晩婚 高齢出産 老後資金 教育費 3000万円 キャッシュフロー表



どうも夫です。
妻が書いた以前の記事『晩婚・高齢出産のHさんが老後破綻した話』が本ブログでは最高のPVを集めました。しかも、検索からのブログへの流入が多かったことからも多くの方が不安や心配を抱えられているテーマなのかと思います。
ということで、今回はそんな晩婚・高齢出産”のご家庭でも安心できる家計管理術をご紹介させていただきます。

晩婚・高齢出産でおきる家計の問題点


まずは、なぜ“晩婚・高齢出産”だと家計的に苦しくなるかということを考えてみようと思います。

20代で結婚・出産した家庭と40代で結婚・出産した家庭とでは何が違っているか分かりますか? それは「老後資金を貯める期間」と「子供の教育費のピーク時期」なんですが、この二つの支出は人生での三大支出のうちの二つですよね。それだけ支出のインパクトが大きいものに影響があるから対応しきれずに家計が混乱するわけです。

20代で老後資金3000万円を60歳までに貯めるのと、40代で同じ額を貯め始めるのとでは毎月の負担額も違いますし、20代で子供を出産していれば50歳過ぎには教育費から開放されますが、40代だと定年後に教育費のピークが訪れてしまいます。結婚・出産が遅いだけでお互いが貯蓄をしっかりできているのであれば問題ありませんが、独身の時はそれほど貯まっていない人が多いのが現実ですよね。そこのシワ寄せが結婚後に訪れてしまうわけです。

晩婚でも出産をあきらめる必要なんてない!


こんな記事を書いていると将来の不安から出産することに二の足を踏んでしまうご家庭もあるかもしれませんが、一切そんな心配は必要ありません。そんなお金の心配よりも子供がいることで私たち夫婦が受け取れる幸せの量のほうが遥かに上回ります。人生を豊かにしてくれる子供を授かるためにやることは、晩婚・高齢出産だと将来どんな苦労があるのかを事前に知っておくだけです。

それさえ押さえて対策を練り、その計画に沿って実行していくだけ。具体的には、結婚と同時にお互いの財布を一つにして、効率の良い家計管理を行います。そして、ライフプランを基にキャッシュフロー表を作成し、将来起こるイベントとそれに伴う支出を把握します。把握ができたら、イベントまでに必要な貯蓄額が明確になるのでそれに向けてすぐに家計改善を行って、将来へ向けた計画を実行に移すだけです。

そんなに難しいことではありませんよ!

晩婚・高齢出産家庭での強みとは!?


晩婚・高齢出産家庭の相対的な弱みは「時間が少ない」ということですよね。もちろん強みもあって、それは「高収入」ではないでしょうか。

20代夫婦の世帯年収は700万円程度かもしれませんが、40代夫婦だと1000万円を軽く超えていくのではないでしょうか。だって、結婚するまでしっかり一人で生活できるだけ働いて稼いでいたわけですからね。以前の記事のHさんのような労働環境もあり得ますが、一生独身を覚悟している人なら正社員という立場を目指しているはずですよね。正社員であればある程度の収入が見込めるし、結婚後、出産時の労働環境も会社が融通をきかせてくれますし、現代では融通をきかせなくてはならない環境ですから会社としても対応せざるを得ない環境になっています。

20代夫婦の1.5倍の収入があるのであれば、お金の対策も1.5倍のスピードで進捗できるはず。20代夫婦が30年で達成する目標も20年で達成させることができる計算になりますから、そう考えれば気持ちがずいぶんラクになりませんか?



いかがでしたでしょうか。
現代の日本では“晩婚・高齢出産化”がますます進んでいます。その理由は様々ですが、「女性の社会進出」や「給料の低水準化」などとも言われていますね。一般的には結婚しなければ出産もしないわけですから、これからの日本はますます少子高齢化が進んでしまうかもしれません。もし、その理由が「お金」なのであればそんなことで結婚・出産をあきらめてほしくないものです。しっかり対策ができていればなんとでもなりますよ!



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