ed7ee0548bc78d1dd2759cc335fe2271_s

こんにちは☆のっち☆です。
プロフィールでも書いたようにまったくと言っていいほど貯金ができなかった私ですが、現在は決まった予算でやりくり出来るようにまで成長できました。要因は夫によるキツい締めつけも大いにありますが、“貯蓄グセ”を付けられるような心掛けも行なっています。
今回は浪費家である私が貯蓄する意識を高められるようになった習慣を体験を交えて紹介します。

1000万円を目標にする


結婚当初、夫が口癖にしていた言葉があります。それは「一旦1000万円貯めると、貯金って中々減らないんだって…」でした。学生時代にバイト先のおばさんに教えられたようで、夫は完全にその言葉を信じきっていました。ましてや、当時の二人には1000万円なんていう金額は夢のような額でしたから「まずは1000万円!」と決意したものでした。

わが家で起きたこの出来事で何が良かったか… それは、1000万円という中期的に明確な目標ができたことです。1000万円という金額に意味は無いと思います。ただ、具体的な数字を目標にできたことが着実に貯蓄体質へ変貌を遂げる一歩となったと思います。

3000万円を目標にする


手の届く具体的な目標を手に入れて貯蓄体質になったわが家は1000万円を僅か5年で貯蓄してしまいました。そして現在は定年までに3000万円の金融資産作りを目標に突き進んでいます。

3000万円という数字。年金を貰えるようになるまでの年代、いわゆるセカンドライフを迎えるまでに達成したい目標です。わが家においては残り20年弱。金額にして1700万円。これから迎える教育費の荒波をしっかりと乗り越えて、定年まで勤めあげることができれば十分に達成可能な金額です。
「貯金3000万円、住居費0円でさらに退職金と年金受給。考えただけでもメチャクチャ幸せだね」って夫は言います。そんな幸せな夢を私も一緒に見たいと思います。

金利収入を妄想する


1000万円を目標に貯金に励んでいた頃、夫は「1000万円あれば、金利1.0%だと利息で毎年10万円貰えるんだよ。すごくない??」と妄想していました。本当に嬉しそうに言うんです。それを聞いていた私も「10万円… スゴイねぇ。」って。

当時は10万円なんて大金でしたから本当に夢でしたね。マイナス金利時代に突入した現在では定期預金で金利1.0%なんて見つけることができませんが、“お金に働かせる”という感覚は1000万円くらいのボリュームが無いと味わえません。最近、夫は「5億円あれば、1.0%で運用すれば年間500万円だな…ムフフ」と言っています。

配当収入を妄想する


銀行金利意外にも株式や投資信託で“お金を働かせる”ことはできます。そして、日本の株式でも年間配当3.0%程度の銘柄はたくさんありますから、余裕資金が300万円あれば配当で年間9万円ほど手に入れることが可能です。また、投資信託の高配当銘柄などでは50~60万円ほどで毎月1万円。年間12万円貰えるという銘柄もあります。

ちなみにわが家では現在、年間20万円弱の利息・配当を受け取っていて、外食費や家族旅行の資金になっています。

老後の夢を妄想する


定年を迎えた後の老後に向けた『貯金3,000万円、住居費0円でさらに退職金と年金受給』という前述にもあった夫の妄想。さらに、将来、減額はある思いますが、現行制度では二人で月額30万円ほどは年金が貰えるようです。住宅ローンは完済していて、修繕が発生したとしても準備済み。さらに、退職金が1,000万円以上あったとしたら…

夫が言うには「現在よりも余裕ができる」そうです。今から定年後が楽しみです!


いかがでしたか。
浪費家にも貯蓄グセつけられる考え方。まずは手の届く目標設定。さらに、それを達成した時の次の目標。さらには将来訪れるであろう夢の妄想。そういった思考回路を養うことで徐々に貯蓄グセが身につくようになります。目標を達成することで得られる利益は、貯蓄という長く辛いマラソンを走り切るエネルギーになりますよ!



 クリックで応援お願いします!
 にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ