共働き 家計管理 家計改善 使途不明金 



こんにちは☆のっち☆です。
家計管理がなかなか思うように進まないご家庭は多いのでしょうか。以前の記事『そこら辺にいる人達のリアル貯蓄額』でも紹介したように、一般的な貯蓄額って200~1000万円って感じだったんですが、私が思っていた水準よりもちょっと低かったんですよね。だって、200、300万円のご家庭が多かったですから…
それならばと、今回は共働きだったら家計を一気に改善できますよっていうことを書こうと思います。

共働きで家計管理ができない理由


シングルインカムに比べると確実に世帯収入が多くなる共働きですが、実は共働きであるからこそ陥る家計管理ができない理由があるんです。

それはお互いが“個”として独立してしまうからなんです。
夫婦それぞれで収入があるということは家庭以外での役割があって、夫婦同士でも分かり合えない生活上での予算が必要になります。具体的には、夫は飲み会などの職場のつき合いがあったり、妻は職場仲間とのランチや交際費などがあって習慣化している支出項目がある場合が多いということです。

そういう状況になるとお互いの予算を確保したくなりますよね。その結果、夫婦別財布で家計の費目ごとに分担して、それ以外は自己管理という共働き家計ができあがってしまうんです。
以前の記事でも紹介しましたが、共働きで家計管理をするには“夫婦の財布を一つにする”ということが何よりも重要で、効率の良い家計管理を目指すには絶対にやらなくてはいけないものなんですよ。

共働きで“成功する家計”と“失敗する家計”


ということで、以前の記事『共働き家計が成功する5つの秘訣』と『共働き家計が失敗する5つのポイント』で紹介した成功と失敗の5つのポイントを改めてご紹介しますね。

成功する5つのポイント
①夫婦の財布を一つにする
②家計管理担当を決める
③家計管理担当の予算を厳し目に作る
④家計状況をオープンにする
⑤過度にケチケチしない

失敗する5つのポイント
①将来を共有できていない
②外食比率が50%以上
③被服費が手取り月収の10%以上
④いつまでに〇〇円貯める的な貯蓄目標がない
⑤ボーナスの貯蓄率が50%未満

各項目の詳しい説明は過去記事をご覧いただければと思いますが、上記10項目をすべてクリアすることができれば貯蓄効率が良いのにギスギスしない理想の共働きでの家計管理が出来上がるはずですよ。

家計改善で貯金額が1.5倍に!


仮に、ご主人が25万円稼いで、奥さんが15万円の家庭があったとします。夫婦で頑張って40万円稼いでも夫婦別財布だったりすると、お互いが2割の貯金をする約束をしていたとして月間8万円を貯金することになります。それ以外は分担した費目を払い、残りはそれぞれのお小遣いです。毎月8万円だと年間100万円貯まる水準ですが、果たして月収40万円だとそれが限界だと思われますか?

ここで、夫婦の財布を一元管理して以下のように仕分けしたとすると…

収入(手取り)
25万円
15万円
合計
40万円


支出
家賃
8万円
食費
4万円
雑費
1万円
水道光熱費
2万円
通信費
2万円
外食費
1万円
娯楽費
1万円
保険料
2万円
小遣い(夫)
4万円
小遣い(妻)
3万円
合計
28万円


貯蓄
毎月
12万円


財布を一つにするだけで貯金額が1.5倍になるんですよね。夫婦別財布というのは考えているいる以上に使途不明金として浪費をしてしまっているんです。家計管理を徹底するということはこの“使途不明金”をどれだけ減らすことができるか、ということに尽きるんですよね。



いかがでしたでしょうか。
思うように貯金ができないって悩んでいるなら、どんな家計管理をしているのかを見直してみると良いかもしれませんね。特に共働きだったらちょっとした見直しで家計を一気に改善することもできるんです。年間100万円しか貯まらなかった家庭が200万円を目指せるかもしれません。使途不明金という無駄遣いがないかよ~くチェックしてみることをオススメしますよ!



 クリックで応援お願いします!
 にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ