a3bce2b1574b19d5cdd65420dbbe99c9_s

こんにちは☆のっち☆です。
“収入減”。アベノミクスが横行している日本においても極普通に起こりうる自体です。自営業の方に限らずサラリーマンも他人事ではない現代、今回はそんな状況になってしまったサラリーマンあおやま君のお話です。

独身貴族を満喫していたのに…


僕はあおやま(仮名)。35歳、中小企業のサラリーマン。独身で賃貸アパートに住んでいる。そろそろ結婚しないといけないと思いながらも貯金がまったくできていない。。。給料も高いわけではないけど一人で暮らす分には不自由しない程度はある。あまり自慢できるものではないけれど下に給料の内訳を一覧にしてみました。年収では450万円程度。高くもないけれど一人で生きていくには困ってない。

[支給]
基本給
250,000円
残業代
60,000円
住宅手当
12,000円
地域手当
8,000円
支給合計
330,000円


[控除]
所得税
8,000円
住民税
19,000円
社会保険料
48,000円
控除合計
75,000円


[手取り額]   255,000円

ご覧のとおり、私の手取りは残業代にもよるけど毎月255000円くらい。これから家賃70000円払って、生活費として残るのは185000円です。本来ならばここから5万円くらいは積立貯金をしないといけないと分かってはいるけどどうしてもできないんだなよぁ。交際費はもちろんのこと、どうしてもヤメられないパチンコとタバコ。更には、いい年なのにみっともない格好はできないからファッションにもある程度お金がかかる。そんなこんなで貯金なんてとんでもない状況。厳しい月なんて給料日前3日くらいまえから財布には3000円くらいしか残ってないこともあるくらい。だから、貯金なんてとてもじゃないけど無理だ…

残業代が大幅カット


世間ではアベノミクスで景気回復と賑わっているが、僕の勤務先では数年前から業績低迷が続いている。おかげで毎年春の定期昇給は3年前を最後に行われていない。ボーナスだって入社したころは4ヶ月出ていたのに、現在では2ヶ月と半減している。
ただ、ボーナスだって年間で50万円くらい出ているし、月々もあれだけあるからいいのかなぁと転職する気も今はないんだよね。因みにボーナスは自分へのご褒美ということでいつも貰った当月に使い終わってしまうんだけど。

そんな中、業績低迷によって収入に直接影響のあることが起きた!
それは、残業を制限する命令の発令。今までは三六協定で決められた毎月30時間を限度に認められていた残業だったのが、以降は15時間までに制限するというのだ。15時間を超える残業を行う場合は上長の承認を得なければできないことになった。もともと私の残業は忙しくて残業になっていたわけでなく、生活残業と言われるもので自分で仕事を調整して毎日コツコツと残業を付けていたもの。上長に承認を得るような立派な残業など存在しない。
いやぁ~、まいった。毎月3万円の減収。手取りが225000円まで下がる。家計内訳はこんな感じだったのにどうしよう。。。

家賃
70,000円
光熱費
20,000円
食費・生活費
80,000円
交際費
30,000円
被服費
20,000円
タバコ
15,000円
ギャンブル
20,000円
現在支出合計
255,000円


どれをカットしよう。。。 まずはタバコかなって思うけど、そんなに簡単に止められるんだったら、今までにもうとっくに止めてるよ。次はギャンブル。でもこの予算がなかったら休日に一人でいるときに無趣味な俺は何をして過ごすんだ?? そしたら、家賃の安いところに引っ越すか?いや、無理だ。貯金がないから引越代と敷金・礼金が払えない。
仕方がない… 被服費をカットして買うときはカードでボーナス払いにしよう… あと、交際費を1万円カットで3万円節約。。。

そんなこんなでなんとか残業制限による減収対策をしてみた。対策というよりボーナスに逃げただけだけど、幸い結婚もしてないしなんとかなると思うよ。


後編へつづく



 クリックで応援お願いします!
にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ