中学受験 教育費 お受験 中高一貫校 都立中高一貫校



こんにちは、☆のっち☆です。
ウチの息子は現在、小学六年生で中学受験を目指して小さい頃から勉強をさせていました。夫からも私の教育ママぶりには「ホドホドにね…」なんて言われるくらいだったんですが、先日、そんなわが家の中学受験が終わりました。
今回はわが家のような一般家庭でも中学受験をする現状と進学先でどれだけ教育費が変わるのかをお伝えしますね。

近年の中学お受験事情


みなさんもご存知の通り、中学校までは義務教育ですから中学校に行けない人はいないし、私たち親としては子供を学校へ行かせる義務があります。つまり、学校を選ばなければ必ず通学する中学校は全員に用意されていて、公立中学校に通うことができますよね。

ただ、最近では少子化と高齢出産化によって教育に対する親の認識が変わってきているんです。もちろんわが家も含めてのお話ですが、一人っ子なのである程度お金をかける余裕があること、特に都市部では私立中学校という選択が簡単にできるため中学受験をさせるご家庭が非常に増えているんです。

驚かれるかもしれませんが、息子が通う公立小学校では7~8割の生徒が中学受験をしています。受験する学校はいろいろですが、多いのは私立の名門校はもちろん、最近では都立の中高一貫校が人気ですよね。その公立中高一貫校は学費が普通の公立中学校と大差ないのに、高校受験も省略できて大学受験に集中できるというのがメリットと言われています。ちなみに、わが家の目標もこの都立中高一貫校でした。

中学校も公立・私立で学費がぜんぜん違う


例年秋頃になると各中学校の学校説明会というものが盛んになります。学校の特色や雰囲気を感じながら、その学校が何に力を入れているか、どんな教育を行っているか、進学先はどんな大学があるのかなどの説明を受けるんですね。

そして、説明会資料を持ち帰り夫に渡すと一番最初に見るのが“授業料”ページ(笑)。資料を開いたと思うと目次を見て、ペラペラペラ…。次の瞬間には「うぉー!やっぱり私立は高いなぁ」って言うんです。どのくらい違うのか下にまとめてみました。


私立中学校都立中高一貫校
入学金
420000円
0円
授業料
450000円
0円
その他
(副教材・PTA・生徒会費)
207000円
139910円
合計
1077000円
139910円


まず、上記はわが家が受験する学校のものですから、学校によって違うので一つの事例ということで見てくださいね。
この2つの学校の差額は937090円。これは入学初年度のものなので、二年生以降は入学金がなくなって差額は50万円ほどになると思います。つまり、私立と公立では中学校3年間で考えると約200万円の差が発生することになりますよね。これってわが家にとっては非常に大きな差で都立中高一貫校に受かってもらえるように私たち夫婦は一生懸命、神頼みに励んだわけです(笑)

しかも、私立校では恒例の「寄付金のお願い」もあります。さらには、高額な海外研修旅行(修学旅行)もあります。さらにさらに、制服もとても高いんです。それに加えて、毎日お弁当なんです。働いている私にとって、このお弁当作りというものがすごく負担なんですよね。だから都立中高一貫校に受かってもらいたかったんです。もうここまでくると、親都合のようなお話になってしまいますが…

運命の結果はどうだったか…


そして先日、都立中高一貫校の合格発表日を迎えて、その結果は…




「合格」でした!


都立中高一貫校の倍率は5倍以上、5人に1人しか受かりません。そんな難関をわが子が突破してくれたことが何よりもうれしい。合格発表の掲示板を見たときの嬉しそうな息子の顔は私の宝物です。


無事に私立中学への進学を回避したわが家ですが、夫は私と違う視点で考えていたようです。家計管理の面で高額な授業料に耐えられるか、授業料に見合う進学先を望めるのか、地元の中学では何故いけないのか、入学後の塾などの学校外費用はどのくらいか。さらには、期日までに私立中学への入金ができるように合格発表の日は会社を休みました。それだけ、夫も色々と考えて息子の教育環境というものを真剣に考えてくれたようですね。



いかがでしたでしょうか。
息子の頑張りの結果、「都立中高一貫校に合格」という最高の結果をいただくことができました。これでわが家は高校受験対策も不要、大学受験に向けて6年間集中させてあげられます。家計も同様ですよね。子供の教育費は中学、高校と上がり始め、大学時がピークになりますから、その教育費のピークに照準を定めて家計も6年間集中したいと思います。

最後はちょっと自慢話になってしまいましたが、学校選びだけでも家計への負担は大違いですよね。受験を機に子供も巻き込んで将来について考えるのもいいかもしれませんね。



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