家計費 DINKS


どうも夫です。
前回『万能な家計の黄金比率ってあるんでしょうか…』ではファイナンシャルプランナーの横山さんが提示した黄金比率を参考にしましたが、あの黄金比率は“独身貴族世帯”が参考にするとよろしいのではないでしょうか。
ということで、今回からはボクが考える黄金比率を提示していきたいと思います。まず初めの今回は“DINKS(共働き子なし)世帯”です。

DINKS時代は三大貯蓄時期の一つ


この時期は、以前の記事『共働きの三大貯蓄時期… その目標金額とは』でも紹介した“三大貯蓄時期”になります。この時期にしっかり貯蓄を作れるか否かで以降の生活に大きな影響をもたらす時期です。

DINKS(Dual Income No Kids)とは共働きで子供をまだ持たない夫婦のことですが、この時期の次には共働き夫婦でも出産に伴うシングルインカム時代が待ち構えています。このことをしっかり踏まえたうえで“預貯金”比率を高めに黄金比率を作ってみましたよ。

DINKS世帯の家計黄金比率はコレだ!



費目比率金額
住居費
25%
100,000円
食費
10%
40,000円
水道光熱費
4%
16,000円
通信費
3%
12,000円
夫婦小遣い
(交通、被服、交際、娯楽、嗜好)
15%
60,000円
預貯金
35%
140,000円
生命保険料
3%
12,000円
雑費(日用品、医療)
2%
8,000円
教育費
1%
4,000円
その他
2%
8,000円
合計
100%
400,000円
※共働き、世帯手取り月額40万円にて算出

新婚当初は多くの世帯でDINKS世帯になるのかと思いますが、この時期にしっかりと家計管理の意識を持つことができれば次のステップに進んだときに強固な貯蓄体質になっていると思います。また、この預貯金率35%は以降のどの世帯よりも高いにもかかわらず、まだ遊びにたくさんお金を消費したくなる年代ですから夫婦で気持ちを緩めずに貯蓄優先ですすめていくことが重要なファクターとなります。

DINKS時代に住宅購入も考えよう!


わが家がそうしたことで後々の家計が非常に楽になったために機会があれば多くの人へオススメしているのですが、このDINKS時代に住宅購入を済ませてしまうことでのメリットは相当大きなものになります。

もし20代で住宅購入ができれば住宅ローンをMAX35年組んでも定年までに返済できる可能性がグッと高まります。また、住宅を買うということは夫婦間で家族の将来についていろいろ考える機会になります。「子供は二人がいい」「この部屋は将来、子供部屋にしよう」「子供一人で考えているけれど、もし二人目ができたらこの部屋に夫婦で…」など、すごく色々な話が夫婦でできるはずです。そうやって、将来について夫婦でしっかり話すことが家計管理を成功させる秘訣でもありますから、住宅購入はボクがなによりもオススメしたいことなんですね。


次回は『子供一人・二人(小学生まで)共働き世帯の家計黄金比率』を紹介します。



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