お金 セコい


こんにちは☆のっち☆です。
貯蓄に励んで資産を作っていくことに努力しているのはみんな同じだと思いますが、中には“この人セコい”と思えてしまう人達って存在しますよね。
今回は今までに私が出会ったセコい人びとを紹介します。反面教師としてぜひ参考にしてくださいね。

部下にたかるS部長


このS部長は私の職場にいた営業部長(当時)です。ご本人は四国の田舎から上京し、新聞配達をしながら大学を出られた苦労人。奥さんの教育方針もあり一人息子を幼稚園の頃から私立へ通わせていました。郊外に大きな戸建て住宅をバブル期に購入。奥さんもいつもキレイにされていました。そして、毎日会社にはお弁当・水筒を持って出社されるので、職場のみんなからは「愛妻弁当でいいですね~」なんて言われてました。
そんなS部長ですが、営業部の方々からはすこし敬遠されていました。始めの頃は部長だからみんな怖がっているのかななんて思っていたんですが、実は違ったんです。。。

S部長は営業マンが出張明けで出社すると労いの言葉とともにこんな会話をするんです。
「○○君、出張お疲れさん!成果あったか?今回は3日間も行っとったから日当で懐も潤ったやろ?細かい話も聞きたいから今日は君の奢りで一杯行こうか…」

部長にこう言われると中々断れないのがサラリーマンですね。“S部長を接待するまでが出張だ”と営業部内では暗黙知になっているようです。クチの悪い人は「S部長の住宅ローンと子供の教育費は営業部員が負担している」と言ってしまうほどです。恐るべしS部長でした。。。

獣臭い総務部Oさん


総務部のOさんは夫の会社にいて、常々夫がボヤくのです。「マジであの人クサイ…」って。
そんなOさんは専門学校を卒業して就職。現在は総務部で労務管理をしています。40代前半の独身男性。10年くらい前に購入したマンションの住宅ローンは昨年完済されました。

でも、Oさんが数千万円の住宅ローンを10年足らずで完済した偉業は、職場全員の笑い話なんだそうです。だって、セコいOさんを表現するにはもってこいの出来事だからなんだそうです。

そんなOさんの風貌は、折り目も消えてしまったチノパンのようなパンツに袖の飾りボタンが全部欠けている上着。一応、スーツ姿です。サイズの合っていないペラペラ感満載のYシャツは100均製だともっぱらの噂です。髪の毛も椿油を付けているのかと思えるほど油分たっぷり。

致命的なのは夫の言う“クサい”原因。どうもOさんは生活のあらゆる場面で石鹸類を使わないらしいのです。シャンプー、ボディソープ、洗濯洗剤などなど… お風呂には毎日入るらしいのですが浸かるだけ。髪の毛は洗わないそうです。洗濯はそもそもしないそうで、近所の病院に2週間入院した同僚がOさんの家のベランダに洗濯物が干してあったことがないって証言しています。

ここまで徹底した節約をすれば年収500万円でも住宅ローンを早期完済することも十分可能ですね。ただ、節約ではなくセコすぎるだけですが…

金持ちなのにセコすぎる義兄Rさん


Rさんは私の友人のお姉さんのご主人。Rさんの実家は関西圏に住む資産家のようです。友人曰く、総資産は億を超えているんだとか…

でもこのご主人は相当セコいみたいなんです。
友人姉妹で食事するときも割り勘前提だと席にはいるものの体調が悪いとか言って何も食べないそうなんですが、いざ、ご馳走するよって言うと一気に注文を始め、一人で3万円くらい呑み食べするそうなんです。

このあまりにも分かりやすい態度の豹変ぶりには周囲も苦笑。彼を知る人はみんなが口を揃えて言うことは「金持ちはセコい」なんだそうです。


いかがでしたか。
節約とセコいの境界線はとても微妙なところにあります。節約の意識が過ぎるとセコい仲間に入って周りから後ろ指刺されてしまいます。そう思われないためにもメリハリのあるお金の使い方が重要なのかもしれませんね。




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