投資 資産運用 資産形成 リスク リターン


どうも夫です。
資産形成をしていくうえで誰もが通る道なのが“資産運用”。では、いくらの貯金ができたら資産運用を始めるのか… 各家庭の状況にもよりますが、勘違いしないでいただきたいのは銀行へお金を預ける行為も資産運用のひとつだということ。資金を銀行で運用して利息を受け取るわけですからね。例えそれが0.001%であったとしてもです。
今回は資産運用について書かせていただきますね。

資産運用の種類とリスクとリターン


みなさん、資産運用と聞くと何を思い浮かべますか?おそらく「株式投資」「投資信託」「外貨預金」「金投資」「不動産投資」「MMF」「国債・社債」などだと思いますが、まさにその通りです。一般家庭であればそれだけの種類でまったく問題がありません。わが家でも利用しているのは株式、投資信託、社債だけですからね。もちろん資産レベルが億の単位になったらそれ以外も必要かもしれませんが。。。

いろいろ投資対象がありますが何が違うかというと、投資する対象が違うことでリスクに違いがあり“リスクが高いほどリターンが大きく”なります。銀行金利が低いのも預けておけばほぼ損失を受けることもないからで、逆に不動産投資の利回りが高いのは物件の値下がりリスクや空室リスクなど損をする可能性が高いからこそなんですね。

あなたの目標次第。これに投資しなさいという決まりはない


では、投資するのに資産規模でのルールってあるのでしょうか。0(ゼロ)から資産を築いた人にとってはいくら貯まったら何に投資したらいいのか不安になるかもしれません。ボクも初めはそう思いながら、投資といえば株式投資だと思い込んで投資を始めたものでしたが、結局、予想以上の損失に耐え切れず一時撤退を余儀なくされたものです。

つまり、資産運用するときに投資する対象というのは人それぞれ。どのくらいのリターンが欲しいのかという切り口で投資対象を選定すればいいと思います。以下に主な目標リターンを示させていただきますね。


◯ 株式投資 → 3%
◯ 投資信託 → 5%
◯ 不動産投資 → 10%
◯ 社債 → 1%


これ以外の投資対象は金利や利回りが表記されていますから比較できると思います。また、株式でも信用取引で頻繁にトレードしたり、投資信託でもリスクの高い商品などは上手くやれば利回りが格段に上がります。

ポートフォリオは考えないといけない


『卵はひとつの篭に盛るな』という投資格言があります。これをお金に言い換えると『全財産を一つの投資対象に投入するな』ということです。1,000万円の貯蓄があっても何も考えずにすべてを銀行預金に預けていたり、はたまた株式に全額投資したりと偏ってはいけないということですね。

では、一般家庭においてどのようなポートフォリオ(資産構成)を組めば良いのでしょうか。具体的には保有資産の額によって比率を随時見直していく必要がありますが、投資初心者の家庭では以下の様な構成が安全かつリターンも見込めて良いのではないかと考えています。


種類構成比率目標リターン
預貯金(定期預金含む)60%0.5%
株式投資20%3%
貯蓄型保険20%10%



これは相当な安全重視のポートフォリオです。リスクを取っているものは株式投資のみですからね。なのに、そこそこのリターンを確実に手に入れることができます。

“預貯金”については銀行貯金となりますが、その中でも生活費の6ヶ月分は普通預金に入れておきましょう。これは不慮の事故や病気などで収入が途絶えた時の非常用貯金。毎月20万円で生活されている家庭であれば120万円は確保しましょう。
“株式投資”は配当金狙いがオススメです。「東証一部銘柄」「配当利回り3%以上」さらに「PBR1.0倍以下」を追加するとより確実な銘柄選定ができるかもしれませんね。
“貯蓄型保険”は学資保険や介護保険、個人年金保険などです。満期時のリターンは10%以上を目指せますが、加入から満期までの期間が長期間になりその間は睡眠資金となります。あくまでも余裕資金で10年、20年使わなくても大丈夫そうな金額で始めることが鉄則です。



いかがでしたか。
資産運用とは作り上げた資産を運用することで資産をより大きな物へ成長させることです。日々の家計管理、資産管理を行い資産形成したのちにできあがった資産を運用することは必要なことですよね。また、資産形成をしている最中にまとまった資金ができれば積極的に資産運用することで資産形成のスピードを上げることもできます。一概に“資産運用”と言いますが、各家庭の状況によって同じものはありません。言い換えると、自分自身で考え行動しなければいけないわけですね。資産を運用する重要性を理解しておけば、時が来たときにしっかりと行動できます。どの程度リスクが取れてどのくらいのリターンが欲しいのかは資産管理をしっかりできていないと見えてこないものですから、資産管理は重要なんですね。



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