老後資金 3000万円 4000万円 キャッシュフロー表 年金



こんにちは☆のっち☆です。
このブログでも目標にしている老後資金の3000万円。あなたは貯められる目処は立ちましたでしょうか?夫が大好きなわが家のキャッシュフロー表では60歳時に4000万円が貯まる計画になっているんですよね。
今回はそんなにお金を貯めてどうするのか、夫に聞いてみました。

貯蓄は老後のためなの?


のっち「ねぇねぇ、定年時に4000万円貯まる計画になってるけどそんなに貯めてどうするの?」
夫「え?そんなの老後のためでしょ」
の「本当に老後ってそんなにお金必要なの?」
夫「う~ん。そこは俺も考えてるんだけど、実際はそんなにお金はかからないんじゃないかなって思ってるんだよね」
の「え?そうなの?」
夫「だってさ、俺らが定年する頃には住宅ローンは完済しているし、子育ても終わってる。純粋にウチら夫婦が食べられればいいわけだからね」
の「そうだよね。年金もどうなるか分からないしね…」
夫「まぁ、ウチの場合はこのまま共働きでガンバって社会保険料を払っていければ今の計算だと年金も26万円くらい貰える計算だし、将来的に減額されても20万円は貰えそうだよね。毎月20万円を食費、雑費、水道光熱費、通信費、自動車だけで使えるとなると結構余裕があると思うんだよね」
の「あっ、でも年金って65歳からだよね?」
夫「そうだね。しかも将来的には67歳とかになりそうだよね」
の「すると、60歳で定年して7年間は無収入になるってこと?」
夫「そうだね。毎月20万円×7年間だと1680万円が必要になる計算だな」
の「えぇ!?その空白の7年間がすごく不安だよぉ」

60歳で定年してから年金がもらえるまでの空白の7年間ってみんなどうするのでしょうか?雇用延長やパート社員などで年金がもらえるようになるまで繋いでいくんでしょうか…

空白の7年間はどうする?


の「その7年間はやっぱり収入がないのかなぁ」
夫「まぁ、何もしなければ無収入でしょうよ。でも、今でも65歳までの間は雇用延長があるし、俺らが定年する頃には65歳定年になっているんじゃないかと思うけどね」
の「本当に?」
夫「えー、分からないよ。でも、65歳まではどうにかして働けるようになっていると思うよ」
の「じゃあ、残りの2年間は?」
夫「最初の1年近くは失業保険で賄って、残りは貯蓄を切り崩して生きていく…」
の「うわぁー、めちゃくちゃリアルなコメントですな」
夫「1年だけ貯金を切り崩す程度なら300万円くらいでしょ。余裕だよ」

夫はこう言いますが、その根拠は何もないんです。ただ、今の日本の環境的に65歳が定年になるんじゃないかって予想しているだけで、もしそうならなかったらどうするんでしょうかね…

将来、年金だけで平気なの?


の「予想通り65歳まで働いて、2年耐えて、67歳から年金が貰えるようになったとしても受給額は少ないかもしれないよね」
夫「そうだね、それはほぼ間違いなく現状よりは少なくなると思うよ」
の「どのくらい?」
夫「そんなの知らないよ!でも、67歳支給ってだけで2年繰り下げてるしね、受給額は現状の80%くらいは貰えるんじゃないのかな」
の「現状だと夫婦で年間320万円だから、256万円くらいになるってこと?月額だと21万円くらいだね」
夫「そうでしょ、最初に言ったくらいだもんね。余裕だよ(笑)」
の「最初にも話したけど、そのくらいあると生活は余裕なの?」
夫「だってさぁ、食費で5万円、雑費で1万円、水道光熱費で2万円、通信費で2万円、自動車で5万円使ったとしても15万円だよ。夫婦二人で毎月6万円も外食できちゃうよ」
の「ホントかなぁ?」
夫「だって、それ以外にお金使うことある?」
の「バックとか時計とか洋服とか、使うなら困らないけどね(笑)」
夫「そんなものは生活必需品じゃないでしょ!ましてや高齢者になってもそれだけ物欲があれば“元気でいいね”ってなるよ」
の「そうなのかなぁ。オシャレなお婆ちゃんになりたいな」
夫「どうぞご自由に…」

夫は“老後は基本的に年金だけで生活できる”って内心考えているんですよね。もちろんわが家においては住居費もかからないし、教育費もないから随分軽減されているからだとは思いますが…。それならば、どうして老後のために貯金しているんでしょうか。

頑張っている貯金はなんのため?


の「年金だけで生活できるんだったらどうして老後のために貯金なんてしてるの?」
夫「老後は働けないからでしょ」
の「働けなくても年金があるじゃん」
夫「年金は生活費だけだよ。生きていくにはいろんな出来事も起きるでしょ。分かっているだけでも家のリフォームだったり、自動車の買い替えだったり…。さらには、俺らの医療費とか、最悪、介護費用もかかるじゃん」
の「医療費とか介護費用とかを考え出すと恐怖でしかないね」
夫「でしょ。いつまでも元気なわけじゃないし、どうしてもお金がかかるようになった時に貯蓄がないと子供に迷惑をかけちゃうもんね」
の「それだけはイヤ…」
夫「そう。だからある程度のお金は持っていないと不安なわけだよ」
の「そうだね」
夫「一生懸命に貯金をしているのは老後のためだけど、老後の生活のために貯金しているわけじゃなくて、老後を幸せに過ごすための保険のような貯蓄だね。正直なところ、俺自身もよく分かってないけどね」
の「ふ~ん」



いかがでしたでしょうか。
定年を迎えるまでに3000万円”を合言葉に、多くの雑誌や節約サイトなどで貯金や節約を勧めていますが、その金額にはなんの根拠もありません。理由を並べて「…だから、3000万円必要なんだ」と言っている人も現時点で分かることを理由として挙げているだけで、将来においてはなんの保証もありませんよね。
重要なことは、働いている現役時代に終わらせなくちゃいけないことは終わらせること。住宅ローン、教育費など定年後も払い続けるとなるとそれだけで老後破綻を招きます。住宅ローンは最低でも退職金で一括返済。教育費も事前に積み立てて終わらせておきましょう。そういった見えているライフプランに今からしっかり対策を取ることが幸せな老後を過ごす第一歩になります。後伸ばしにしてもいい事は一切ありませんよ!



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