貯蓄体質 貯金 資産 資産運用



こんにちは☆のっち☆です。
このサイトをご覧いただいている人の中には既に“貯蓄体質家計”の人っていますよね?というのも、わが家の夫も貯蓄体質ですがいつも節約サイトや資産運用の情報を求めていますからね。
そういうわけで、今回は貯蓄体質の方々はどのくらいを目標に貯金すればいいのかを考えてみようと思います。

貯蓄体質レベル判定


貯蓄体質だといっても一概に言えないものですよね。なので、今回は年収に対する貯金の割合で診断してみたいと思います。

◯ 税込収入の30%以上を貯蓄できている
このレベルは完全なる貯蓄体質といえる水準ですね。
税込年収500万円の場合、年間貯蓄額が150万円になります。税込年収500万円ということは手取り収入は400万円を下回りますので、その中から150万円ということは37.5%を貯金に回しているということ。いかにその水準を安定的に維持できるかを考えていくことが重要ですね。

◯ 税込収入の20%以上を貯蓄できている
一般的に貯蓄体質だといえる水準です。
税込年収500万円であれば年間100万円を貯められるレベルです。年間100万円貯められれば10年で1000万円が見えてきますよね。これから貯蓄体質を目指す人にとってはこの水準を目標にして欲しい水準になります。

◯ 税込収入の10%以上を貯蓄できている
この水準は貯蓄体質ではなく黒字家計というレベルですね。
税込年収500万円であれば年間50万円。何かしらのハプニングがあればすぐに赤字家計になってしまいますよね。貯蓄体質という水準は多少のハプニングでは家計は黒字が当り前。この水準では全く安心できる水準ではないことを理解しましょう。

◯ 税込収入の5%以上を貯蓄できている
収支トントン家計という水準です。
税込年収500万円でも毎月2万円程度の貯金しかできていないレベルです。このレベルではその月によって黒字になったり赤字になったり。毎月赤字だけど、ボーナスでガッツリ貯金しているような家計ですね。危機感が必要ですね。

目標貯蓄額はどう決める?


前項で貯蓄体質レベルを見てみましたが、では実際にいくらを目標に貯蓄していけばいいのでしょうか。毎月25万円の生活費がかかり、65歳から年金で毎月10万円を貰えて80歳で死亡する場合の計算で考えてみました。

雇用延長で65歳まで勤務できたとして、65歳までの家計はトントンだとします。家計が赤字になるのは65歳から80歳までの15年間。毎月15万円が不足する計算ですから、15年間で2700万円になります。当サイトでも推奨している退職時に3000万円の貯金を目標としているのと合致しますね。

つまり、上記の水準以上の生活を送りたいと考えているのであれば、3000万円にプラスして準備しなくてはいけません。子供に5000万円の資産を残してあげたいのであれば、定年時に8000万円が必要です。はたまた、毎月30万円の余裕のある生活を送りたいのであれば貯蓄額は4000万円必要になります。逆に、持ち家で贅沢しなくてもいいと毎月15万円の生活が送れるのであれば1000万円の貯蓄で十分になります。要は、貴方自身がどのような老後生活を送りたいのかというもので目標額の判断が必要になるということですね。

貯めるだけじゃダメですよね


貯蓄体質になったとしてもお金というものは貯金するだけではなかなか増えていきません。マイナス金利ですから預けてお金が増えるということはあり得ないし、貯金だけで何千万円もの金額を貯めるのも難しいわけです。例えば、貯蓄体質のあなたが年間200万円を30年間続けられたら6000万円を貯金することができます。でも、年間200万円をず~っと継続することって相当難しいことではないでしょうか。生活していく中で「マイホームを買ったり」「教育費のピークを迎えたり」「思わぬ減給があったり」「両親の介護で働けなくなったり」「大病を患ってしまったり」と様々なイベントやアクシデントが起こりますからね。

つまり、ある程度の資金ができたら資産運用も広い視野で検討する必要があるんじゃないかと思います。ある程度大きくした資産を使って運用する… お金自身に働いてもらうわけです。要は、将来の目標水準を達成させるためにどうすればいいのかを考えて配分していけばいいんですよね。



いかがでしたでしょうか。
今回はすでに貯蓄体質の人がどこを目標にすればいいのかを考えてみました。自然と貯蓄ができる習慣が身についていると“その先どうしたらいいのか分からなくなってしまう”ものです。まずは最終的な目標を考え、どこまでの財を作ればいいのかを知ることが重要ではないでしょうか。『足るを知る者は富む』 欲望を無限にしないである程度のゴールを見つけることが幸せなのかもしれませんね。



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