教育費 エンジェル


こんにちは☆のっち☆です。
みなさん『エンジェル係数』って知っていますか?今回はこのエンジェル係数が全くもってエンジェル(天使)じゃないことについて書かせてもらいますね。

エンジェル係数って知ってますか?


エンジェル係数についてウィキペディアで調べてみました。

エンジェル係数(エンジェルけいすう)とは、エンゲル係数にひっかけた語句で、一家の一月の家計の中で、学校や塾の授業料、子供の衣食住、病院、レジャーの費用、子供に与える小遣い、将来のための学費貯金、子供保険など、子供に関係する費用全てが総支出に占める割合を指す言葉である。

この野村證券が名付けたエンジェル係数ですが、要するに、各家庭の支出に占める天使(子供)にかかる費用の割合を見る係数だということですね。良い資料がありましたので以下に転載しておきますね。

エンジェル①

エンジェル②
※公益財団法人生命保険文化センターHPより


これをみると大体20~30%ということになりますね。ちなみに、我が家は19%でした。平均値よりも低いものの金額で見るとそれほど低額ではないので、恐らく支出全体が多すぎるのでしょうね。もっと節約しなくてはいけませんね。

ただ、このエンジェル係数は割合が高い家庭ほど豊かさを表す傾向があるようです。
「ん?? 子育て費用が高ければ高いほど豊かなのか?」と思ってしまいますが、エンゲル係数(食費の割合)と違って子育てにかけるお金というものは、削減しようと思えばいくらでもできるわけですね。ということは、全支出に対して子育て費用が高いということは、子育てにお金をかけられるほど生活が豊かだという認識になるわけですね。

エンジェル達が総支出の5割以上を持っていく


教育費の荒波はエンジェル係数でもハッキリと示しています。キーワードは「子供:3人以上、学齢:高校生」ですね。ここに大学生というグループがあればそれも間違いなく高水準になるはずです。

エンジェル係数が豊かさを表していると言われるものの、上記のカテゴリーになってしまうと環境は一変します。

高校・大学になると教育費が一気に上がりますから、エンジェル係数が跳ね上がります。上記のグラフでもこの「子供3人、高校生」カテゴリーの1/4の家庭が支出の50%以上を子育て費用になっています。家庭の支出の50%以上を子供にかけるというのは、明らかに異常な状態ですね。この時期は確実に家計に異常事態が起きるわけですから、今のうちからの対策が重要になってくるということですね。

毎月20万円の支出をしているなら、子供に10万円以上かかるということです。みなさんはその準備ができていますか?



いかがでしたか。
人生における三大支出の教育費。こんなデータからでも教育費の荒波を確認することができました。以前の記事『教育費が招く家計破綻… ある共働き家庭のおはなし』のような厳しい環境は事前対策で回避できます。間違いなく必要なお金ですから、一日も早く準備にとりかかりましょう!




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