不動産屋 営業マン 甘い言葉



どうも夫です。
前回の『マイホーム購入手順書|“家がほしい”と思ったら』で住宅購入を検討してその物件が「欲しい!」と思っている貴方を不動産屋さんはあの手この手で購入の決断をさせようとしてきます。おそらく何人もの購入者と接してきている不動産屋さんは貴方の表情を見ると「欲しい」と思っているのが分かるんでしょうね。
ボクなんかはすぐに欲しくなってしまうので不動産屋さんからは次から次へと背中を押す言葉をかけられてしまうんですが、言われる内容はいつも「それってどうなの?」と思うことが多いんです。もし貴方がこんな甘い言葉に騙されないように、ボクが実際に言われたことをまとめてみました。貴方も気をつけてくださいね。


住宅ローン減税で◯◯万円も戻ってきますよ!


みなさんもご存知の“住宅ローン減税”。現在は住宅ローン残高または住宅の取得対価の1%が控除されます。この制度を不動産屋さんは「3000万円の物件なので毎年30万円×10年間戻ってきてお得ですよ!」って言ってきます。でもですよ、年間に所得税と住民税を30万円以上払っていない場合は30万円は帰ってきません。そりゃそうですよね。払ってないものは帰ってきませんよ。貴方がどれくらい税金を払っているか、住宅ローン控除でどのくらい帰ってくるかは事前に調べておきましょうね。

もう一組のお客様が待っています


この言葉は相当な確率で言ってきます。これは「貴方が買わないなら、買いたいって言っている客がもう一組いるからそちらへ回しますよ」と暗に言って購入の決断を急がせる方法なんですが、多くの場合、そのもう一組は存在しません。あまり気の乗らない物件でこの言葉を言われたら「なら、そちらの人に譲ってもらってもいいですよ」って言ってみましょう。担当者の表情が面白いことになりますから。

貴方くらいのステータスなら、この物件が相応しい


物件価格や住宅ローンの金額に少し腰が引けている場合に言ってくる言葉。誰だって貴方はすごいと言われると悪い気がきがしませんよね。ましてや、今まで多くのお客の内情を知っているだろうと推測できる職種の人から言われると効果覿面です。「それなら…」と購入意思を固めてしまいそうになる一言ですが、営業マンは買わせたいだけですから注意です。

大丈夫です、貴方なら銀行から◯◯◯◯万円くらい借りられますから…


これは銀行の借入限度額を計算して言っているだけです。前回の『マイホーム購入手順書|“家がほしい”と思ったら』に書いたとおり、住宅ローンの借入限度額というものは税込年収に割合を掛けただけのもの。借りることはできても、その後の生活のことは考慮していません。ましてや、完済時年齢や子供の教育費については不動産屋さんは考えもせずに限度額ベースで話してきますから、そんな借入可能額についてはなんの参考にもなりませんよ。

この地区に住むなんて周りの人から羨ましがられますよ


全国区で有名な田園調布や芦屋など、とても著名なエリアってありますよね。これが小さなエリアにおいても存在します。“住所に◯◯がついる”“高台”“新興住宅街”などその土地々々での人気エリアが存在しますが、それを切り口に営業マンは感情をくすぐってきます。人間誰しも人からすごいと思われたいと心のどこかで思っているもの。そんな感情をくすぐって決断させようとするんです。そんな言葉はサラっとかわしてあげましょう。


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