老後資金 3000万円 年金 教育費 貯金



どうも夫です。
このブログでも「老後資金のために3000万円を貯めたい」とメッセージを送ることもありますが、かと言って「3000万円あれば老後の生活が安心なのか」と聞かれれば「はい、そうです」と言い切れない自分もいるんです。それって何故か分かります?
今回はそんな不安でしかない老後資金について考えてみたいと思います。

老後資金は3000万円必要なのか?


以前の記事『貯金1000万円は通過点… 老後に安心できる金額とは』や『老後の生活をシミュレーション|現時点で見えるわが家の老後生活は…』でもお伝えしましたが、老後資金というものは“一律3000万円が必要”というような簡単なものではなく、年金や退職金、老後の家庭環境に合わせて不足分を現役時代にプールしておきましょうというものになります。なので、3000万円という具体的な金額を提示しているものの、なんの根拠もない金額だということになるんです。

このなんの根拠もないというものはこのブログに限らず、著名なファイナンシャルプランナーが如何にもな理由をつけて説明している記事についても同じことが言えるんです。だって、老後に必要な金額というものは家庭によって必ず違うものなんですからね。

老後を不安に思う人が多いのはなぜか


ボク達40代の人達へお金に関するアンケートで必ず上位にくるのは「老後資金」と「子供の教育費」なんです。何故か…

それは、計算ができないからです。

明確なビジョンを描けないからそれに伴う出費がすごく不安になっているということです。人間はよく分からないことに恐怖を感じる生き物です。「心霊現象」なんていうものがいい例ですが、明確ではないものに対しては本能的に用心してしまうから不安に感じるんですよね。
老後資金についても“実際に貰える年金額が分からない”“日本経済が不安定で収入面が心配”というものが将来に対してあまりにも不確実過ぎる状態にしているから老後が心配になるんです。子供の教育費についても同じですね。子供がどの学校に入学するのか、公立と私立では負担が大違いだし、浪人なんてされたら…、一人暮らしするようだったら…なんて親としては不安で仕方ないわけです。

ボクらのやるべきこととは


そんな将来に不安しか感じられない現在の日本ですが、今を一生懸命に生きているボクらはどうすればいいと思いますか?

もうそれは、できることをやっていくしかないんです。当り前ですよね…

例えば、貯金をするとか、年金を少しでも多くもらうために共働きをして夫婦二人とも社会保険を払うとか、老後までに住宅ローンを完済するとか、子供には公立大学へ進めるように勉強に興味を持たせるとか。将来のビジョンをどんなに頑張っても明確にすることができないんであれば、自分達の努力で明確にできることからやっていくしかないんですよね。
だからボクはみなさんに共働きを勧めたり、貯金するためのノウハウをお伝えして、何かのお手伝いができればと記事を書かせていただいているんです。



いかがでしたか。
最終的にはボクがこのブログを続ける理由のような話になってしまいましたが、そんな偉そうに記事を書いているボクも老後や将来が不安で仕方ありません。定年後にお金に苦労して、身体がツラいのに肉体労働をしないとご飯が食べれないとか、子供に頼らないと生活できないとか。できるだけそんな状況に陥らないように今できることをやっていくだけです。
それでダメなら諦めましょう。そんな時は日本全体がそんな老後しか送れない国家になっているということですからね。



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