ボーナス払い 貧乏 貯金



こんにちは☆のっち☆です。
クレジットカードや住宅ローンを利用すると「ボーナス払い」を利用してしまうことがあるかもしれません。たしかに「ボーナス払い」を利用すると月々の支払いを低く抑えることができて毎月の生活がラクになりますよね。
今回はそんな“ボーナス払い”をやめましょう!って記事を書かせてもらいます。

ボーナス払いをすると毎月がラクになる


以前の記事『地道な貯金を成功させる一つのコツ』で書いたとおり、ボーナスを貰える雇用形態の人は貯金を成功させる一つの方法として有効に活用することをオススメします。が、そんな半年に1回のボーナスをあてにしてクレジットカードやショッピングローンを利用すると以下のように毎月の支払がとても楽になります。


住宅ローン[3000万円、35年、2.0%]
 ボーナス払い有りボーナス払い無し
月々の支払
83000円
100000円
ボーナス月加算分
100000円
0円


自動車ローン[200万円、5年、5.0%]
 ボーナス払い有りボーナス払い無し
月々の支払
29500円
38000円
ボーナス月加算分
50000円
0円


ショッピングローン[30万円、3年、9.0%]
 ボーナス払い有りボーナス払い無し
月々の支払
6200円
9500円
ボーナス月加算分
20000円
0円


上記のようにボーナス払いを併用すると月々の支払いが確実に楽になります。このようにボーナス払いを上手に利用することで、手の届かない高価なものまで購入できるようになるので、この手法を巧みに取り入れて「貴方にも買えますよ」と営業をかけてくる業種は小売業に限らずたくさんありますよね。それだけ営業されると、本当に欲しいものならついつい買ってしまいたくなる状況に堕ちてしまいますね。

ボーナス払いをすると大変なことになる!?


「月々の支払いがこれだけ下がるなら」とついついボーナス払いを利用してしまいそうになるところですが、安易にボーナス払いで契約して後々大変な事態に発展することもあります。というのも、ボーナス(賞与)というものは『業績給』です。その名の通り、企業の業績に応じて貰えるお金であって“貰えることが約束されているお金ではない”わけです。特に日本の全雇用者の7割が中小企業で働いている現状ですから、その年その年の経済環境に大きく影響を受け業績が上下してしまいます。「入社以来、ボーナスは2ヶ月貰えている」企業だとしてもいつどうなるか分からないわけですね。そんな不安定なボーナスをアテにしてボーナス払いをしてしまうと、最悪の場合、支払いができないという状況に陥ってしまうわけですね。

また、“滞納→ブラックリスト”のリスクも発生します。
ボーナス支給がなくボーナス月の支払いができないと「滞納」することになります。これが何ヶ月も続くと「ブラックリスト化」してしまい、以降の生活に大きな影響をもたらします。まずは新規のクレジットカードやローンの審査に通らない、持っているクレジットカードが使えなくなる、現金主義になるしかなくなるといった負のスパイラルへ突入します。“信用取引”があちらこちらで行われている現代では相当不便な状態になってしまいますね。

“ボーナス払い”という概念を捨ててしまおう!


場合によっては、前項のような大きなリスクを抱えてしまう「ボーナス払い」ですが、リスクを抱えないためにはボーナス払いを一切利用しなければいいわけですね。つまり、月々の収入の中で払えるものしか買わなければいいわけです。ボーナスをアテにしないと買えないものは、その時点では“買ってはいけない物”として諦めて、あなた自身の財務体質を強化することに努めましょう。要するに、ボーナスは貯金しましょうということです。

住宅ローンや保険料、学費の支払いなど当り前のようにボーナスから拠出していませんか?
そんな家計管理は今日を最後に終わらせて、毎月の収入から積立を行いましょう。例えば、年間10万円の保険料をボーナスから払っているのであれば、毎月8500円を積み立てていけばいいだけです。いかにボーナス依存の生活を止められるかをあの手この手で考えてみましょうね。


ボーナスに頼った体質から抜け出すことができれば、新しい貯金生活の始まりです。基本給25万円の人が年間3ヶ月のボーナスを貰えれば、手取りで考えても60万円程を貯金できますよね。それに加えて毎月3万円の貯金ができていれば年間100万円も十分に達成できます。ボーナスが貰える給与体系であれば確実に貯金もできます。まずは“ボーナス払い”からの卒業をしましょうね!



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