浪費 散財 家計



こんにちは☆のっち☆です。
年末年始ってボーナスがあったり年末調整の還付金があったりで収入も多いけれど、クリスマスやら帰省やらお年玉やらでお金に羽が生えてすごい勢いで飛んでいきますよね。わが家においても例年そんな状況に陥って、毎年2月頃になると夫がヒーヒー言っているんですよね。ただ今年に限っては、そんな毎年恒例の夫の悲壮感丸出しの表情が見れないんですよね。なぜでしょう…
ということで、いろいろ夫に確認してみることにしました。

家計の鬼が知らぬ間に浪費家になっていた


のっち「2016年の家計決算で目標の貯金額をクリアできたんだよね?」
夫「ん?そうだよ。1500万円も貯まったんだよ」
の「おぉ、すごいね。いつも聞くけど、そのお金どうするの?」
夫「う~ん。分からない。とりあえず目標の3000万円をひたすら目指してみるよ」
の「3000万円ねぇ。いけそうだね」
夫「だよね。予定じゃ55歳だからちょっと先だけどね…」
の「先長いなぁ~。ところでさぁ、最近お金いっぱい使ってない?」
夫「え??分かる?」
の「分かるよぉ。だって、毎週末は外食だし、iPhone7買うし…」
夫「そうなんだよ。毎年そうなんだけど、年末年始のこの時期は金銭感覚が狂っちゃって財布の紐が緩んじゃうんだよね」
の「もう2月だけどまだ緩みっぱなしなの?」
夫「はい…」


おいおい、12月から3ヶ月間浪費しまくってんのかよ。。。財布の紐が緩みだしたら旦那も歯止めが効かないんだな。やっぱり一度上げた生活水準を下げるのは誰でも苦労するんだね。
ということで、気がついたらわが家の家計の鬼が“ただの浪費家”になっていました。しかし、毎週1万円くらい外食費を使って、iPhone7買ってってこの3ヶ月でどのくらい浪費したんでしょうかね(汗)

浪費が止まらない理由


夫「実はさぁ、今年は実家に帰省しなかったでしょ。だからその旅費代が浮くなぁって思ってたらこのザマなんだよね」
の「なるほどね。確かに帰省すると10万円位かかるからね」
夫「そうそう、その分は何も考えずに使えるなぁって思ってたんだけど、恐らくそれ以上の浪費をしてしまっている予感ありです…」
の「予感じゃないでしょ!ちゃんと確かめなよ」
夫「いや、確かめるのが怖いんだよね。真実が見えちゃうから…」
の「いやいや、完全に浪費家の言葉だね(笑)」


気が緩むことは人は誰しもあり得ることですが、つい最近までガッツリ家計管理をしていた人間が都合が悪くなると真実を見たくなくなるっていうことは、浪費家への門戸は誰にでもすぐ近くにあるってことなんでしょうね。
家計管理は実態を確実に把握することから始まります。収入に対してどのくらい消費していて、貯蓄がどのくらいできるのか… 真実から目を逸らしてしまうと家計管理は絶対に実現しませんよね。

家計の鬼を復活させる


の「よし!今週から外食をやめよう。あと、飲み会もしばらく禁止ね」
夫「えー!外食はいいけど飲み会は付き合いだから仕方ないんじゃない?」
の「ダメ。月末のほぼ公式飲み会以外は禁止ということで」
夫「…はい」


夫に例年の焦りを感じなかったから聞いてみたら、まさかの浪費家への転身をみごとに果たしていました。よくよく聞いてみると、夫は昨年末に貯蓄目標を大きく上回ったことでもっとお金を自由に使っても良いんじゃないかって思ったようです。そんなちょっとした気の緩みが月間10万円ほどの浪費を引き起こしていました。
私から見ても「なんだか夫の財布からバンバンお金が出てくるなぁ」なんて感じてたくらいですから、そりゃ10万円くらいは使っちゃってますよね。さすが元浪費家の夫だけあって、気が緩んだときの使いっぷりは半端ないですね。
わが家においても教育費の大きな山場はこれからです。そして、老後資金もしっかり対策しなくちゃいけないわけですから、こんな中途半端なタイミングで資産を減らすわけにもいかないんですよね。



いかがでしたでしょうか。
今回は「夫も人間なんだなぁ」って思える出来事ではありましたが、気がついたときには結構なお金を使ってしまっていたわけです。“水は低きに流れ、人は易きに流れる”という言葉通り、楽なことを覚えてしまうとなかなか抜け出せなくなるのが人間です。多少の息抜きは重要ですが、易きに流れるような行動には自分で自分を律して耐えなくてはいけないということなんですね。特に「現状から目を背ける」ことは完全にアウトです。辛くても勇気を持って現状把握しなければ、資産形成の道は途絶えてしまいます。みなさんも一緒に頑張りましょう!



 クリックで応援お願いします!
 にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ