共働き 家計


どうも夫です。
家庭の貯蓄基盤を形成するDINKS時代、そして資産規模を拡大していくそれ以降の子育て期、そして仕上げの定年までの期間。以前の記事『共働きの三大貯蓄時期… その目標金額とは』で具体的に書かせてもらいましたが、資産形成を成功させるポイントがあります。
今回は三大貯蓄時期すべてに共通する共働き家計が成功する5つの秘訣をお伝えします。

1.夫婦の財布を一つにする


新婚夫婦をはじめとした共働き家計では非常に多くの家庭が夫婦別財布になっています。家賃や水道光熱費は夫。食費や雑費などは妻といった分担の仕方が大半ですが、このようにそれぞれのお金をそれぞれで管理してしまう方法は、結果として大きな使途不明金が発生する原因となります。
また、それぞれが管理するとお互いの収入を把握できず、結果として貯蓄比率が低下してしまいます。そして、具体的な収入がお互い分かっていないことから、お互いの小遣いも増える傾向になり、資金が必要になった時にお互いの貯蓄額を聞いて驚くといった事態に発展するわけですね。
ですので、共働き家計を成功させるには“お金の一元管理”が絶対条件となります。

2.家計管理担当を決める


夫婦でお金の一元管理ができるようになると、お金の管理者を夫婦のどちらかに決めることが二つ目の秘訣です。若い夫婦だとしても二人分の収入となると40万~50万円ほどになります。このお金をそれぞれが管理するのではなく、家計の収支全体を一人で把握し家庭の目標貯金額へ近づけるべく検討するのは家計管理担当者で行い、その検討結果を夫婦で共有し、同じ目標で生活を送っていくことが理想です。
○○歳までにいくら貯金したいのか、いつマイホーム購入をしたいのかなど夫婦の夢を共有してキャッシュフロー表へ落とし込んで、以降は進捗管理を徹底するわけですね。

3.家計管理担当の予算を厳し目に作る


管理担当者は家計全体を掌握し家計の費目毎に予算立てして貯蓄計画をつくるわけですが、管理担当者自身の小遣いなどの自分自身に関わる予算はなるべく厳し目に作成することが良いのではないでしょうか。
管理担当者が私腹を肥やせるような予算配分では相方の不満の元になり、円滑な家計管理ができなくなってしまいます。各費目の予算配分は二人でじっくり検討するものですが、管理者自身の予算は努力目標を含んだ形で設定することをオススメします。

4.家計状況をオープンにする


以前の記事『1年に一度の家計決算… 貯まる人の習慣とは』でご紹介したキャッシュフロー表。これに家族のライフイベントや家計内訳を記録していくわけですが、このデータは常にオープンな環境に保管しておきましょう。相方が家計の現状を知りたいときにパッとみて順調に進捗していると安心しますし、信頼度も上がります。夫婦間での協力体制が一気に高まること間違いなしです。

5.過度にケチケチしない


そして最後に、ケチケチしないこと。貯金にこだわるあまりに行き過ぎた節約をする方がいます。その結果、生活に快適さを失ったり、ひもじい思いをしてしまうようでは家計管理は失敗と捉えるべきではないでしょうか。
目指すべき目標としては将来に控えるライフイベントに耐えうる資金を確保しながら日々の生活を快適に過ごせる資金計画ではないかと思います。美味しい食事、楽しい外出、生活家電や自動車など、生活を豊かにする要素をできる限り組み込みながら生活していきたいものです。


いかがでしたか。
共働き家計が成功する秘訣。今回は5つ紹介しましたが、どれも欠けてしまっては家計管理失敗となる恐れがあります。そして、何よりも大切にしたいのが夫婦の共通の目標を持つこと。将来目指す姿を夫婦で持ち続け、実現させていきましょう!




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