買い物 小売り


こんにちは、☆のっち☆です。
みなさんは毎日何かしらの買い物をしていると思いますが、日々何に気をつけて買い物をされていますか?今回はこれさえ押さえておけば絶対に損をしない買い物の仕方を伝授します!

買い物の極意は店側視点で考えること


ということで、お店の店長になってみましょう!
いきなり「はい?」と思うかもしれませんが、考え方として“お店の店長になったつもりで考えよう”ということです。

もしあなたが店長だったら、売上を上げると共に利益を追求しなくてはいけません。
つまり、"集客""客単価""買い上げ点数" などなど、どうすればより多くのお客様に来店してもらい多くの商品を購入させてお金をたくさん使ってもらうかを考えなくてはいけません。

『集客』をするには、特売品を選定し広告を出してみたり、限定品を作ってみたり、ポイントカードで固定客を作ったり…
また『客単価』を上げるには、レジ前にガムやお菓子、綿棒を置いてみたり、まとめ買いの特別価格を設定してみたり、プレミアム商材を作ってみたり…

普段、何気なくみなさんが利用しているお店には「お金を多く使わせるトラップ」が驚くほど仕掛けられているんです。

まずはこういった"トラップ"を実際のお店で探してみましょう。思った以上に多くのポイントで見つけることができるので買い物の違った楽しみ方が発見できます。
"トラップ"に気づいて見つけることができるとお店側の意図に気づき、「あっ、これを買ってほしいんだな」「この商品は儲かるんだな」って手に取るように分かるようになりますよ!

小売店運営の鉄則を知って節約!


小売店いわゆる"お店"を運営(経営) するための技術の中にいくつかの鉄則があります。言われてみれば当たり前ですが、言われなければ気づくことのできないこともあると思いますので、ご紹介したいと思います。

【店舗運営の7つの鉄則】
○ POP(値札)には何種類かある
○ 「先入れ先出し」が商品陳列の常識
○ 安価な人気商品は最下段陳列
○ 売れ筋商品ほど陳列幅が広い
○ 販売強化品はエンド棚(陳列棚の両端)陳列
○ スポット(カゴ)展開は低単価品
○ 激安目玉品は数量限定

他にもありますが、分かりやすいのはこの7つです。これらはどこのお店に行ってもすぐに見つけることができますから、ぜひ実際に確認してみてくださいね!

そして、この7つの鉄則は“売上高を上げ、さらに利益を増やすため”のものですが、では、なぜこれらの鉄則がその目的達成に欠かせないのか店側視点で考えてみましょう。

POP(値札)には何種類かある
→POPにはいろいろな種類や色のものが設置されています。これは店側がより売りたい商品を客の目に止まりやすいようにするアイテムです。売りたい商品(=利益率の高い商品)を目立たせることで、店舗の利益率アップに貢献しています。

「先入れ先出し」が商品陳列の常識
→雑貨など期限の無いものでも必ず「先入れ先出し」なのは商品が劣化してしまうからです。劣化のため不良在庫となり廃棄による損失を無くすための鉄則です。

安価な人気商品は最下段陳列
→これは意外と面白い鉄則です。売れ筋や人気商品は屈(かが)んだりして取りづらい最下段に置いても売れるためこの場所が定位置です。また棚の奥行が一番広いのも最下段なので補充の手間を省いています。 逆にそのカテゴリーの中段(ゴールデン棚)は売りたい商品が陳列され、上段には高額品や目的買い商品が陳列されることが多くなっています。

売れ筋商品ほど陳列幅が広い
→前項の通り、売れ筋商品の補充の手間を省くためです。さらに目立たせる効果もあります。

販売強化品はエンド棚(陳列棚の両端)陳列
→企画品(セット品)や大型商品、目玉品など店側がどうしても売りたい商品が並びます。

スポット(カゴ)展開は低単価品
→ガムや綿棒、電池など100円程度の商品が多く通路の端に置かれていて、ついつい買ってしまうような商品を陳列しています。ズバリ"ついで買い狙い"です!

激安目玉品は数量限定
→広告の品などでよく見かける「お一人様○○個まで」の世知辛い条件。なぜこんな条件付けるのか?それは店側が赤字で販売しているからです。赤字で販売することで高い集客力を発揮します。


後編ではこの7つの鉄則を熟知することで店側の思惑を読み取り、あなたを最強の買い物上手へ導きます


後編へつづく



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