サラリーマン 資産形成


どうも夫です。
このサイトをご覧いただいている方の多くはお勤めの方が多いのではないでしょうか。お金を貯めるには節約や家計管理は必要ですが、それよりも何よりもインカム(収入)が無くては話になりませんよね。
今回は“働き続けること”について書かせてもらおうと思います。

生涯年収は年収×退職までの期間


高卒で働き始める方、大学院まで進学して働き始める方。いろいろな学歴をお持ちの方がいますが、みなさんは生涯収入が学歴によって違うことはご存知でしょうか?以下に面白いデータを紹介します。

最終学歴男性女性
中学卒1億8890万円1億3340万円
高校卒2億0240万円1億4340万円
高専・短大卒2億0870万円1億7220万円
大学・大学院卒2億6140万円2億1250万円
※独立行政法人労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計 2015 労働統計加工指標集』より

この資料には企業規模が大きいほど生涯年収も大きくなり、1,000人以上規模の企業で転職しないで勤め上げると退職金を含めて3億円をも超えていくそうです。興味のある方はこの資料を熟読してみてください。

なので、多くの方は2億~3億円の生涯年収を手に入れ、節約をし、支出をなるべく抑えながら資産形成を図られているということですね。このサイトも、このある程度決まっている生涯収入をいかに上手に自分の手元に残せるかを目的に記事を書いています。

健康、犯罪で収入が止まる


上記の生涯年収に関しては学卒後、すぐに就職して定年退職するまで働いた場合の金額ですが、大学卒であれば22歳で卒業して60歳の定年までの計算になります。その38年間を無事に勤め上げることが前提条件としてありますが、中には健康を損ない働けなくなってしまう方や犯罪を犯し懲戒解雇される方もいます。そうなってしまうと計画が一気に崩れ、家庭崩壊の道を歩んでしまうわけですね。

脅しでも何でもありませんが、実際にボクの前職では直属の上司が犯罪を犯し、55歳という年齢で職を失いました。当時の彼の年収は1,000万円。奥さんと子供3人(大学1年、高校3年、中学3年)を持ち、住宅ローンも払っていましたがその後はどうなったのでしょうか。会社からの恩情で退職金は貰っていましたが、その額1,000万円。彼の年収の1年分しか貰えないわけですから、残り4年分と本来、勤め上げれば貰えていた2,000万円の退職金が吹っ飛んでしまったことになります。しかも、性犯罪でしたから家族もその家に住み続けることは難しいでしょうね。間違いなく崩壊します…

犯罪については自分で制御することができますが、健康については誰にでも起こりうるリスクですね。

仕事に身命を賭して精神が壊れる…、ストレスからの暴飲暴食で糖尿病・通風を患う…、タバコやお酒が原因で心筋梗塞・脳梗塞を起こす…などなど。ボク達の身の周りには常にリスクがつきまといます。働くことに関しては“太く短く”よりも“細く長く”の方が間違いなく勝ち組です。“太く長く”を実現できる人はほんの一握り。堅実な生き方を選んでもらいたいものです。


いかがでしたか。
もちろん人それぞれの考え方ですからどうとも思いませんが、他人の2倍、3倍の時間を仕事に費やし家族との時間も割いて、年収1,000万円以上稼いでいる人がいます。でも明らかに不健康そうです。ボクの世代では残り20年もサラリーマン人生が残っているのに今、この段階で給料が無くなってしまったら、キャッシュフロー表だのマネープランだの、ましてや家計管理だの考えている余裕もなくなってしまいます。何よりも長く働けることを念頭に置いて楽しく働いていきたいものですね。




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