平均貯蓄額 リアル貯蓄額 貯金 一般人 キャッシュフロー表



こんにちは☆のっち☆です。
少し前になりますが、Yahoo!ニュースでとても気になる記事があったんですよね。そのタイトルは『街角でズバリ質問!「貯金、いくらありますか?」意外にみなさん答えてくれました』です。みなさん読まれました?
総務省がまとめている『家計調査報告書』の平均貯蓄額1820万円っていうニュースよりもよっぽどリアリティのある突撃取材だったと思います。
今回はそんなお話です。
※Yahoo!ニュースへのリンクはいつ切れてしまうかわからないのでお早めに。

街頭インタビューの平均貯蓄額4925万円


TOKYO FMの番組での企画だったようですが、突撃取材に答えてくれた方々は総勢12名。年齢と貯蓄額は以下の内容でした。

133歳男性
300万円
231歳男性
50万円
333歳女性
200万円
431歳男性
200~300万円
546歳男性
6000万円
644歳男性
600万円
740歳女性
300万円
845歳男性
0万円
949歳男性
200万円
1058歳男性
5億円
1156歳男性
1000万円
1252歳男性
200万円



僅か12名のアンケートですが、なんだかすごくリアルだなぁなんて思っちゃったんですよね。貯蓄額0円~5億円。平均額4925万円。0円と5億円の人を除外すると、910万円。これも6000万円の人がいるから跳ね上がっているだけで、実際は200~1000万円といったところなのかもしれませんね。

平均貯蓄額なんて知っても意味がない


前項でお分かりいただけるように平均貯蓄額なんて算出したところで何の意味も持たないんですよね。その調査が総務省が実施しているものだとしてもです。というのも、回答者の属性を制限することもできないし、リアルな調査をしようとすると必ず含まれてくる大富豪たちを除外するわけにもいきませんから、平均貯蓄額の値が跳ね上がるということになるわけですよね。

平均貯蓄額1820万円という調査結果もそういうことなので、実際のみんなが持っている貯蓄額とはかけ離れていることが想定できますが、以前の記事『サラリーマンなら頑張っても所詮たかが知れている』で夫が書いている通り、無理な数字でもないし将来的にはそれ以上の貯蓄を目指して家計管理、資産形成をしていく必要があるんですよね。

貯金する意味


ここで突然ですが、貯金する意味って理解していますか?
お金というものは価値を保存するためのツールです。そのお金を貯めるということは“価値”を貯めているということです。なんだかややこしい話になってきましたが、価値を貯めることで私達は何をしようとしているのでしょうか。

おそらくそれは、将来の不安に対する備えなんですよね。
なにが起きるのかまったく分からない将来に対して、丸腰では怖すぎるからせめてお金だけでも準備して何か起きた時に対応しようとしているわけなんです。同じ概念で作られた金融商品があります。

それが“保険”です。
保険というものは安心を売り物にしているわけですよね。そのために毎月保険料を支払い、イザという時に相互扶助の精神に基づき保険金を受け取って対応するんです。

私達が貯金する理由も一緒だと思うんです。将来に控えている子供の教育費や自分たちの老後資金、健康状態の関係で働けなくなるリスクに対して備えているんです。なので、漠然と貯金をしているだけでは意味がないんですよね。



いかがでしたでしょうか。
街頭インタビューから貯金する意味まで話が進んでしまいましたが、現役時代の貯蓄目標なんて一律ではないということだと思います。老後資金に3000万円用意しようって言われていますが、それは正解であって不正解でもあるわけです。例え3000万円なくても年金以外に生涯に渡って収入があるのなら問題ありませんし、逆に3000万円持っていたとしても年金を一切払っていないために受給できないのであれば相当厳しい老後になります。
目標とする貯蓄額を算出するにはキャッシュフロー表しかありませんから、作っていない人はすぐ作ってみましょうね!



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