家計費 教育費 家計破綻 共働き



前編からのつづき

収入が上がらないのに、支出が増える…


あれから6年。小学生になったかと思えばあっという間に中学生になるもんだ。第2子も小学3年生でほとんど手間がかからない。第1子は運動部へ入部し毎日部活動に明け暮れているが、週に2日は学習塾へ通い、第2子も鍵っ子をしながらスイミングと公文へ通っている。子供が中学生になると一気に教育費の負担が大きくなる… おまけに、長く乗っていたマイカーもさすがに古くなったので買い替えたりと出費も続いた。
その反面、ボクはもう44歳。年齢に見合った給料を貰えればいいのだがこの不況の煽りで収入はほぼ横ばい。妻も多少は増えたが一般職ということもありこれ以上の収入増は見込めないようだ… この先大丈夫なのだろうか…

[第1子:12歳、第2子:9歳]
夫(44歳) 手取り31万円
妻(42歳) 手取り20万円
児童手当(12歳)  1万円
児童手当(9歳)  1万円
(収入合計 53万円)

住宅賃料 12万円
駐車場代 2万円
食費    6万円
第1子(中学校教材、小遣いほか)  1万円
学習塾  3万円
小学校  0.5万円
スイミング 1万円
公文   1.5万円
雑費    3万円
電気・ガス 2万円
水道    1万円
通信費   2万円
車両費   4万円
小遣い(夫) 4万円
小遣い(妻) 3万円
生命保険料 2万円
学資保険料 2万円
貯金    3万円
(支出合計53万円)

貯金額 400万円

教育費のヤマ場の入り口なのに…


3年後。早いもので第1子は高校入学。そして、3つ違いの第2子も中学入学。この教育費の嵐は産まれた時から覚悟はしていたものの実際にその環境になってみると抵抗することもできず、請求されるものを言われるがまま支払いを行う。県立高校の授業料は今のところ無償になっているからとても助かるが、以前のように徴収されるようになると相当厳しい状況になるのは決定的だ。とは言っても、昼食代、通学費、教材費etc はもちろん徴収されるんだけどね。
我が家はダブルインカムで頑張っているのにとうとう月々の家計からは貯金ができなくなってしまった。。。

[第1子:15歳、第2子:12歳]
夫(47歳) 手取り32万円
妻(45歳) 手取り20万円
児童手当(12歳)  1万円
(収入合計 53万円)

住宅賃料 12万円
駐車場代 2万円
食費    6万円
第1子(高校教材・積立、小遣いほか) 1.5万円
通学費  1万円
昼食費  1万円
予備校  3万円
第2子(中学校教材・積立、小遣いほか) 1万円
学習塾  3万円
雑費    3万円
電気・ガス 2万円
水道    1万円
通信費   2万円
車両費   4万円
小遣い(夫) 4万円
小遣い(妻) 2.5万円
生命保険料 2万円
学資保険料 2万円
貯金    0万円
(支出合計53万円)

貯金額 400万円

ヤマ場突入!家計は赤字へ


さらに3年後。我が家もいよいよ教育費支出のヤマ場に突入した。。。
まず、第1子は高校3年の夏から予備校の夏期講習や冬期講習で50万は消費。さらに大学受験料だけで5校受験したため175,000円(35,000円×5校)がかかった。結果、第一志望は不合格だったものの第二志望に合格。本人も納得して入学してくれた。私立文系で入学金は110万円。2年目以降は授業料 約80万円。学資保険の満期金200万円は“予備校集中講習”“受験料”“大学入学金”でキレイに無くなってしまった…

そして、第2子。県立高校を第一志望にしていたものの不本意にも私立高校への入学になってしまった。。。本人も相当落ち込んでいるから親であるボクがお金のことでブツブツは言えないが、公立高校では授業料無償だけど、私立では授業料相当を補助してくれるという形で学校によっては全額補助にならない。ましてや、我が家は共働きで世帯収入はそこそこあるため、国から貰える補助金はもらえるけど自治体から貰える補助は対象外になってしまった。年額授業料で 約50万円と第1子同様、昼食代、通学費、教材費etcは同様に負担になる。

大学、高校の授業料は年払いだけど月々からしっかり積み立てないといけないからそれぞれ6.5万円と4万円の毎月負担になる。53万円の収入に対して61.5万円の支出、我が家の家計はとうとう完全に赤字だ… 毎月8.5万円のアカ。。。

[第1子:18歳、第2子:15歳]
夫(50歳) 手取り33万円
妻(48歳) 手取り20万円
(収入合計 53万円)

住宅賃料 12万円
駐車場代 2万円
食費    6万円
(第1子)
大学授業料 6.5万円
教材、小遣いほか 2万円
通学費  1万円
(第2子)
高校授業料 4万円
教材・積立、小遣いほか 1.5万円
通学費  1万円
昼食費  1万円
予備校  3万円
雑費    3万円
電気・ガス 2万円
水道    1万円
通信費   2万円
車両費   4万円
小遣い(夫) 4万円
小遣い(妻) 2.5万円
生命保険料 2万円
学資保険料 1万円
貯金    0万円
(支出合計61.5万円)

貯金額 400万円


後編へつづく



 クリックで応援お願いします!
にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ