貯金 老後 生活



どうも夫です。
貯金額の目標って各家庭で違いますよね。また、その目標額を貯めなきゃいけないタイミングもそれぞれです。しかし、みんなに共通する貯金の金額があるとしたら知りたくありませんか?
今回はすべての家庭に共通する“貯金額”についてご紹介します。

どの家庭にも共通する3つの貯蓄


そもそも貯蓄(貯金)というのは何のためにするのでしょうか?
それは、高額商品を買うためにお金を貯めたり、将来においての資金ショートを補ったり… 要するに将来のために今あるお金を取り置いておくというのが“貯蓄(貯金)”ですね。

さらに、ボクは貯蓄には3つのものに分けられると思っています。


◯ 生活を守るための貯蓄
これは日々の生活を維持するために行う貯蓄です。サラリーマンであれば、勤務先の倒産や減俸、病気による欠勤、家族に起因する就労状況の変化が考えられます。また、自営業では病気による事業の停止、不慮の事故、事業の低迷など、想定外の収入減に対応するための貯蓄です。

◯ 近い将来のための貯蓄
“近い将来”を特に定義はしていませんが、将来起こることが確実なことに対する貯蓄です。例えば、自動車の車検や購入、子供の進学、住宅購入など「●年後に〇〇万円消費する」と分かっていることに対応するための貯蓄です。イベント到来時期から逆算して毎月の目標額に落としこむ必要があります。

◯ 老後のための貯蓄
この“老後のための貯蓄”をするためにボクはこのサイトで公開しているような家計管理を行なっています。目標額は3,000万円。期間にしては60歳までの残り20年弱です。これだけの長期スパンの目標に対してはあまりにも漠然としてしまうため、キャッシュフロー表などのツールを駆使して管理していく必要があります。どう考えても老後生活は年金だけでは足りなくなるでしょう。その不足額を補填するための貯蓄になります。

今までは老後のための貯蓄について多くをお話してきましたが、今回は違うものに着目してみようと思います。

“生活を守るための貯蓄”はどのくらい必要!?


生活を守るための貯蓄はどのくらい必要だと考えていますか?
多くの情報サイトでは「生活費の半年分は絶対に必要」と言われていますね。毎月生活するのに必要な金額が20万円なら120万円、30万円なら180万円です。この生活費というのは毎月の貯金以外の費目すべてです。住居費、水道光熱費、通信費、食費、雑費… あなたの毎月の小遣いと貯金以外の半年分になります。

この「半年分」ということに根拠を見つけられませんが、ボク自身もその半年分の貯金を一つの目標として貯金を始めたものです。当時のボクは30歳。生活費は25万円でした。息子が生まれ「よし!これから貯金するぞ」と意気込んだボクは無心に150万円を貯め始めました。だって、わが家の水準では150万円の貯蓄がないと安心できないって当時読んだものにも書いてあって、持っていた貯蓄額も100万円弱でした。「まずは150万円、まずは150万円…」と150万円を半年もかからず貯めたものでした。

そのお金は必ずすぐに下ろせる口座へ


そして、ボクの読んだ情報にはもう一つのことが書かれていました。
「その生活を守るための貯蓄は必ず普通口座へ」と。要するに不測の事態に対応するための貯蓄ですから、いつでも下ろせる環境へ預けておく必要があるわけです。それは、普通口座もしくは、満期まで下ろせない定期預金ではなく、いつでも動かせる貯蓄口座である必要があるのです。

100万円が貯まったら条件の良いところへ預けたくなりますが、この生活を守るお金は期間を拘束されるところへは預けられません。そこは金利差をグッと我慢して、普通預金へ預けることが大前提になります。ただし、近年ではATMで下ろせる一日の上限額にも制限がありますので、複数の銀行へ分けておいたり、上限金額を上げておいたりと万が一に備えてしっかり環境を整備することも肝心ですよね。



いかがですか。
“生活費の半年分を貯金する”ということは万人に共通するものです。なぜなら生活を守る必要性はすべての人に存在するからです。生活に余裕がある人も、無い人も、必ず生活費の半年分はいつでも動かせるところに置いておきましょう。その蓄えができてからそれ以外に備える貯蓄を始めるようにしましょうね。
不測の事態は安心しきっている家庭に起きるものです、ぜひご用心を。



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