家計 比率


こんにちは☆のっち☆です。
家計改善を目指す中でどこから手を付けていいのかわからなくなる時がありますよね。そんな時は以前の記事『費目別節約優先順位のつけ方… 快適な節約ライフを送るために』でお伝えしたように、家計に占める割合の大きな費目からチェックしていくことが鉄則なんです。
今回は家計の中で優先順位をつければ家計改善の効率上げられるという具体的な例をご紹介します。

節約優先順位のつけ方


例えば、こんな家計があったとしたらあなたはどこから手をつけていきますか?

住宅ローン
110,000円
(3,000万円、35年、金利2.7%)
食費
40,000円
水道光熱費
25,000円
雑費
10,000円
外食費
20,000円
通信費
20,000円
小遣い(夫)
40,000円
小遣い(妻)
20,000円
保険
35,000円
支出合計
320,000円






もうすぐに分かってしまうと思いますが、まずは住宅ローン。そして、小遣い。そして食費ですね。それは家計に占める割合が高いからですね。下の表は上記家計を割合に変えたものです。

住宅ローン
34.4%
食費
12.5%
水道光熱費
7.8%
雑費
3.1%
外食費
6.3%
通信費
6.3%
小遣い(夫婦)
18.7%
保険
10.9%
支出合計
100%

こうやって家計を見渡してみると一目瞭然ですね。比率が高いものから順に改善すれば、その改善効果も絶大です。

まずはここから、最優先の費目とは


上記の表でも分かるように多くのご家庭で住居費が一番比率が高いものになっているのではないでしょうか。これは賃貸にしても持ち家にしてもですね。例えば、この住居費を毎月1万円節約できれば年間12万も節約できます。また、夫婦の小遣いも二人で2万円節約すれば年間24万円の節約。。。
こういった感じで節約するターゲットを絞り一つひとつ改善していけば、最終的には相当スリムな無駄の少ない家計が出来あがります。多くのご家庭でも改善できるであろう費目を以下に上げておきますね。

◯ 住居費
◯ 小遣い
◯ 食費(外食費含む)
◯ 外食費
◯ 保険料

ケチケチ節約は逆効果


節約を追求していくとよくお昼の情報番組などで登場する主婦の方々へ行き着きます。その方々は“トイレのタンクにペットボトルを入れる”“冷蔵庫の開け閉めスピードが超神業”“電球が驚くほど低ワット”など、テレビでは涙ぐましい努力が特集されています。しかし、それによって得られる節約効果は微々たるものです。さらに、トイレにペットボトルを入れて節水しておかげでトイレが壊れ、修理代がかかり何のために節約していたのか分からなくなるような事態も発生します。
こういったアブノーマルな節約は避けて、節水・節電などを行いたいのであれば“節水タイプのトイレに入れ替える”“LED照明を導入する”など節約アイテムで対応するべきだと私は思います。


いかがでしたか。
節約のやり過ぎは生活の快適度を低下させるばかりでなく、気持ちもギスギスしてくるものです。改善できる家計には住宅ローンの借り換え、家賃の低い物件へ引っ越し、小遣いの節約、無駄な保険の見直しなど一度改善すれば効果絶大な費目があるはずです。
あなたの家計も一度比率に変換してみたら効率のよい家計改善が図れるのではないでしょうか。

また、家族構成別に家計の黄金比率を提示した下記記事も参考にしてくださいね!

※ 家族構成別 黄金比率はコチラ
シングル世帯の黄金比率
DINKS(共働き子なし)世帯の家計黄金比率
子供一人・二人(小学生まで)共働き世帯の家計黄金比率
子供一人・二人(高校生まで)共働き世帯の家計黄金比率



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