資産運用 リスク 金融 資産 金持ち父さん



どうも夫です。
突然ですが、あなたは「リスク」と聞いてどのようなイメージを持っていますか?
以前、どこかの記事で「日本人は資産運用でリスクを取りたがらない傾向がある」なんてことが書いてありましたが、あなたはリスクを取ることができますか?
今回は「リスク」と「資産運用」について書いていきたいと思います。

資産運用のリスク


ボクなんて、資産運用と聞くと以前の記事『安愚楽牧場にカモられるところでした…』で紹介したような経験もあって「あぁ、なんか大きなリスクのある金融商品なんだろうなぁ」なんてすぐに思ってしまうんですが、あなたは資産運用という言葉に“リスクが大きい”というイメージを持っていませんか? ネットで「資産運用」をキーワードに検索すると「絶対に失敗しない…」「初心者からの…」「株なんて怖くない」なんていうタイトルのついたサイトがヒットします。そんな言葉ばかりが出てくるから逆にこちらは身構えてしまうんですよね。

でも、冷静に考えてみるとそんなウソのように高い利回りを狙うからドンドン怪しい金融商品のページに遷移していってしまうんです。だって、銀行の定期預金だって十分立派な資産運用なのに銀行の定期預金の紹介ページについては一切怪しさを感じませんよね。知る人ぞ知るような利回りの高い金融商品だから不安にもなるし、詐欺業者サイトにも辿り着いてしまうんですよね。

リスクと金利の関係


ところで、金融商品の「金利」と「リスク」の関係性って考えたことってありますか?
まぁ、簡単に表現すると「金利とリスクは比例しますよ」ということです。どういうことかというと、一般的に安全な資産運用の代表的な商品の定期預金は現在0.01%です。100万円預けても1年後に受け取れる利息は80円弱。ちょっとリスクを取ったとして個人向け国債でも0.05%で400円弱です。それが、株式投資で配当を狙うと一気に3.0%程度の銘柄はゴロゴロ存在しますし、不動産投資なんてものになると表面利回りが10.0%を超えるものまであります。

預けるものだけで見ると偏ってしまうので、逆にお金を借りるときの金利も考えてみますね。借りる場合では金融機関で見ていきます。いわゆるローンと言うものになりますが、大きく分けて「銀行」「信販会社」「消費者金融」「ヤミ金」があります。住宅を購入する時に借りる住宅ローンは銀行が中心で、収入証明や個人信用取引の実績など厳しい審査を受けて、さらに抵当権まで入れられたうえで借りますよね。つまり、貸主の銀行は貸し倒れリスクを徹底して回避する代わりに1.0%を切るほどの超低金利で貸し出すわけです。次に自動車やショッピングで利用する信販会社になると、ある一定の審査はしますが回答は原則即日で収入証明などの提出書類もなく所定の用紙に記入するだけですが金利は3~10%程度まで上がります。さらに、消費者金融になると専用の無人機で必要事項を申告して30分程度待てば数十万円を金利15~20%程度で無担保融資してくれます。ヤミ金業者については知りません(笑)
つまり、銀行を始めとした貸金業者も審査という過程を経て契約者の貸し倒れリスクの度合いを図り、それに見合った金利で貸し出しているわけですね。

「金利とリスクは比例する」というは金融の世界では当たり前だということですね。

一般家庭のリスク許容量は?


ようやく本題ですが、ある程度の資産を作った家庭では資産運用をすることで貯蓄スピードを一気に上げることができるし、資産を分散するためにポートフォリオを考えなくてはいけなくなります。ポートフォリオとは「資産構成」のことで、すべての資産を1種類だけで持っているとリスクが高くなるのでいろいろな金融商品で分散所有しましょうねというものです。『卵は一つのカゴに盛るな』という投資格言もありますが、まぁそういうことですね。

では、個人の家庭で資産運用をする場合、どの程度のリスクなら耐えられるのでしょうか?

その答えはもちろん「家庭ごと」ですが、さらには「あなたの考え方次第」です。1円でも損したくなければ元本保証、多少のリスクを取れるなら株式投資や投資信託、イケイケドンドンの人は不動産投資やヘッジファンドですかね。
ただ、最近は無理して資産運用することもないのかなぁなんて考えてもいます。ボクの場合、資産運用して受け取った利息はお小遣いだと思って消費してしまうからなんですよね。結局は努力して貯金したお金しか残っていかないんです(笑)。そもそも浪費家なんで不労所得とギャンブルで勝ったお金は同じで“あぶく銭”という認識になるんだと思います。ボクのような人間はコツコツ貯めていくしかないんだと思うんですよね。



いかがでしたか。
貯めたお金自身に働かせる」という金持ち父さん的な考えは非常に有効です。資産運用によって資産をどんどん大きくできるならこんなラクは話もありませんよね。ただ、世の中そんなに甘いものではないのかなぁなんて思うこともありますよね。以前の記事『サラリーマンなら頑張っても所詮たかが知れている』でも書いたように、一般家庭が作れる資産なんてたかが知れていますから無理は禁物なんです。ドカーンと資産を増やすことはできないとしっかり認識してコツコツ貯めていきましょう。
あっ、もちろん貯金1000万円くらいになればポートフォリオは考えましょうね。



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