うのでまずはメーカーに聞いてみることが一番ですが、最悪の場合、故障→即買い替えということにもなりかねませんよね。

ちなみに、わが家で買い替え候補になっているのは以下です。


家電買い替え時費用
トイレ(1基)
10万円~30万円
洗濯機
10万円
エアコン(リビング)
20万円
給湯器
20万円


これ全部やると上限で80万円です。結構痛いですよね…
一番意外だったのがトイレ。洗浄機付きなので壊れるのはその部分なのですが、わが家のトイレは丸ごと交換しないといけないタイプだったんです。それを聞いたときは「えぇー!」ですよね。さらに、戸建て10年といえば定番の修繕が必要な時期です。外壁塗装、屋根塗装、さらには細かい部分も壊れ始めます。キッチンの水栓、お風呂の水栓、洗面台の水栓、壁紙の痛み、カーテンリフォームなど考えるとゾッとしてきますよね。

戸建ての10年タイマーには対策が必要


マンションであれば毎月強制で修繕積立金が徴収されます。まぁ、これは戸建てでいう「外壁塗装」「屋根塗装」のみで家の中の設備や家電は別枠での貯金が必要です。では、何のためにどのくらい貯金する必要があるのでしょうか。実際の寿命を10年間として考えてみました。


対象貯金目標額
外壁・屋根塗装
150万円
エアコン(リビング)
20万円
エアコン(居室)
10万円
洗濯機
10万円
冷蔵庫
15万円
テレビ
10万円
給湯器
20万円
浴室乾燥機
10万円
トイレ
20万円


このくらいである程度カバーできるでしょうか。上記全てで265万円です!
ということは、10年間で265万円を純粋な貯金とは別に貯めておかなくちゃなので毎年30万円ほどを捻出する必要があります。結構キツイですよね。
貯め方は過去の記事を参考にしたりしてもらえればと思いますが、一つの提案として初めの10年間は住宅ローン控除が貰えます。このお金を他のお金と一緒にしないで避けておけば10年後の最初のタイマーにはある程度対応できるんじゃないかと思いますよ!



いかがでしたか。
わが家に今、押し寄せている「戸建ての10年タイマー」。持ち家派のどのご家庭もこのタイマーはセットされています。刻々を時を刻み続けているそのタイマーが鳴り始める前にしっかりとした準備をしておきましょう。認識がなく無策だと家計に大ダメージを与えることにもなりますよ!



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