家計管理 失敗 共働き


どうも夫です。
前回『共働き家計が成功する5つの秘訣』で成功するポイントを紹介しましたが、今回は共働き家庭で家計管理に失敗する5つのポイントをまとめてみました。あなたの家計は大丈夫でしょうか?

1.将来を共有できていない


これは成功ポイントでも強く推したポイントです。そもそも夫婦で将来を共有していないのであれば、家庭として目指す目標も無く、目標も無ければ家計管理の必要もありません。まずは何のためにお金が必要で将来どんなイベントが待ち構えているのか… 行き当たりばったりで乗り越えていけるほど人生はそんなに甘くないのではないでしょうか。将来に向けた資金計画の必要性をいま一度認識しましょう。

2.外食比率が50%以上


共働きだとどうしても自炊するのがツラい時がありますね。すると、ついつい外食してしまいます。外食の比率が高いと栄養バランスや生活習慣病の懸念もありますが、お金の側面でも悪い結果を招いてしまいます。
食費に使える金額目安は手取り月収の10%~15%程度。世帯の手取り月収40万円であれば多くても毎月60,000万円になります。しかし、外食すると一人1,000円くらいはかかってしまいますよね。1回の外食で2,000円。30日×3食=90食なので45食×2,000円という計算が成り立ちます。これ、金額にすると90,000円です。いかに外食は高くつくか理解いただけたでしょうか。
多くの共働き家計で思うように貯金ができないのには、外食費が潜在的に存在することにあります。

3.被服費が手取り月収の10%以上


外食費に続き、共働き家計の計画的な貯蓄を阻む要因がこの被服費。先ほどの月収40万円の家庭で毎月40,000円ほどお洒落に使っていたら、家計費占める割合的には使いすぎになります。でも、この40,000円は夫婦でなので、それぞれが20,000円ずつ。十分にお金を使ってしまえる金額ですね。気にしていないと自然と使ってしまえる金額だからこそ、意識して節約しなくてはいけない費目になります。せめて5%程度に抑えられるように心がけていきましょう。

4.いつまでに○○円貯める的な貯蓄目標が無い


将来の共有と近いポイントですが、数年後に○○を買いたいなど計画的に貯金してある程度まとまった金額のものを買う習慣がない共働き家庭の多くはローンを多用しています。自動車、腕時計、エステなどなど… 現代では気軽にローンを利用できる環境なのでついつい利用して購入してしまいますが、そうなる背景には衝動的に購入に至る生活を送っていることが多いのではないでしょうか。数十万円を消費するような買い物を事前の計画も無しに買ってしまうことこそお金に余裕があるからなんです。
その“余裕があると勘違い”してしまうのが共働き家計の弱点です。お金があるような錯覚に陥りますが、そこはしっかり気を引き締めて貯蓄してきましょう。

5.ボーナスの貯蓄率が50%未満


そして、最後にボーナスの使い方。共働きしていれば二人共ボーナス(賞与)があるかもしれませんが、そのボーナスの使い方が重要です。年間60万円(手取り)のボーナスがあったとしても、20万円程度しか貯金ができていなかったなどでは勿体無いですね。ボーナスというのは業績給ですから、支給無しという事態になることもあり得るのに、ボーナスの全額を貯金に回せないのは毎月の収入で生活を賄えていない証拠。月々の家計管理にもっと力を注ぎましょう。
ボーナスの半額も貯金へ回せないのであれば、もしかしたら、クレジットカードのボーナス払い、もしくは大金を目にして気が緩み衝動買いをしてしまっているのではないでしょうか。


いかがでしたか。
共働き家計のみなさん。上記のNGポイントに当てはまっていなかったでしょうか。完全な家計管理はどの家庭もできているわけではありませんが、少しでも効率のいいものを目指したいものです。共働きで潤った家計を自らの手でダメにしないために、浪費をしないよう自己点検を常に心掛けましょうね




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